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春といえば…

春といえば桜、桜といえば、やはり京都。

昨年、我が愚弟は、彼女と京都旅行をして、たいそう京都を気に入ったらしく、

生意気にも今年は桜の時期に行くといってホテルの予約に奔走していた。

30過ぎた男が年下の彼女と京都…別に普通だが、

問題は、どうにもこうにも…嘆かわしいほど馬鹿すぎる二人が、なぜ京都かと、姉は思う。

恥を忍んでお話する。

昨年の旅行で生まれて初めて祇園で舞子さんを生で見た弟は、

舞子さんの白粉があまりに白いのを見て、塗っているのではなく、「貼っている」と思って

帰ってきた。そうだそうだ、だからあんなに白いんだと、一緒に納得したらしい彼女は

デパートの化粧品売り場で働いているらしい。

今回も京都の地図を見ながら「とりまるさんじょう」等と言っている弟、注意しても、

「大丈夫、大丈夫、彼女なんて『清水寺(しみずでら)のライトアップが幻想的(もうそうてき)』

ってタクシーの中で言ってたからね」

運転手さん、どうか二人は外国人だと思ってください。

こんな不景気に、こんな二人にも仕事がある。日本はいい国だ。


ところで、京都のホテルの、それも「美味しい情報」ばかりセレクトしたサイトがある。

只今、お食事券が当たるキャンペーン実施中なので、行く予定がある人も、ない人も、

要チェックサイトです。

そういえば、愚弟は「こんどこそ京料理が食べたい」と言っていた。

料理の名前をちゃんと言えるか心配だ。たぶん松花堂弁当も読めないんだろうなぁ…






中華街を満喫する方法

中華街まで、一時間とかからないところに住んでいて年に一度は行っている気がするが、

なんとなく、遊び方がワンパターンになりがちだ。

プラプラと街を流して、お土産を買い、どこかで美味しい中華を頂き、帰路につく。

それでも充分楽しめるのだが、あるとき思い立ったのだ。

そうだ、泊まりで行ってみよう。

そんなわけで、昨年の彼の誕生日に、ニューグランドを予約して、

題して「中華街で食べたい物だけを食べるツアー!」を決行したのだ。

食べたい物だけを食べる、というのは、こういうことだ。

A店で酢豚を、B店では小龍包を、C店では海鮮料理を…というように、

各店の自慢の一品や人気メニューだけを食べて廻る。

有名店でコースを食べるのもいいが、実のところ、記憶に残るほど美味しかったのは、

うち数点だったりするので(好みもあると思うが)、この方法なら、我儘な胃袋も大満足!

移動が多いせいか、ただでさえ底なし胃袋だというのに、お腹いっぱいにならず、

夜遅くまで、ひたすら食べて廻った。

時間制限がないので、のんびり廻れるし、実によかった!

ニューグランドはルームサービスが24時間ではない為、深夜の空腹を懸念して、

肉まんや焼売、マンゴープリンや杏仁豆腐も、いろいろ買いこんでホテルに帰り、

部屋でまた食べてしまった。

またやりたいと、秘かに思っている。





歴史と伝統を感じながら






ホテルニューグランドといえば、このクラシックな外観
建物そのものが歴史的建造物です
クラシックでもデコラティブ過ぎないお部屋が素敵





本当は本館に泊まりたかったけれど、
こちらのタワーエグゼクティブツインで大満足でした
広めのお部屋は昼は明るく、夜はみなとみらいの夜景が広がります





中華街経験が少ない方は、なかなか小さいお店に行く機会がないと思うのですが、
これは有名店より美味!な一品というのが、けっこうあります。
私のお気に入りは、次の二品!
上海豫園の小籠包 (カニ味噌、フカヒレが特にオススメ)
金福楼の酢豚(しかも安い!ランチもお勧め)
機会があったら、召し上がってみてくださいね。



あの「星のや」が京都・嵐山に

京都にあの「星のや」が出来るらしい。

オープンは12月12日だそうだけれど、「星のや」が、京都・嵐山に!と聞けば、

早くも気になって仕方がない。

「星のや」は軽井沢にある、こんな↓高級ホテルだ。





水面を眺めてのんびり「星のや 軽井沢」



「星のや 京都」は、例えば、次の情報だけでもワクワクせずにいられない。

・場所は京都・嵐山、大堰川沿い(たぶん、展望台から見える、あそこ)
・チェックインは渡月橋たもとの船着場だ
・ホテルへのアクセスは船に乗って
・古い旅館をリノベーションしたようで、客室は離れでリバービュー、全25室

間取りは全8タイプあるそうで、メゾネットタイプや和室のある部屋も。

残念ながら、まだ画像の用意が出来ていないようだけれど、

これらの情報だけでも予約を入れる動機には充分だ。




水辺の私邸に滞在(葉雫 ダブル 42平米〜48平米)
こんな風にプライバシーが守られ、川沿いにひっそり佇んでいる


気になるお値段は、2名で 59,000円より (消費税・サービス料込)


旅館のような造りで、ホテルのような快適さ、チェックアウトも12時と、ゆったりしている。

そして、なによりも日常を離れた優雅な別世界が、そこにはあるに違いない。

それを考えると、やたらと高いという印象でもない。

泊ってみたいホテルが、またひとつ増えてしまった。











※画像をクリックするとホテルの詳細をご覧になれます




香港が安い

そんな予定はなかったのだけれど、こんなの見つけたら、掲載したくなりました。

そして、行きたくなりました。



安い。サーチャージ込です。国内旅行より安いかも。

香港は、なんといっても日本から4時間で行かれる手軽さがいいです。

離陸前に寝入ってしまい、着陸してから起きた、なんてこともあります。

そして、料理は本当に美味しい。

これだけ日本に多くの中華料理店がありながら、なぜ、あの味に出会えないのか。

同じ中華料理だというのに、そして中華は通常どこでも美味しいといえますが、

とにかく、香港で食べるのは別格なのです。

最近話題のマカオにも近く、フェリーの数も多いので、お父さんだけ深夜にマカオへ!

というのもアリです。うまくいけば、翌朝までに旅行代の元が取れるかもしれませんよ。


香港土産話

中国に返還されてから二度目の香港、

以前の、ビルの間を擦りぬけ、洗濯物にぶつかる〜!!

ていうスリル満点の着陸や、きれいとは言えない空港が、なんだか私は好きだった。

新しい空港は返還前後の緊迫感を未だに漂わせている雰囲気がなんだか嫌だった。

「でも、もういいかげんにそんな雰囲気はないかもしれないよ」

香港がはじめての彼にそう言いながら、機内を出た。

通路に出たところで、前のほうから歩いてきた三人組の警備隊と出くわした。

ああ、相変わらず防弾チョッキに機関銃ていう物々しいスタイルなのね…と思いながら、

通り過ぎようとしたその時、

チャッチャ!

三人揃って突然機関銃を構え、何やら怒鳴っている。

振り返ってみると、構えた先にいたのは、うちの、人相の悪いダーリンだ。

「なんだよ、おもちゃじゃねぇところがコエ〜よ、その距離じゃ間違いなく命中じゃねぇかよ」

ブツブツ言いながら、彼は荷物をそーっと床に置いて、両手を挙げた。

英語ならともかく、北京語も広東語もよくわからない。

もう一度怒鳴られる。相変わらず意味は不明。

チャッチャ!

「おい、安全装置外した!次は撃ってくるぞ、なんて言ってるのか早く聞け!」

元自衛隊員ゆえにわかる感覚なのか、彼の顔がこわばる。

「英語で言ってくれ」言った途端、三人のうち一人の銃はこちらに向く。

「今すぐキャップを取れ!」

やっと英語だ。

被っていた帽子を取ると、何事もなかったかのように、彼等は行ってしまった。

香港は帽子は禁止なのか?帽子の中に凶器を隠した事件でもあったのか?

さすがに聞ける勇気はなかった。

真相は不明のままだけれど、被らないほうがいいらしいことは確かだ。








今だから ごめんなさい

バリ島旅行のついでに、ジャワ島にある世界遺産、ボロブドゥール遺跡を訪れたことがある。

発見したのはシンガポールのホテルでも有名な探検家ラッフルズで、

ジャングルの中に忽然と現れる巨大な遺跡群は圧巻だが、未だ多くは謎に包まれている。

日本の京都と同じようにボロブドゥール遺跡があるジョグジャカルタはインドンシアの古都で、

寺院が多く、現地修学旅行生や遠足、家族での観光旅行も多い。

一方、キャンパスが多い学生街でもあり、政治活動が盛んな場所でもある。


遺跡に登り始めたとき、前から歩いてきた現地の高校生二人連れに

写真に一緒に写ってくれと頼まれた。

なんだかわからないが、ニッコリ一緒に写ってみた。

撮り終ると、次の人が待っていた。やはり一緒に写真に…。

その後も家族連れやカップル(いずれもジャワの人と思う)など

次から次へと写真の依頼がある。何かがおかしい。握手してくれと言った人もいた。


プランバナン寺院遺跡は近くの火山噴火によって大半が爆風で吹っ飛び、

現在残っているものも復元されたものであり、

石のブロックにはラーマヤナ叙事詩のストーリーのレリーフが彫られているが、

ブロックが見つからなかった箇所は彫刻のない現代のブロックになっている。

レリーフの一つ一つは大変美しく、度々盗賊が切り出していくというのも頷ける。


プランバナン寺院遺跡には、小学生の遠足なのか、50名くらいの集団がいた。

先生が子供たちに何やらせがまれて、声をかけてきた。

子供たちと一緒に写真に入ってはくれまいか。

なぜだ?なぜ私なのか?

断る理由も思い当たらないので、またもわからないままOKした。

先生がOKを貰った合図をすると、子供たちが歓声を上げた。

カメラマンの指示に従い、整列する。

後ろの隅に加わると、中央ど真ん中に引きづり出され、今度は子供達が喧嘩を始めた。

一人の女の子が私の手をギュッと握って離さない。

男子数名から文句を言われているようだが、一向に譲らない。ここでも女子は強い。

何を?

私の隣になる権利だ。しまいには男の子が泣き出し、

先生が止めに入り、ようやく整列。

2枚撮って、皆に挨拶してその場を去る。振り返るとまだ皆手を振っている。

私も手を降る。

キャーッ!!と、もはや黄色い悲鳴だ。女子の大半は泣きながら笑顔で手を振っていた。

彼らの目に私は誰と映っていたのか、未だ謎のままだ。




(c)octopustravel.com, 2006, All Rights Reserved



(c)octopustravel.com, 2006, All Rights Reserved

バリ島から飛行機で約1時間、4日以上バリ島に滞在するような人は是非訪れて
半日観光でも充分に楽しめる














祇園祭と日ユ同祖論

日ユ同祖論をご存じだろうか。(日…日本 ユ…ユダヤ)

皇室神道と旧約聖書、古くからの風習などに類似性が多いのがその根拠とされている。

中でも、古代イスラエルの「シオン祭」と京都の「祇園祭」の類似性は有名。

日程も開催期間も同じなのだそうだ。

確かに祇園祭の山車に描かれている街並や宮殿は日本のものとは言い難い。

そんなことを調べ始めると祇園祭はさらに楽しめるものになるのかもしれない。








ところで、京都にもモダンなデザインホテルがある。

THE SCREEN 、13室すべてが国内外のデザイナーによる趣の違うインテリア、

レストランやラウンジも和の伝統と斬新にモダンアレンジされている。





鮮やかな和モダンの部屋






レストランは京野菜を用いた本格フレンチ





川床ならぬ「そら床」、最上階テラスで冷えたシャンパンとオードブルが頂ける





前々から泊ってみたいホテルの一つだが…

全室禁煙なんだよねぇΣ(°д°lll)ガーン



北欧製レジャーマット

春はお花見、夏は海、レジャーマットが必要な機会の多いシーズンです。

場所取りに置いておいたつもりが、似たものだらけで、どこだかわからなくなった経験は

ありませんか?

こんなお洒落なレジャーマットなら、差がつく上に、見つけやすい。

ありそうでなかった、北欧のレジャーマットです。


レジャーマット 4,095円(税込)









湘南・鎌倉でのんびり♪

20代の頃、品川駅のセガフレード・ザネッティでエスプレッソを飲もうと立ち寄った。

テーブル席が2つか3つ、イタリアンスタイルの本当に小さなバールだ。

案の定、空席はなく、立ち飲み状態となりかけた私に、横から椅子が差し出された。

見ると、初老の紳士と30代半ばの男性の二人連れで、ヨーロッパからの旅行者のようだった。

タバコに火をつけようとすると、ライターが、エスプレッソに付いてくるチョコレートも分けてくれた。

その光景を横眼で見ながら店を出る男性を見ながら、若い方の男性がコソコソと言った。

「日本の男性は何故、女性に優しくないのか?」まさしくヨーロピアンな発言だ。

観光かと尋ねると、英語が話せることにとても安堵して、彼らは話し始めた。

キックボクシングの応援に初めて日本まで来たが、日本は未だチョンマゲの国だと思っていた

彼らは一切観光に関する下調べをせずに来た為、どこで何をしていいかわからず、

昨日も今日も、ここでエスプレッソを飲みながら、道行く人をただ眺めているということだった。

どこから来たのかと尋ねて驚いた。クロアチア人だったからだ。

「クロアチア!?」と大声をたてた私に、初老の紳士が慌てて「シーッ」と指で口を抑えた。

当時、クロアチアといえばボスニア紛争に介入し、連日ニュースで見る国だった。

おそらくは、とんでもない身分の人なのだろうということは想像したが、それにしても

ヨーロッパから出たことさえなかった二人が、このまま観光なしで帰国するとは悲しい。

いい歳をした大きな男二人が異国で小さくなっているのを見て、

暇だった私は観光案内をしてあげることを決めた。

京都・奈良は無理でも、日本の文化に触れられる場所が近くにある。

翌朝、滞在先の高輪プリンスホテルに迎えに行き、鎌倉に連れて行くことにしたのだ。






週末リゾート♪ 湘南・葉山

湘南といえば、どこからどこまでなのか?

県外の人にとっては逗子、葉山、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、平塚、大磯、二宮といったところだろうか。

実は、地元人には、いろいろウルサイこだわりがある。

平塚から西は西湘であって湘南ではない、というのは平塚から東の人。

しかし、鎌倉で茅ヶ崎も湘南と言ったら「何勘違いしてるの?」と言われるし、

葉山の人に言わせれば「鎌倉と一緒にしないで」かもしれない。

と、こんな感じに上下関係というか格差意識というか、が密かにある。

その意識の根源は、たぶん、

1、葉山には御用邸があり、今でも別荘地だ
2、鎌倉は古都であり、かつて別荘地であった
3、藤沢、茅ヶ崎、大磯はかつて別荘地であった

という背景と、平塚や二宮とて、別荘がなかったわけではないが、

別荘地としてどのくらいの価値があったのか、

どんな有名人の別荘があったのか、によるのだと思う。

というわけで、私のような茅ヶ崎育ちにも、ブルジョワなイメージを抱かせるのが葉山なのだ。

葉山出身と聞けば、誰もかれもがお嬢様、お坊ちゃまだと思えてくるし、

葉山の森戸海岸ともなれば、ビール飲んで日焼け半分、アルコール焼け半分に

寝ている場合ではない(茅ヶ崎での私)。

ラ・マーレド茶屋をはじめ、ロマンチックなレストランが建ち並び、同じ相模湾が外国の海に

見えてしまうような場所なのだ。

その葉山に、2年前にモダンな小ホテル「SCAPES」がオープンした。

葉山といえば、白亜のホテル、音羽の森が有名だが、かの地に異色なモダンホテルは、

はたして、やはりマンチックなのか?はたまたドラマチックなのか?


















客室はタイプの異なる4室のスイートルームのみ。
いずれも海岸に面したテラスがついている。
レストランは地元食材を生かした炭火焼料理のオープンキッチン、
ライブラリーやオーシャンビューのジャグジーも完備している。
※画像をクリックすると詳細をご覧になれます








江戸時代にタイムスリップ

時代劇ファンの私は、時代劇の舞台となったところへ行くのが好きだ。

残念なことに、東京は震災や空襲で、かつて「江戸」だった場所に

時代劇を連想させるような面影はほとんどない。

以前は目黒に住んでいたから、目黒不動尊や洗足池、池上本門寺といった

鬼平マニアが思いを馳せる場所に近かったことは幸いだったが、

当時の目黒は江戸のはずれで、行楽地のような場所だったらしく、舞台の中心ではない。

庭園もいろいろ行ったが、悲しいかな高速道路の音で木々のざわめきはかき消されてしまう。

そこで、嗜好を変えて、時代劇のロケ地を巡ることにした。

これはなかなか、いい。

ロケに使われるくらいだから景色が良く、それでいて混雑もしていない。

時代劇ロケ地といえば、有名なのは京都の大覚寺だが、私のイチオシは近江八幡だ。



近江八幡の町並みを見れば、江戸時代にタイムスリップ!




水郷で手漕ぎ舟に乗れば、気分は秋山小兵衛
聞こえてくるのは水の音、葦の音、鳥のさえずり、そして舟を漕ぐ音だけ



滋賀といえば、戦国時代ファン向けでもある場所。周辺には豊臣氏ゆかりの見どころも多い。

京都から電車で数十分、ロケに使われるほどの絵になる景色はマニアでなくも充分楽しめ、

和菓子で有名な「たねや」など近江商人の文化や歴史を垣間見ることもできる。



コンテンポラリージャパニーズのインテリアが素敵な ハイアットリージェンシー京都
ダブル/ツイン 2名\19,000〜(1名あたり\9,500〜)











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