2017年01月24日
バイリンガル子育て成功の裏話
heteml
あちゃんが、幼い頃、自宅でマンツーマンでDVDを見せたり、ユーチューブで英語の音楽聞かせたり、
英語で話しかけたりしていました。
だけど、一対一でやっていても、なかなかあーちゃんの中に入って来ない。
そこで、インターネットで探したのは、親子で英語を話そうと言う趣旨のサークルでした。
文字通り、親子で英語を話そう!なので、バイリンガル子育てをしている親子ばかりが集まるサークルでした。
有志の集まりですので、折半の会場費のみでしたが、参加する親は、
日ごろ自宅でやっている英語の遊びを出し物として、
一つ持って行かなきゃならない。そこで、バイリンガル子育てをしているものの、
拙い英語しかできない私は、自分の出し物の他、話す内容、
一言一句を英語で文章を覚えて行きました。heteml
主催者の方の意思は強く、日本語を口にする親子は、退場と言う、ある意味キツイサークルでもありました。
私達親子にとっても、厳しく、いつも必死すぎ、サークルで頭をフル回転するので、
月2のサークルなのですが、終了後、身も頭もへとへとだった事を覚えています。
私達にとっては、良かったのですが、軽く考えてた親子には、哀れにも退場になった親子も居て、
ある意味その地域では、嫌われ者のサークルだったのかも知れません。
非営利サークルなので、今は無き幻のサークルです。heteml
ですが、私はそのサークルについて行けてる事に楽しく心地よく思えてました。
今思うと、その異次元のサークルなしでは、私は英語を話せる様にはなってませんし、
あーちゃんが、スカイプの先生から、「You are a Bilingual」と言ってもらえる様にはなってないと思います。
思い返せば、英会話は、自分の身近な事を英語で言う事、書く事で上達したなと思います。heteml
上記の英語サークルの連絡は、すべてメールでのやりとりでした。
これも英語でした。
英語で、書くことで、英会話まで上達すると実感してますので、英語手帳
を書くことをお勧めしますし、私も英語で手帳書いています。
heteml
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