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★サブリナで英会話!S01E06前★

今日は第6話のPart1です。今回は数は少ないですが、詳しく解説することにしました。

Season 01 Episode 06 “Dream Date”

Youtube
Sabrina S01E06 Part01
Sabrina S01E06 Part02

Script
http://www.tvtdb.com/sabrina/transcripts/1x07.php



I’ll get it. (私が出るよ。)

今回のエピソードの最初に出てくるフレーズです。電話が鳴っていて「私がでるよ」と言うときに使います。また、玄関のチャイムが鳴ったときにも同じように使えます。

またSabrinaは ”I’ll get it! I’ll get it! That’s for me.”(私が出るから。私に電話なの。)と言っています。もし、Hildaが電話に出ていれば、”Sabrina, it’s for you.”(サブリナ、あなたによ。)とSabrinaに言っていたでしょう。

You were saying..? (それで、何の話だっけ?)

相手が何か言おうとしている時にじゃまが入ってしまって、そのあと話に戻るとき使います。直訳すると「あなたが言っていたのは…。」という感じになるので、意味が想像できるかと思います。

関連した表現で、  Where was I? Where were we?  (どこまで話したっけ?)というのがあります。直訳で考えると、「私たち(話=ストーリーの)どこにいたっけ?」という感じです。前者は特に、自分がストーリー(出来事など)を話していて、「私、どこまで話したっけ?」という時によく使います。


Is that it? (それだけ?もう終わり?)

エピソード中では、Harveyから電話がかかってきてた時に使われています。Sabrinaは何か期待していたのに、Harveyはテスト範囲を聞きたかっただけでした。そこでSabrinaが「えっ、それだけ?」という意味で使っています。

肯定文の形にした  That’s it.  は、「以上です。」という  That’s all.  の意味や、怒った言い方をすると「いい加減にして!」という  That’s enough.  の意味にもなります。

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フルハウス<シーズン1>後半
アルフ<シーズン1>前半
アルフ<シーズン1>後半

★ドラマとして面白い!★

デスパレートな妻たち<シーズン1>
HEROES<シーズン1>
LOST<シーズン1>

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