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2018年01月31日

ドイツの幽霊観覧車

14年間ひとりでに回り続ける観覧車の謎

シュプレーパーク.jpg

〔発生場所〕ドイツ ベルリン
〔発生年〕2002年〜
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
あの観覧車、14年間ずっと回り続けていて、まるで幽霊が乗っているみたい。凄く不気味なんです。
〔注目ポイント〕
・このシュプレーパークは、写真に何かが写る、声が聞こえるなど、他にも不気味な超常現象が起こっているとして有名になっている。
・廃園となったシュプレーパークだが、定期的に内部見学ツアーが行われており、廃墟と化した遊園地をじっくり見て回れるという。
〔概要〕
ドイツのベルリンにあったシュプレーパークという遊園地は、2002年に経営がうまくいかずに閉園に。遊具がそのまま残され、現在は廃墟になっている。その中の観覧車が、なんと閉園以来14年以上も、ひとりでに回り続けているというのだ。その様子を捉えた動画には、誰もいないのにキーキーと不気味な音をたてながら、ゆっくりと回り続ける観覧車の姿が収められている。「風の影響ではないか?」という説もあるが、14年間も観覧車を動かすだけの風が、同じ強さで吹き続けているとは考えづらい。我々の目には見えない何者かが、観覧車を動かしているのだろうか?

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