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2018年01月10日

床に浮き出る謎の顔

何度消しても現れる不気味な男

Caras de Bélmez.jpg

〔発生場所〕スペイン アンダルシア地方
〔発生年〕1971年
〔怪奇度3段階評価〕
〔目撃者談〕
夕飯の支度をしようと台所に入って驚いたわ。恐ろしい顔が浮かび上がり、こちらを見ていたんですから。
〔注目ポイント〕
・この家では、顔だけではなく、うめき声のような不気味な声が聞こえてくるそうだ。捜査官が高感度のマイクで調査をしたが、言語までは特定できなかった。
・この地は、戦争のために多くの人が亡くなった場所だそう。何か関係があるのだろうか。
〔概要〕
1971年、スペイン南部アンダルシア地方のベルメス・デ・ラ・モラレーダという村で、主婦のマリア・ゴメスが床に顔のような染みを発見した。ギョロリとこちらを見つめる目、鼻、口、髭までくっきりと浮き出たその顔は、偶然できたものとは思えない。誰かのいたずらだろうと消そうとしたが、それは描かれているものではなく、床の模様だった。恐ろしくなった夫がつるはしで顔を破壊したが、数週間後にはまた顔が浮き出てきたそうだ。その後、何度消しても顔は元に戻るどころか、別の場所からも現れだしたという。現在もその家は残されている。

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