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2018年01月12日

イヌイット村の集団失踪

カナダの原住民を突然襲った悲劇

イヌイット 集団失踪.jpg

〔発生場所〕カナダ アンジクニ湖近く
〔発生年〕1930年
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
調査のために村に入ったが、小屋の中は食べかけの料理がそのままあったり…。明らかにおかしいんだ。
〔注目ポイント〕
・イヌイットにとっては生活に必須な犬が、多数餓死していたという。なぜ住民は、犬を置いて失踪したのか。謎は深まるばかりだ。
・騎馬警察隊の調査では、食べ残された料理から推定した結果、村人が失踪したのは約2ヶ月前だという。
〔概要〕
1930年、カナダ人猟師がアンジクニ湖の近くにあるイヌイットの村を訪れたところ、暮らしていたはずの30人ほどのイヌイットが消え、無人の村になっていた。鍋には食べ物が入ったままで、狩りのために絶対必要なライフルも放置されていた。さらに、警察による調査で、村の全ての墓が掘り起こされて遺体が消えていたことも明らかになった。この事件は、アメリカ人作家の著書で初めて公表され、UFOの仕業ではないかと話題になった。しかしカナダ警察は、この失踪自体を否定。カナダ警察にとって不都合なことが、何か隠されているのだろうか?

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