アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年04月18日

【ざっくり解説】QUSH キャッシュ LIQUID開発と実用 

aO1vqrZFRUqIiqk1524143174_1524143306.jpg



こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。


久しぶりに銘柄について調べたのでシェアします。

簡単にまとめるので参考程度にどうぞ。


QUSH(キャッシュ)とは


Coin Price $0.6331
Market Cap $221,581,646
Trading Volume $3,615,426


昨年の11月6日から9日までの3日間でおよそ130億円の資金を調達した大型ICOで大変話題になりました。

発行元は、取引所QUOINEXの運営であるQUOINE株式会社です。(近いうちにQUOINEXについて投稿するので是非見てくださいね。)

LIQUIDプラットホームの開発のための資金調達としてICOは行われました。
QUSHはLIQUIDプラットホームの実用化にともない。プラットホーム内で使用されることも目的とされています。

LIQUIDとは


QUSHについて理解を深めるにはかならず「LIQUID」を押さえておかなければなりません。

公式ページに書いてある内容をシンプルに考えてみると。

今現在、数多くの取引所が乱立しており。取扱い柄やシステムさらには価格も大きく異なることに着目し。

それらの流動性を一つにまとめる(World Book)

さらにはLIQUIDで簡単にアクセスできるようにする事を目的とする。

ということです。要はごちゃごちゃしてるから、まとめてアクセスできるようにする。

それを実現するプラットホームが「LIQUID」であり、そこで利用されることも前提としてQUSHトークンが発行されています。


なぜQUSHが注目されているか?


これからのICO及びあるとコインで最も重要視されるのは実用性と具体的な実績となります。

今現在、サービスとして実体がなく実績無くともホワイトペーパーなどで壮大な内容やそれらしい事を書いていれば値が付く風潮があります。一時期より減少した気はしますが、まだ多いという認識です。


大口の投資家(仮想通貨に投資しない、あるいはしていない投資家)には、現行の仮想通貨の必要性に対して疑問視している方も少なくはないようです。
CryptJPYなんて出たら必要ない。なんて話をよく耳にします。

その反面、ブロックチェーンの技術は評価するという声は高いです。

技術の有用性が評価される必要がありますね。


QUSHは大手取引所が発行しているということ。という実績の後ろ盾があり、日本の金融庁認可であるということ。


有名実業家が投資しているという情報と法的にグレーな範囲でのICOの多い中、法を順守した内容であるということが人気に拍車をかけていると考えられます。

また、投資家を大切にしている印象が対応から評価されているようです。

比較的新しい通貨なので今後の動きをしっかり見ていきたいです。

取引所トークンはBinanceのBNBが大高騰したこともあり今年は注目されています。

まだまだ安いので仕込んでおいても良さそうです。


購入はここでしかできませんのでお間違いのないよう↓



posted by yuki at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | QUSH

2018年04月09日

【BANKERA】BANKERA (BNK) バンクエラの情報をまとめてみた【期待ICO】

nBPtrXoHlBw451p1523619450_1523619693.jpg

こんにちわyuki (@yuki_dubstep)です。

今回はBANKERAの4月9日時点の情報をまとめます。

参考になれば幸いです。

BANKERAについてご存じない方はこちら↓↓

【いまさら】BANKERAについて調べてみた結果。。。【絶対必要なコト】


プロジェクト進行状況


まずは現段階のロードマップ段階から整理していきましょう。

@ITインフラの開発 完了
インフラ整備に関してはもとより、Spectrocoinのサービスが成功しているため。810,000+人の顧客&65,000枚のカードを発行済み。

ここが、巨額の資金をICOで調達する理由としては大きいです。すでに、実用段階にあるサービスを提供しているということで信頼性を得ていると考えられます。

Aウォレット機能 完了
P2P送金のフルサポートとモバイルウォレットの提供開始。カード方式や送金ネットワークなどを含む主要な決済ネットワークのメンバーシップも申請。

モバイルウォレットに関しては後程触れます。

B取引所公開
主要な暗号通貨とERC20およびNEMモザイクトークンをサポートする Bankera取引所 の開始。

すでに、デモ版の取引所が公開されています。
こちらからご覧いただけます。 BANKERA取引所

Cバンキング機能 2019年前半 予定
銀行ライセンス、またはパートナーシップが取得されます。 これにより、私たちは融資や預金サービスを提供することができます。

前に記事で紹介した銀行買収に関して、この下準備ではないかと示唆できますね。

D投資ソリューション 2019年後半 予定
上場投資信託(ETF)や、暗号トークン投資ファンド、ロボアドバイザーなどの低コスト投資ソリューションの提供開始。

ビットコインを始めとする仮想通貨の投資商品が出ることは前から話題になっていますね。
実際に扱われる事になるのが2019年後半として、その先駆者としてBANKERAが先陣を切っていくとなれば
利益は相当なものとなります。大いに期待です。


ロボアドバイザーはここ最近ですとウェルスナビを代表に人気の投資方法になっていますね。
元手を入金すれば投資の知識がなくとも誰でも簡単に始められるので仮想通貨の市場拡大効果としては
注目です。

E新たな通貨 2020年 予定

投資商品と支払い商品との相乗効果により、経済成長に連動した通貨や価値交換媒体としての上場投資信託(ETF)の使用など、新たな通貨が提供されることになります。

だいぶ先なのでノーコメント。

HitBTCへ上場まだなの?


上場した瞬間にHitBTCの公式からツイートがあるのでフォローして待ち構えているのですが、中々来ませんね・・・・。


上場の詳細等に関しては公式で事前発表があるようなツイートがありましたし、待機するしかないでしょう。

第2四半期の予定となっているので7月〜9月まで気長に待ちましょう。

配当もありますし、持っておいて損することはないので。

SpectroCoinのアップデート

アカウント   SpectroCoin.png
前回の記事の更新から以下の内容がアップデートされました

・XEM&ETH の入出金機能追加

画像の通りNEMとEtheriumの入手出金に対応しました。これにより利便性がさらに向上しました。
NEMとも関連性を考えれば当然の対応ともとれますね。
個人的にプロジェクトとの関係を考えるとXRPの対応も容易に予測できると考えられます。

・BNKトークン配分

ICOでの残りのBNKトークンの分配が行われました。
1BNK=0.29BNKの割合で分配されました。対応も早く保有数が多ければ多いほどお得でした。
およそ1.3倍の資産になるので、配当も考えるとかなりおいしいですね。

・二段階認証(2FA)の実装

二段階認証の設定が可能になりました。各種設定より
@Google認証システム オススメ!
ASMS認証システム
BEメール認証システム


より選択できます。

二段階認証の設定は必須です!かならず設定しましょう!

これ見落としてないですか?

ご存知の方も多いと思いますが

BNK保有者のメリットは配当だけではありません。
仮想通貨ユーザーの皆様大好きのAirdropがSpectroCoinでもあります。

@まず、SpectrCoinのアカウントをこちらから登録しましょう。

ASpectroCoin.com Faucet にアクセスしてください。
こちらのリンクから https://faucet.spectrocoin.com/

Bサイト下部の空欄に登録済みのアカウントのアドレスもしくはBTCアドレスを入力してください。

C25〜400satoshiが当たる くじが4時間おきに引くことができます。

ポイント
BTCアドレスさえあれば誰でも参加できますが、SpectroCoinのアドレスを登録することで
倍のBTCがもらえます50〜800satoshiに額が上がります。

やっておいて損はないのでまだ、登録していない方はおすすめです。

※公式のSpectroCoinによるユーザー数増大を狙ったキャンペーンです。


買収したPacific Private Bankって?


Google マップ.png



銀行を買収した話は話題になっていますが、どんな銀行なのか見ていきましょう。

バヌアツの銀行であるPacific Private Bank(以下PPB)は、FX(外国為替証拠金取引)や証券取引など投資家向けのビジネスに力を入れた銀行だそうです。

1997年から運営しており、比較的に歴史は長い銀行という意味では安心ですね。
しかしながら、プライベートバンクということで富裕層向けに展開していること更にはバヌアツが租税回避地として有名であることから資産の保管に打ってつけなのです。

そういったこともあり、一部批判的な意見を持たれている方もいるようですね。
ちなみに、銀行の規模としてもそこまで大きくはないです。

まちがいなく、BANKERAのプロジェクトの進行に関してはプラス材料なので、今後の開発に期待して待ちましょう。


まとめ


日本語の公式サイトおよび、ツイッターの存在もありICOの規制の寛容なアジア圏の投資家もとい日本を大切にしている印象を受けます。

今後の期待度は僕個人としてもナンバーワンといっても過言ではないでしょう。

上場後売り抜けられる展開が確率としては高いですが、保有者数としては最終的にかなりの数に上ると推測しています。おそらく草コインの中でも一つ頭の抜けた価格に落ち着くでしょうね。

配当やSpctroCoinの利便性、BANKERA取引所も正式にオープンすればトークンの売買に利用する人も大量に集客できると踏んでいます。

全体での利益に繋がれば、当然 我々ホルダーにも還元されるのですごく楽しみですね。
余談ですが、有名投資家の与沢氏も投資しているらしいですね。(最近ツイッターで見かけた)

質問等困ったことがあればお気軽にフォロー&DMお待ちしております。
Twitter @yuki_dubstep

投資は自己責任ですが 喜ばざるを得ないですね笑
また、更新します。いつもありがとうございます。

オススメ

仮想通貨投資始めていない方は
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
空いた時間にコツコツ、下げ相場でも利益を!




税金を効率よく支払いたいなら「ふるさと納税」




とりあえず元手が欲しい。ビジネスを始めたいけどお金が・・・という方 こちらを読んでみてください♪

【まずは元手を作る】投資やビジネスを始めるにもお金がない人に【その1】
posted by yuki at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | BNK

2018年04月06日

【まずは元手を作る】投資やビジネスを始めるにもお金がない人に【その1】


m7h96HZGgJelx_G1523194641_1523194766.jpg




こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。


久々の投稿となります。よろしくお願いします。


今回から「ゼロから元手を作る」にフォーカスして記事を書きたいと思います。



もちろん、仮想通貨の記事と平行して進めて行くのでよろしければチェックしてください。




元手を作る前に考える事


常々、僕が生活して感じる事が今回の記事を作成するにあたって動機となりました。

「お金が欲しいけど、ビジネスを始める資金がない。生活するだけでギリギリ。」

「金持ちはどんどん金持ちになる。環境が悪くて貧乏だ。」

「仕事が忙しくて、時間がない。」

「一生懸命働いているけど、収入が増えない。上の役職ばかり潤っている。」



このような話を社会人で仕事をしている、学生でアルバイトなどをしていれば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?


元手を作る前に一度、思い当たる節のある方は考えましょう。


あなた自身が 根本的に お金を稼ぐことに対して努力をしてきたかを。




参考までにこういった事をしていませんか?もしくは、してみませんか?




「お金が欲しいけど、ビジネスを始める資金がない。生活するだけでギリギリ。」
→具体的にどこで何にお金を使っているか。資金の管理ができているか。


「金持ちはどんどん金持ちになる。環境が悪くて貧乏だ。」
貧乏なのは自身に問題があります。成功者の全てが最初から最高の土台ではない。

「仕事が忙しくて、時間がない。」
→帰宅後にあなたは何をしていますか?休日はどうしていますか?
もし、年間休日が少なく残業の多い仕事をしているのであれば続ける事でメリットありますか?


「一生懸命働いているけど、収入が増えない。上の役職ばかり潤っている。」
→がむしゃらに努力をしても収入は必ず増えるわけではない。努力の方向性を考えることから始める。


元手を作る前に、ビジネスをすることに対して自分の意識をまずは見直すべきだと思います。



せっかく、元手を手に入れたとして本気で取り組めなければ
利益云々よりも、良い経験にならず娯楽と同じ浪費になってしまいます。




「ラクして稼ぐ」「少しの作業で小遣い稼ぎ」なんて情報を目にしますが

そんなおいしい話は絶対にないことを前提に考えましょう。





しいて言うならば、その情報を流す人は釣られた人からすると恨みを買われるかもしれませんが。

情報を流している人達は、そのビジネスのシステムを考え、流すことに努力をし成功しているので

お金を稼ぐという意味では成功者とも考えられます。

やり口の酷い人も多数いますが、簡単に儲けるという甘い言葉に釣られる人より

「稼ぐことに対して」のモチベーションは高いと僕は思います。(賛否両論ありますが)。




元手を作るにあたって

・資金を何に使うか。

・結果を予測する。(そのプランで収益がでるか)

・最初に何に投資し、そのゴール設定はできているか。

を今一度、整理する必要があるかと思います。






限りなくコストをゼロにして元手を作る


では、本題の「元手」を作る具体策をシェアしていきましょう。



これから何回かに分けて方法を考えていきますが



方法は異なりますが共通する考え方として



「消費から生産を得て、上手くお金を循環させる事。」



に重点をおいて行きたいと思います。



これは世間でお金持ちと呼ばれる人々において必ず共通していると考えています。



消費と生産のバランスが理にかなっている事が良い結果を招きます。




今回は何を提案するかというと



「ポイントサイト」(もしくはポイント制度)



です、拍子抜けする方もおられるかもしれませんが



最大限に活用すれば、まったくコストがかからず
 
てっとり早く元手を作ることが どの方法よりも容易であると言えます。



僕自身、小遣い稼ぎという意味では学生の頃から利用していました。
(それでパソコンを買ったり、自転車を買ったりもしていました。)



まずは、おすすめできるサイトを紹介します。
その後に、僕も実践している
最大限に利用する方法もご紹介しますね!


おすすめポイントサイト


@定番中の定番【げん玉】


マザーズ上場のリアルワールド株式会社が運営する定番のポイントサイト

・ポイントを稼ぐ手段がたくさんあり、クラウドソーシングがあるので在宅ワークで継続的に稼ぐことも可能

・還元率、広告量ともに圧倒的に多い


ここは今でも僕自身利用しています。口座開設だったり、買い物だったり。アプリインストールなんかも無料でポイントが付くので便利です。

サイト内のゲームや毎日ルーレットなど遊び感覚でポイントをゲットできるのがいいですね。

普段のネットショッピングやスマホゲームをここを経由するだけなので利用しないのはありえませんね。

「げん玉」最大の特徴はやはりクラウドソーシングの機能ですね。

ネットビジネスを体験してみるという意味でもいいかも知れません。

データ入力ライターの仕事が募集されていあるので空いた時間にやり易いですね。


使ってみるとわかるのですが 使いこなせば このサイト一本で 生活することも不可能ではなさそうです。

Aアンケートでポイントを貯めるなら【Voicenote ボイスノート】



・アンケート解答でポイントをゲット


1pt=1円のレート。

・アンケートサイトとしてはサービス豊富。

・シンプルで簡単なアンケートで平行して行うには最適。

若干、登録が他のサイトと比べて面倒な印象を受けますがセキュリティ面ではかなりレベルが高く
アンケートのメニューが豊富。
クリックするだけの単純な作業なので空いた時間にコツコツやるには最適。
「pointexchange」で換金できるので「げん玉」と合算すると効率◎。



Bグレード制度が特徴の【すぐたま】



・グレード制度あり。利用頻度に応じて ブロンズ、シルバー、ゴールド会員のボーナスポイントあり。

・還元率は平均的だが、ボーナスを加味すると優秀。

「げん玉」と負けず劣らず、非常に優秀なポイントサイト。グレード制度はかなり効率よく稼ぐことができるかと。
まちがいなく、おすすめしたいサイトになります。

最大限に活用するために

ここで絶対に利用すべき方法をシェアしたいと思います!

これを用いる事により、ポイントを還元率にレバレッジをかけることができます。

すでにポイントサイトを利用している方でも導入することで抜群に効果を発揮できます。


具体的には・・・


前に「ふるさと納税を最大限に活用する」という記事でも軽く触れましたが


今回はポイントサイトを利用するにあたって

・クレジットカードの作成、利用

・クレジットカードの引き落とし口座の開設


この二つをポイントサイトから行うだけで圧倒的に効率がよくなります。

順をおって考えていきましょう。

@ポイントサイトからクレジットカードを作る。

ppp.png

ポイントサイトでの還元率の高い案件で「クレジットカード」は代表格です。

まず、この段階で +10000円


Aポイントサイト引き落とし口座を開設

楽天銀行「口座開設」.png

ここで重要なのは楽天カードと楽天銀行の組み合わせであるということ。
他のカードを作成する際もカード会社と口座が同一であることが大切です。

この段階で +208円

Bカードと口座を関連付ける

楽天を例にすると

・楽天カードでショッピングをするとポイントがつく。

・楽天市場で利用すると4倍のポイントがつく。

グレード制度でボーナス特典やクーポンなど優遇有

さらに

・楽天銀行と関連付けることで、ポイントと優遇を共有できる。

・手数料無料など(給与の振込なども一緒にするといい

・楽天銀行のサービスで優遇金利などが付与される。


C通常のショッピングにポイントサイト経由で楽天市場を利用する。

・楽天を例にすると購入金額1%還元なので実質1%引き、さらに楽天カードで支払いなのでポイント4倍がほとんどなので 常に最低で5%割引で買い物できる計算になります。


・普段のショッピングもできる限りここから行う。(生活で使うお金も効率良く消費するため)

まとめ


このクレジットカードと口座開設の関連付けをして買い物や公共料金の支払いに使う方法は
ポイントサイトで現金を手に入れるなら必ず押さえておきたい方法です。

関連付けのルールに合っていれば圧倒的にレバレッジを効かせる事が出来ますし、前述した「お金の循環」
という意味でも、簡単に取り入れることができます。

普通に買い物するよりもお得なので無駄をなくすことができますね。

今回は「ゼロから元手を作る」というテーマで第一回目の記事でした。

初回なのでもっとも簡単で取り入れやすく、ビジネスを抜きにしても普段の生活でもやっておいて損のない
内容にしました。

きっかけといった部分で丁度いいかと思います。今後、少し難易度が上がりますが収益面でもレベルが上がります。

是非、読んでみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。気になる点や困った事があれば気軽にコンタクトくださいね^^

Twitter @yuki_dubstep フォローしてDMをしていただくか
コメントをしてくださいね。
posted by yuki at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス

2018年03月17日

【BNK】BANKERA 上場 価格はどうなるか? HitBTCについて【注目銘柄】

こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。



お久しぶりです、別件で色々忙しくブログがひと月以上更新できず

とうとうトップに広告が表示されるまでになっていました(汗)

仮想通貨の投資及びトレード自体はしっかりやっておりました!


ここまでの下げ相場だと僕のスタイル的にトレード頻度高くなるの正直かなり精神的に消耗していますw

では今回の本題に入りましょう!



BANKERAの上場について・・・・




HitBTC上場!!

公式からのアナウンスから かなり日がたちましたが 上場は3月から4月上旬の見解が多いですね。

上場先の HitBTCは記事作成の今現在、取引量9位にランクインしています。

流動性の向上の面では十分な取引所かと思います。


最近だとノアコインの上場で話題になりましたね。

まだ、登録されていない方はこちらからどうぞ。(クリックでサイトへとびます)


BNKトークン価格予想


ざっくりとした

僕個人の予想なので参考程度にどうぞ

考えられるシナリオ

@Bankeraへの期待感からい異常な高騰が起こる (上場=高騰の最近の風潮から)
仮想通貨でありがちな展開ですね。
こうなることが最も確立的には高いと思っています。2倍から10倍程度で値をつけると思っていますがどうなるでしょう。

一つ不安る点を上げるのであればBTCで利確するとなるのBTCの最大規模の下降トレンドによって法定通貨で利益が激減する可能性です。


A配当目当てで投資した保有者が多く そもそも そこまで売られない
これは、配当に関してICO参加者かつ、ずっとBNKをホールドしている人を対象に配当をするといった場合

基本的に取得単価が安く、今後 配当の増大が期待されていればホールドし続けますよね。

逆に、毎週の配当日時点での保有者に対してであれば、ICOで仕込み切れなかった大口は大量に買うと思います。


ちなみに前述したノアコインですが、配当が受け取れなくなるので売らなかった人もいるようですね。
保有していないので詳しくは知りませんが・・・。

B上場が延期される 
今月のG20の件も絡んでくるのですが、 ここで国際規模で仮想通貨に対して規制が設けられ具体的なシナリオとしては分かりませんが延期もしくは中止の可能性もゼロではないです。

特に銀行を買収していたりと、警戒されるマネロンについても問題視される可能性も無きにしも非ずです。

予想できるシナリオとしては、この3点です。

続報で取捨選択していきたいと思います。
僕としては 高騰にかなり期待しているの、ここ最近伸び悩んでいる僕の草コインの資産爆上げに期待です。


最近のトレード報告


具体的な数字は公開を控えますが

BTCに関しては下降トレンド継続で前回の安値を下回るかもう少しひきつけては来ると予想しています。
当然ながら利益を出すならFXがメインになっています。

テクニカル分析の勉強をしつつ、ここでも利益しっかり出せるようにしたいですね。

ファンダ的には、株、FXともに下落し多くの資金がBTCに流れるというシナリオをだいぶ前に考えていたのですが、ないですね。
 
世界規模での規制に対する不安もあり大幅下落。中国の規制であれだけ下げているので世界規模となれば当然でしょう。

しかしながら、国家による管理を受けないというのが本来のBTCですが。元々のマイナーによる事実上の中央集権もあり破綻しています。

今後の規制によっていい意味で市場が変化し仮想通貨のインフラ整備を期待したいです。

ただ、今の価格は適正ではないと思っています。

投機マネーの流入でついた価格なのでBTCそのものの評価ではないからです。
BTCを円(あるいはドルなど)に利確し利益がでることを目標と皆がしている現在。

BTCのみで生活できるレベルが本来のインフラ整備のゴールなので先は長いですね。

よってまだ乱高下することを前提に動いています。
アルトコインに関しても長期保有は前提としていません。

まだ、買い場あるのでトレードして増やしています。
posted by yuki at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | BNK

2018年02月09日

【TRON】Weekly Development update公開、 開発状況の報告と直近の上げ材料 【TRX】

VI3P7aoT_vQmJ8y1518157503_1518157787.jpg

こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。

僕自身、長期目線で保有しているTRX(TRON) の開発状況に関する報告が

CEOのJustin Sun氏のツイートから公開されました。

それついて僕自身が調べた内容をシェアし、

今回はその文章の要約と直近の好材料をざっくりまとめたいと思います。

開発状況


ではツイート内容から整理します (抜粋と解説)

@「コンセンサス」ティッカーマシン、メッセージチャンネル、投票処理などコンセンサスモジュールコードの一部を作成しました。コンセンサスメッセージのタイプを定義、ロックメカニズムの実現案を確定しました。

コンセンサス・・・承認すること。コンセンサスモジュールコードは承認するシステムの基礎の構成に一部なのでそれらの一部を作成したということ。

ティッカーマシン・・・銘柄やその相場、出来高などを記帳するもの。

3点の構成部分の一部を作成したとのこと。

A「ネットワーク」コードの整備、インターフェースの抽象化を行いました。ログの出力を追加、他の問題を見つけない問題を修復、シードノード配置を読み取る問題を修復しました。

B「ウォレット」のログイン、パスワード変更、秘密のカギによる暗号化保存などの機能及び、取引のサインと検証機能を実現しました。クライアントとノード間のGRPC機能のデバックを行い、取引の生成と広告、残額の確認機能を実現しました。

GRPC・・・遠隔手続き呼び出しを実現するためにgoogleが開発した機能
公式のTRXウォレットの開発報告でしょうか。情報不足で分かりません提供していただけると幸いです。

C「スマートコントラクト」バーチャルマシンの実行実例を評価。


スマートコントラクト・・・契約の自動化。契約と執行をあらかじめ定義。(例 Aのボタンを押すとBが発動するなど)

バーチャルマシン・・・仮想マシン。代表例1つのパソコンで複数のOS を実行することなど。今回はその実行実例の評価を行った模様。

D
「全体のフレームワーク」モジュールの応用層、業務層、通信層のフレームワークの非干渉化を行い、メッセージモジュールの定着と整理を行いました。


フレームワーク・・・経営方針なの戦略の枠組み。ソフトウェアなどの共通コードの枠組み。

全体のフレームワークとあるが開発についての見出しなので、ソフトウェアフレームワークについてと解釈してます。

E「技術ブログ」初期段階でTRON 技術ブログを構築しました。

F「コード規約」Google Java code の規約に統一

<進行中の作業>


@「コンセンサス」フレームワークにある具体的な関数機能の実現、機能を実現するためのコーディング。

A「スマートコントラクト
」の論理演算基本機能とスマートコントラクトの高級機能を評価、スマートコントラクトとブロックチェーンのインタラクティブロジックを開発。

B「ネットワーク」
の評価案件を追加し、ネットワーク評価を全面的に行います。

C「技術ブログ」TRONに関する技術ブログを毎日更新します。





コミュニティイベントについて


@新規コミュニティ追加・・・1月27日。BixinとBlyongの中国語コミュニティ

新しくTRONに関するコミュニティが追加されたようです。

Bixin・・・今現在も勢い加速中の中国のビットコイン総合プラットホーム。事業内容としてはグループチャットウォレットサービス、取引担保、ICOなどを扱っている。仮想通貨ユーザーのコミュニティのばビットコインの送金スピード等のクオリティで有名です。



Aツイッター話題ランキング2位獲得・・・1月30日。CoinTrenzのによる話題ランキング2位獲得


ツイッターの仮想通貨に関する話題でトレンド2位になったようです。公式のツイートの頻繁な更新。検索してもかなりの方が好材料、不安材料ともに良く話題になっているのがユーザーとしても良く目に入りますね。


Bインターネット配信で情報を発信
・・・1月31日。Justin Sun氏が進歩状況などの報告をシェア。

periscopeにて定期的にライブ配信をjustin氏が行っています。
ご存知の方も多いとは思いますが ツイッターをフォローしておくと良いです。かなり頻繁に更新されているようです。

偽物も出ているのでこちらが本人のツイッターになります 『Justin Sun』
CTelegram3000人突破・・・・Telegramのコミュニティ人数が3000人を突破した。

チームとパートナーについて


@GSC(Global Social Chain)と戦略的提携


・TRONはGSCに 資金 技術 インフラ面 を提供。

・GSCはTRONに TRONのネットワークに基づき最適化を行う。


GSCはFacebookやWechatを超えるべくブロックチェーンを用いて運営していくとするICO。少なくとも一億人規模を取り込むと思われる。今現在、Facebookは仮想通貨に関する広告の規制を行っているが、ユーザーに離脱がここ最近多いことから復帰を促すメールを発信したりするも芳しくない状況である。
今後の期待値は高い。



市場取引について

・1月29日にTRXの取引量が337万ドルに達し、ドルの世界流通総額を越えた。


・1月30日 Huobi.pro に上場。

・同日 89.72%の価格上昇。


<まとめ>


以上が今回のアップデート報告の内容でした。知らない言葉も調べつつ読んだのいい勉強になりました^^
着々と、開発が進んでいるのがわかりますね。

こうした定期的な進歩状況の報告があると長期保有の握力も高まります。

新たな情報源として「技術ブログ」の公開があるのは個人的にかなり高評価です。(しかも毎日更新)


しかしながら、最近は好材料しっかり出ているのに相場への影響は芳しくないですね。

去年のXRP(リップル)を彷彿させます。同じように大高騰してくれるとありがたいのですが次回の高値更新となるには今現在の価格から行くと利益が過ごそうですが過度な期待はせず地道に情報を収集していきます。


GSCとの提携はタイミングしてはいいかもしれません。

TRONの将来へのビジョンとしてもマッチしているように思えます。
Facebookを超えるといた目標が壮大すぎますが、ブロックチェーンとSNSの紐づけはかなり有用かと思えます。

今やSNSを使用してユーザーが収益を上げる事も可能になった時代です。今後は企業からのスポンサー収益だけでなく
情報発信者として評価され直接収益化できるようになれば盛り上がりますね!


直近の好材料


前回のTRONの好材料からの更新となる部分もありますのでまだ読んでない方はコチラから!


【Peiwoのv1.2アップデート】

前述した記事で紹介した、動画配信「Peiwo」のTRXに関するアップデートされました。

TRXのデポジット(送金)の実装がされたようです。これにより、配信ユーザーへの「投げ銭」が可能となったようです。

配信が盛んになりユーザー数の拡大と比例してTRXでの投げ銭が普及すればいいですね。

【TRONが中国政府公認に!?】

2月8日のJustin氏のツイート

「Today we officially received the certificate of China’s National High-tech Enterprise, which is issued by Ministry of Science and Technology ,Ministry of Finance and State Administration of Taxation.」


「今日我々は正式に中国科学技術省、財務省、国家税務行政によって発行された中国の国家ハイテク企業の証明書を受け取った。」

TRONが中国のハイテク企業として国に受け入れられたとの事
これを機に規制ラッシュとなっている中国で公認事業として上手く掻い潜っていけると超好材料になりうると考えています。

今回は以上です。
読んでいただきありがとうございますm(_ _)m


紹介した【TRON】はBinanceで取引できます。↓(クリックでサイトへ)

20180114143234.jpg

TRXと同じく今年注目している銘柄「Bankera」の記事もぜひ

Bankera」記事一覧へ
posted by yuki at 15:34| Comment(0) | TrackBack(0) | TRX

2018年02月05日

【ふるさと納税】ふるさと納税を最大限に活用しよう 控除と還付と○○ 【NEM現金化】

ahO4Mya1viOn9q91517832406_1517832660 (1).png

こんにちわyuki (@yuki_dubstep) です。

仮想通貨に限らず

何かしらのビジネスで儲けたら 当然、納税が・・・・。

特に最近だとコインチェックの件で現金で補填されどうしようか悩まれている方も多いはず。

効率的に「ふるさと納税」を考えている方も多いかと思います。

今回はそれに関して少しシェアしてみましょう。


ふるさと納税とは


自治体に対して寄付金として納税すると、返礼品として 自治体ごとに名産品がもらえる制度です。

また、所得税及び住民税がその額に応じて控除を受ける事ができます。(合計金額から2000円差し引いた額)


メリット


返礼品(お礼の品)がもらえる。



・税金の控除と還付 (規定あり。寄付金受領証明書が必要なので捨てないように。確定申告が必要だがワンストップ特例制度を利用すると不要。)

具体的に@所得税の還付 A住民税からの控除が受けられます。

・納税先が選べる。

住んでいる地域以外からも選ぶことができ、回数なども特別に制限はありません。控除上限額まで幅広く選べます。

・収めた寄付金の使い道が決めれる。

実際に収めた寄付金が何に使われるかを選ぶことができます。本質は自治体の応援が目的なので
「ふるさと納税」で自治体をより良くする活動に参加できます。

・確定申告が不要な方でも納税できます。

・クレジットカード対応のところもあり、すぐ行えます。(さらにカード会社のポイントで二度おいしい)

・ポイントサイトを経由することでより効率よく納税できます。

こちらのサイトからふるさと納税を行うと寄付額に応じた分もしくは初回でポイントが付きます。
(現金化も可能なのでおすすめです。)


デメリット

税金の控除や還付を受けるにあたって確定申告が必要になってくるのですが、メリットの方がデカいのであまり苦ではないかもしれません笑

確定申告が不要なワンストップ特例制度というものがあります。


ワンストップ特例制度


確定申告をしたくないのであればワンストップ特例制度がおすすめです。



利用するにあたって以下のルールがあります。

@1年間に5つの自治体まで利用可能(納税の回数ではなく納税先の自治体の数です)

A納税するたびに各自治に申請書を送らなければならない。

B提出期限があり、1月10日までに
申請書を提出。

これらに注意しなくてはいけません。


デメリットとしては


毎回、申請の必要があること 自治体数に制限があることですね。


確定申告をした場合と比較すると


・確定申告であれば年に一度の受領証明書を提出するだけでよい。

・3月15日が期限



となります。

実際の税金の控除と還付は同じなので

ご自身のニーズに合った方を選ぶと良いかと思います。

おすすめ ふるさと納税

【noma-style】




有名ブランドが返礼品で受け取れる唯一の「ふるさと納税」

・被災者に向けて収めた税は使われる。

・特にレディースやキッズ&ベビー系に強いです。(美容系も多いのでお嫁さんへのプレゼントにいいですね。ついでに節税もできて一石二鳥!)

・有名ブランド多数 (Coleman、Manhattanportage、ergobaby、gelato pique、DIESEL KIDS など)

・比較的 高額なモノが多い印象 手っ取り早く いいもので済ませたいなら おすすめ



【ふるさとプレミアム】





・食品系が多めですが、ラインナップ豊富で自転車、家電、旅行まであります。

・個人的におすすめなのが飯山市の「 iiyama 」のPCモニターですね 機能的で映像もきれいに映ります。
普段使いはもちろんゲームから それこそ トレードなどにも最高です。

・具体的な納税の流れに関してもわかりやすいガイドがページがあるので初めてでも安心です。



【シーライフ オンライン】





・島根県浜田市の「のどぐろ」が楽しめる。

・オリジナル商品多数

・完全な独断と偏見ですが、のどぐろと日本酒で投資計画を考えるなんていいかもしれませんね。今年はこれをやりたいw



まとめ


かなーりざっくりな内容でしたが、僕としてはかならず

ふるさと納税するなら ポイントサイト経由で ポイントのつくクレジットカードで 行うこと。

をおすすめしておきます。

節税かつ、ポイントでさらに買い物に使えてサイトによっては現金交換も可能なので

もっともお得にできるかと思います。
posted by yuki at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮想通貨

2018年02月03日

【資産保護】ここ最近の騒動からハードウェアウォレットを考えているあなたに【正規品を】

hijab-3064633_1280.jpg



こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。

今現在、引っ越し作業に追われトレードがなかなか捗らないので

せめてブログだけでも更新します。





ここ最近の様々な問題によって

おそらく現在の仮想通貨の保存方法でトップクラスに防御力の高い保管方法

「ハードウェアウォレット」が改めて需要が高まっているようなので

ざっくり記事にしたいと思います。






ハードウェアウォレットとは


「ウォレット」となっているが、端末自体に仮想通貨が保管されるのではないです。


例を挙げると、ビットコインなど


公開されているアドレスと非公開の秘密のキーがあります。
後者をハードウェア(端末)に保管することで オフラインになり不正なアクセスから逃れるという仕組みです。

さらにはハードウェアウォレットのシステムを起動させるにあたってPINコードが要求されるので2重に保全されます。


手に入れるには?


偽物などを掴まないためにも正規代理店などでの購入をおすすめします。


先日、大手フリマアプリ「メルカリ」でも出品の禁止がされたニュースをみました。

仮想通貨業界に参入する姿勢を示した同社は安全性などを考慮し禁止としたようです。


こないだまで「BITCOIN」と書かれたハードディスクのジャンク品が高値で販売されていましや笑
素人を狙った商売が横行しているので禁止するに越したことはないでしょう。


正直、正規品を今すぐ手に入れようと思うと品薄で難しいですが

予約してでも正規品を買うべきだと思います。

中古品も出回っているようですが

それらを使用した結果 資産がなくなれば 意味ないですからね。





正規品の予約はこちらからどうぞ
予約を受け付けているようです。2月中旬に入荷されるようです。


リンク先で販売されている Ledger Nano S ですが購入前に対応している通貨を確認してください。

・Bitocoin (BTC)
・Litecoin (LTC)
・Ethereum (ETH)
・Ethereum Classic (ETC)

など代表的な通貨は抑えています 詳しくはこちらから

可能ではありますが 原則一度に5銘柄までしか対応できないのでご注意ください。



まとめ



いくつか保管方法のあるなか今回はハードウェアウォレットについて書きました。

今後も資産保護に関する問題があるかと思います。



資産が消えても各業者がかならず、補償してくれるとは限らないです。




オンライン、オフラインであるか

通貨自体がハッキングされることはないにしろ奪われたらお終いです。

仮想通貨に限らず このリスクは形を変えて でてくるので 資産管理には十分に注意しましょう。
posted by yuki at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮想通貨

2018年02月01日

【BNK】注目ICOのBANKERAの情報をまとめてみた2018年2月1日時点【銀行買収、対抗銘柄など】



people-314481_1280.jpg

こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。

ハッキング騒動やらビットフライヤーにLISK上場

インドでビットコイン禁止で100万割る・・・。

など様々なニュースが飛び交っていますが

こういう時こそ本命銘柄の情報を整理したり

他の投資やらビジネスに対して勉強する時間にあてたいですね。

相場は自身で方向を変えれるわけではないし


今回はBANKERAについて情報を整理していきます。

ICOに未参加の方 こちらの登録から↓
s_バンクエラ.png


ロードマップと進行

今現在BANKERAは

@ITインフラの開発
各支払いや送金、請求をするためのウォレットや個人向けIBANおよび決済カードを発行するために必要なITインフラ開発をSpectroCoinにてほとんど実用段階にまで提供されています。(支払用カードも発行済み)


AプレICO
総額25億BNKトークンが2500万ユーロで売却。最大級クラスのプレICOが終了。


Bウォレット機能
ウォレット機能がの提供が開始。P2Pの送金が可能となりモバイル端末向けのウォレットも開発した。



この3段階をロードマップ通りに完了しています。



現在、ICOを行っており

記事作成中20182月1日時点で




3,842,835,173 / 4,000,000,000 BNK 発行済み

95,857,336 / 177,000,000 EUR 調達済み (pre-ICO/ICO)

価格は 1BNK/0.020 EUR で取引されています。





また、魅力的なのが毎週、SpectroCoin と BANKERA

純利益20%が配当としてETHでウォレットに送られます。(保有数により決定)




話題の銘柄なのでご存じですね。

これは正直かなりおいしいです。長期保有のみで仮想通貨やられている方は特に。






さらには直近のニュースでは

「Pacific Private Bank」


というバヌアツのプライベートバンクを買収したことが話題になりましたね。


地理的にもプライベートバンクということで多くの富裕層及び投資家に対して強い銀行です。



仮想通貨を取り入れた銀行を運営する目標とETFに対しても触れていたことから

金融商品にもかなり注力していくと思うのでかなりプラス材料と考えられますね。



今後の展開


まずは持っていて損はないICOです。あくまでご自分でもある程度調べること前提ですが。
高配当でしかもETHで受け取れるのでそれ目当てで保有しても間違いないですね。



ETH建の取引も多いのでかなり有用かと思います。



さらには銀行の運営を目的としてICOで競合相手がいないのも大きいと思います。



デビットカードやクレジットカードのICO、最近だと保障などを目的としたICOもありますが



銀行となるとBANKERAのみだと僕の知る限りだと思います。


もとよりBANKERA自体が対抗すべきは現在の銀行とホワイトペーパーの内容からもくみ取れます。


ICO終了後の段階として


ERC20トークン、NEMモザイクも取り扱うBANKERA取引所を開始するとしていますが
すでにデモ版を公開しているので幸先いいですね。


今後、正規版が公開される流れとなっています。


上場する予定に関してもあるようですね。どこかは未定ですが規模としては大きいところのようです。


来年の上旬ごろには銀行としてある程度機能するようになると予定しているようなので
さらなる飛躍が期待できます。



ICO目標調達までわずかなのでお早目の登録をおすすめします。↓
s_バンクエラ.png


まだ仮想通貨をお持ちでない方↓
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で



BANKERAについてのざっくり解説はこちらから↓

いまさら】BANKERAについて調べてみた結果。。。【絶対必要なコト】


効率良く納税するなら「ふるさと納税」


タグ:BNK BANKERA
posted by yuki at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | BNK

2018年01月30日

【ビットフライヤー】注意喚起を受け「セキュリティファースト主義」【より良い環境を】

hacking-2903156_1280.jpg



こんにちわ yuki (@yuki_dubstep)です。

ビットフライヤーに登録されている方はすでにご存じかと思いますが、

コインチェック「不正アクセス」の件で金融庁からシステムの再点検が要求され

国内の仮想通貨交換業者に向けて一斉に注意喚起がされました。

それを受け

ビットフライヤーのセキリュティの取り組みに関する文章が

各メディアに向けて送られたようです。

それに関して補足してみようかと思います。


文章をざっくりとまとめると

「政府公認の交換業者、リーディングカンパニーとしてセキリュティファースト主義でやっていく」

とコインチェックを意識してか否か みなし業者のワードにバチバチきそうな文面でした笑

自身をリーディングカンパニーという辺り、市場でさらに地位を狙う姿勢を感じました。

セキリュティなどに関するチーム


具体的に今回の一件のような事態に備えている内部チームを公開していました。

@金融機関、中でも特にリスクに精通した分野出身の経営陣

ACISO(Chief Information Security Officer)を中心としたサイバーセキュリティチーム

B金融機関でのコンプライアンス業務経験者によるコンプライアンスチーム

C国内大手弁護士事務所出身の弁護士、米国および欧州の弁護士チーム

以上4チームです
Aの「CISO」ですが、馴染みのない言葉でしたので調べてみました

【CISO Chief Information Security Officer 】
一般的には、企業や組織内での役員クラスの役職でセキリュティ部門の管轄だそう。具体的に情報システム等への攻撃に備え、安全対策などを行う。ハッキングなど有事の際の対応なども担うところ。

専門の業者かと思ったら社内の役職のようです。当然と言えば当然ですが、問題前後へしっかり備えている事がわかりますね。


具体的なセキリュティ施策


【仮想通貨に対して】

@コールドウォレット
・顧客と自社の所有する全体の80%以上の仮想通貨はコールドウォレットに保管している。
・それらは多重の物理セキュリティ対策で保護し、監視システムにより24時間監視されている。
・取扱い通貨に対し、基準を設けコールドウォレットに保管しているが今後さらに基準を厳しくする。
・秘密鍵(交換業者に預けている場合、運営の管理する口座の鍵のようなもの)はコールドウォレット以外でも常に暗号化されており、万が一流出しても第三者では解読できないようになっている。

Aマルチシグ
・各種取扱い通貨に対して導入の基準を設けマルチシグ化を行っている。
・基準の厳格化を実施する予定である。

B自社開発のビットコインデーモン
・一般のビットコインデーモン(常駐しているソフトなどを指す。)は脆弱性を突かれるリスクがある。
・ビットフライヤー自社開発のそれを使う事で通常よりリスクが低く、併用し不具合の検知、修正がはやい。

C暗号学的に安全な疑似乱数生成器の使用
・意味不明な言葉にきこえるが、ようは前述した秘密鍵の生成に用いる事により内部攻撃からも対策し、情報を推測させるのを高度に防ぐことができる。

D取扱い通貨
アルトコインの中でも匿名性が高く、取引の追跡のできないものに関してはマネーロンダリング(資金洗浄)が問題視されていることから金融庁と協議し、専門家の意見も踏ま取扱いを決定している。

【セキュリティ技術に関する施策】

@通信セキリュティ
・顧客からのデータ通信を暗号化している。
・大手金融機関より強度の高い技術で、Qualys社(通信セキリュティに関して有名なアメリカの会社)より
高いSSL評価を得ている。

Aファイアーウォールの導入 ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール(以下WAF)
・ファイアーウォールについては割愛します。
・ファイアーウォールで制限できない部分をWAFで補っている。DDoS攻撃についても二重のWAFによりブロック。

BIPアドレス制限

C二段階認証、ログイン履歴の管理

Dインフラストラクチャーの管理
・インフラストラクチャー(基盤)は厳格に管理されている。→自動OSパッチ、自己診断機能、ヘルスチェック
・顧客の情報は全て暗号化し管理している。

【顧客資産保護について】

@損害保険
1.当社へのサイバー攻撃等により発生したビットコインの盗難、消失等に係るサイバー保険
2.二段階認証と登録ユーザーのメールアドレス・パスワード等の盗取による不正な日本円出金に係る補償
を国内大手損害保険会社と契約している。

A賠償責任保険
三井住友海上火災保険会社と「仮想通貨交換業、決済等のサービス」において検討・契約を行っていく。

B仮想通貨交換業者最大級の資本金
これをもとに取引所の運営やそのためのセキリュティ対策等に投資を行っていく。
(個人的にはFXの環境を改善してほしい笑)

【社内セキュリティ】
多数監視カメラ  24時間監視システム 生体認証等の導入済み


まとめ


以上の内容について明記されていました。内容に関して難しそうな用語や言い回し、僕も気になった点を調べて補填してみたので。
仮想通貨に関して認識があればある程度理解できるようになっていると思います。

以前から知りえた部分とそうでない部分がありますが

「安心安全な取引所」
「Lightning FX/Futures はレバレッジ最大 15 倍!完全マルチシグ対応、世界最高レベルのセキュリティ」


をうたっているビットフライヤー

文句通りに今後もさらなる向上に期待しながら利用していきたいですね。


今回取り上げたビットフライヤー登録はこちらから。
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で


posted by yuki at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 仮想通貨

2018年01月29日

【TRON】注目銘柄トロンの好材料、提携先など2018年1月29日時点【TRX】

fantasy-2861815_1280.jpg




こんにちわ yuki (@yuki_dubstep) です。

今回は長期保有銘柄 TRON (TRX) 直近の上げ材料

ざっくりとまとめてみます。


内容としては

@宇宙産業系の企業とのパートナーシップ

Aコインバーン(2018年第1期)

BPeiwo apps アップデートv1.1 TRX 引き出し対応

CPeiwo apps アップデート v1.2 TRX 送金対応

DTron main net 公開

5つに触れていきます


宇宙産業系の企業とパートナーシップ


Justin sun氏公式ツイートから新たな提携先として宇宙産業系の企業と提携する予定とのこと。
ここ最近は、提携先の発表の回数が増えているが相場への影響はあまりなく
次はどうでしょうか。

中国の企業との提携が多いのでいくつか候補と思われる企業を調べていました。

@中国航天科技集団公司(CASC)
・化学工業やコンピュータ、医療などを手掛け高品質な製品を作っている。
・国際的に商用衛星の発射を提供している。
・宇宙開発の世界3強として中国をけん引する国有企業

国有企業で仮想通貨に対して認識の悪いイメージのある中国なので提携する可能性としてはかなり低め。
かりに実現すれば、国家レベルでTRONに対して協力的になるともいえる。

A大宇宙信息創造公司
・トランスコスモス株式会社の出資を受ける会社。(時価総額 およそ1兆円のIT企業)
・ビジネス分野へ情報サービスを提供すると同時に、スマートフォンゲームの開発などを行っている

宇宙産業とは明確に関係ないですが、会社名の宇宙にぐらいしかかみ合わない笑
TRONの今後の展開としてスマホゲームや日本と関係する企業という観点から大穴な気がしなくもない。。。

BSPACE-X
・アメリカのロケットの打ち上げ(宇宙輸送)を行っている会社。
・Paypalの創設者 Elon Musk氏が設立した。

提携候補としてSNSで一部上がっていました。提携した場合、宇宙産業との紐づけはわかりませんが決済サービスとしてPaypalにTRXが導入する可能性が帯びてくるので期待大です。

以上3企業を調べてみましたが、正直ぶっ飛び過ぎていて宇宙関連なんてわかりません。
発表をまってみます。


コインバーン

同じくツイートからですが例によって現行のTRXバーンが起きます。これに関しては相場の影響も顕著に表れるかと・・・。
今現在、かなりBTC建でも値下がっているので仕込みをしてもいいかも。


Peiwoについて


配信サービスなどを提供するアプリで今現在、流通する通貨としてTRXが確定しており企業提携しているが
それらの機能バージョンアップが段階的に予定さている。

システム的にもXPやNEMで話題となった「投げ銭」に使われる可能性大。

現代のSNSでの個人のクリエイターへ金銭を直接送るという風潮。
そしてTRONのビジョンとしても合致しているので今後へ好影響が期待できます。

メインネット完成


Exodusのプロジェクトをロードマップ通りに進行するとなるとまず、メインネットの完成が今年は必ずできなければなりません。

それに対してのツイートがされていました。

ExodusではP2Pで保存と開発、コンテンツのアップデートができる環境を構築するのが目標なので

早い段階での公開が予想されます。

ここの更新がかなり、ホルダー以外にも注目される部分です。内容次第では乱降下も十分にあり得ます。
提携先から開発者を招き入れているからこそ 成果が期待されているので待ち遠しくあります。


まとめ


市場拡大や実用性の向上へ向けて動いているのはわかります。問題の打開策は提携先の発表であると
Justin sun氏がツイートしていたように頻繁に発表されています。

ですが相場の動きとしては完全に長期の下降トレンドで緩やかに下がってきています。
結果を求められているといったところでしょうか。

日本の取引所への上場に関して以前情報がありましたがどうなんでしょうか。色々噂はありますが、
日本の仮想通貨取引市場は想像より多きものであると、コインチェックの件で確信したので
国内大手に上場すれば一気に爆発しそうです。

続報に期待です。



TRONなどマイナー銘柄の取引はこちらから↓


20180114143234.jpg


まずは国内取引所から!初心者の方はこちら↓

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
タグ:TRX
posted by yuki at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | TRX
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ファン
検索
<< 2018年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
仮想通貨(20)
ビットコイン(6)
日常(3)
XP(1)
XRP(2)
SBTC(1)
LTC(1)
MCO(1)
SALT(1)
XVG(1)
MANA(2)
STORJ(1)
ADA(1)
CTR(1)
TRX(7)
LINK(1)
XLM(1)
BNK(4)
ビジネス(2)
QUSH(1)
取引所(3)
GVT(1)
CMT(1)
5000円チャレンジ(2)
SYS(1)
AION(1)
プロフィール
yukiさんの画像
yuki
かけ出し投資家
中級ピスト乗り(トリックできない)
中級電子タバコユーザー(少しトリックできる)
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。