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2016年01月23日

味染みトロトロ大根&こんにゃくを作るコツ(^^)

こんにちは(^^)

今日も寒いですね(>_<)
天気予報を見ると、こちらの地域は夕方から雪が降り始めるのだそう。
雪かきが必要なくらい降らないと良いのですが。。。


こんな寒い日は、おでんはいかがですか(^^)

みなさん、おでんの具でかかせないものは何でしょうか?

我が家は大根、こんにゃく、ちくわ、ゴボウ巻きがかかせません(^^)

16012302.jpg

他にも、その時の気分とお店に置いてある品揃えを見ながら決めます。
はんぺん、つみれ、牛筋、タコなど、入れるものによって出汁の味が変わって美味しいですよね(^^)

玉子が定番でしょ!というご家庭もあると思いますが、我が家では翌日頂きます。
完熟玉子よりも半熟玉子の方が我が家では人気があるので、半熟で作ったものをお出汁に漬け込んでおきます。
温めると中が完熟になってしまうので、玉子だけは温め禁止です(^^)

大根をやわらかく煮るコツ

1. 大根を食べたい大きさに切る
2. お鍋に水、米のとぎ汁(少量のお米でもOK)、カットした大根を入れて沸騰させる
3. 沸騰させたまま大根が透きとおるまでゆでる
4. うっすら透きとおってきたら、ざるにあげる
5. 水で洗い流す

熱い大根を一度冷ますことで、さらに大根が柔らかくなります。
味がしみ込みやすい大根になります。
これで大根の下処理は完了です(^^)
こんにゃくに短時間で味をしみ込ませるコツ

こんにゃくに味をしみ込ませるには時間が必要だと思っていました。
でも、次のやり方で下処理すると、短時間で味がしみ込みます。

1. こんにゃくを食べたい大きさに切る
2. フォークでブスブスと穴をたくさんあける
3. 臭みを抜くため、沸騰したお湯を回しかける

この作業をするだけで、短時間で味の染み込んだこんにゃく料理の完成です。
我が家はいつも灰の入った黒こんにゃくで調理するので、フォークで出来た穴が気になった事はありません。
白こんにゃくを使うと、もしかすると穴が気になるかもしれないですね(^^;)

とっても簡単な下処理で、いつものおでんが早く美味しく仕上がります(^^)
是非チャレンジしてみてくださいね(^^)
posted by らすかる at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 料理
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