2017年12月17日
壁に残る幽霊の血の痕
恐山から飛んでくる霊がぶつかったのか?
〔場所〕青森県むつ市
〔出現時間帯〕不明(度々)
〔霊タイプ〕物質霊
〔姿形〕霊魂型
〔目撃情報等〕
青森県むつ市にあるE寺には、なんと「幽霊の血の痕」が残る壁がある。その血の痕は本堂の一室に、明らかに血であることが分かる形で残っているそうだ。言い伝えによると、恐山から飛んできた霊が勢い余ってこの壁にぶつかり、血の痕を残して飛び去って行ったのだという。驚くべきことに、これらの血の痕は古いものからごく新しいものまで多数あり、検査ではハッキリ人間の血であることも分かっているらしい。E寺は昔から恐山との関係が深いと言われ、恐山へ向かう霊たちが通り道にしているとも考えられる。
〔場所〕青森県むつ市
〔出現時間帯〕不明(度々)
〔霊タイプ〕物質霊
〔姿形〕霊魂型
〔目撃情報等〕
青森県むつ市にあるE寺には、なんと「幽霊の血の痕」が残る壁がある。その血の痕は本堂の一室に、明らかに血であることが分かる形で残っているそうだ。言い伝えによると、恐山から飛んできた霊が勢い余ってこの壁にぶつかり、血の痕を残して飛び去って行ったのだという。驚くべきことに、これらの血の痕は古いものからごく新しいものまで多数あり、検査ではハッキリ人間の血であることも分かっているらしい。E寺は昔から恐山との関係が深いと言われ、恐山へ向かう霊たちが通り道にしているとも考えられる。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7098297
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック