アフィリエイト広告を利用しています
検索
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2018年03月24日

火事を招く泣く少年の絵

イギリス中を恐怖に陥れた1枚の絵

泣く少年の絵.png

〔発生場所〕イギリス
〔発生年〕1985年
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
絵に特殊な防火処理がされていた可能性はあるかも。しかし、火事を起こす原因自体は何なのか?
〔注目ポイント〕
・絵はデパートなどで売られ、簡単に手に入れることが出来た。そのため、火災が多発したと考えられる。
・イギリスの消防士の間でこの絵が話題になり、消防士は決してこの絵を自宅に飾らない。
〔概要〕
1985年、イギリス中をパニックに陥れた1枚の絵がある。それは、ジョバンニ・ブラゴリンが描いた「泣く少年」の絵。その複製画を飾っていた家が、次々と火事に遭うという事件が、相次いで起こったのだ。しかも、奇妙なことにその絵だけが焼け残り、無傷だったという。不気味に感じて絵を燃やそうとしても、燃えるどころか、少年の涙が増えたような感じがしたという者までいる。事件が多発し、何百人も同じような体験をしたため、多くの絵が集められて処分された。作者のジョバンニの死後に事件が起きたため、作者の怨念では?という説も囁かれている。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7471607
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 超常現象へ
にほんブログ村
プロフィール
麻生祇燐さんの画像
麻生祇燐
プロフィール

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。