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2023年07月06日

貧血の怖さ!

皆様 読んで頂きありがとうございます。

私は37歳から急に体調が悪くなりました。

最初は1か月程 生理が続いており、生理不順だろうと思いしばらくしたら止まるだろう!
と思っていました。
しかし翌月も止まらず、しかも出血の量も多くなり、ある日の仕事中に突然のめまいに襲われ倒れて
しまいました。
産婦人科に行き、検査してもらうと「重度の貧血です。」と言われました。
貧血になると、寝ても天井がグルグルまわり、立てない、食べれなくなり家事も全くできなく
なりました。
口に入れるのは鉄の入っているゼリーと鉄剤、少量のご飯、水分くらいでした。
動く事ができず、毎日 寝て過ごす日々!
やっと家事ができ、普通に生活できるようになるまで半年位かかりました。
それからはサプリメントを毎日飲み、貧血に良い食事をたべるようにしています。
それでも生理の時はふらふらすることもあります。

貧血がこんなに怖い病気だとは全く思いもしませんでした。
女性の方は、本当に気おつけて下さい。

その頃から旦那さんが少しだけ家事を初めてくれる様になったと思います。
妻の体調が悪い時は旦那さんに手伝ってもらう事が必要不可欠になってきます。
妻は旦那さんに対して感謝するようになり、妻も旦那さんに対して優しく接するように
なると思います。

次回は若年性更年期について少しお話したいと思います。








posted by shinorin at 13:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦

2023年07月05日

これで夫婦関係がよくなった!

皆様 読んで頂きありがとうございます。

結婚して20年がたち、若い頃と比べると現在の方が夫婦仲は良くなりました。
20年間の間には喧嘩・離婚の危機は何回もありましたよ。
寝る時も別々の部屋で寝ていた頃もありました。

しかし、子供の親離れが進んでくると結局 買い物行くのも、ご飯食べるのも夫婦2人になるわけで・・・
結果 主人も何かを悟ったのかいつの間にかお互いがお互いを思いやる様になり、喧嘩をする事もなくなり
今では一緒の布団に寝ています。

朝はどちらか早く起きた方がコーヒーを入れ、早く家に帰ってきた方が夕飯を作る様になり、洗濯物も主人が
たたんでくれるようになりました。

今思えば、若い時は相手に求める事が多く自分の思っている通りにならないとイライラしてあたり、喧嘩に
なっていたような気がします。

もっと、この事に早く気がつけば夫婦で楽しい時間をたくさん過ごせたのになあと思う今日この頃です。





posted by shinorin at 15:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦

2023年05月27日

我が家の夕飯を作るルールは?

皆さん読んで頂きありがとうございます。

前回の内容はいかがだったですか?

分かりにくかった際はコメント下さい。
今後のブログの向上の為に参考にさせて頂きます。

さて、本日は「我が家の夕飯を作るルール」についてお伝えしたいと思います。

我が家は、旦那さんは普通の会社員で、私は週3日パートに行っています。
旦那さんの仕事は8:00〜17:30で私の仕事は8:30〜18:00までです。
なので私が仕事の時は旦那さんの方が家に帰ってくる時間が早いのです。

以前は旦那さんの方が早く帰ってきても、洗濯物は取り込んでくれて、私が夕飯を作るまで
テレビを見ていました。
いくら、お腹が空いても私が夕飯を作るまで待っていました。

ところがある日、帰ってみると旦那さんが夕飯を作っている途中でした。
私はビックリして・・・
「変わろうか?」
と言うと・・・
「息子があまりにもお腹が空いたって言うから作っている」
と言いました。
さすがに一人で全部はできないだろうと思っていましたが、一人で完成させました。
旦那さんは一人暮らしの経験があるので、ある程度はできます。
その時の夕飯は旦那さんには失礼ですが味は微妙!見た目も微妙!
でしたが、私も子供達も「美味しい!」
と言いました。
そして、旦那さんに
「ありがとう!本当に助かったよ!」
と笑顔で言いました。

それから、私の帰りが遅い時は旦那さんが夕飯を作ってくれるようになりました。
そして、作らなかった方が食器を洗うというルールができました。

なぜ旦那さんがご飯を作るようになったのか?

それは・・・
旦那さんに「子供がお腹を空かせているから夕飯を自分が作らないといけない」
という気持ちが芽生えたからだと思います。

結果として旦那んがしないといけない状況を作る事が大切なのだと思います。

最初は好みの味じゃなくても笑顔で「美味しいよ!上手だね!」と言ってあげる。
インスタントや手抜きの料理でも良いじゃないですか!
作ってくれた事に感謝をする!
そして子供から「美味しい!」と笑顔で言われると旦那さんも嬉しくなりやりがいを感じるのでは
ないでしょうか?
実際に、うちの旦那さんは得意げに
「俺の方が美味しいっ言っている!」
と私に話してきます。
ここまでくると、自然にしてくれる様になります。

そして、旦那さんから「この味見てくれる?」と言われた時に「もう少し〇〇を入れた方が良いかも?」
と自分の意見を言うと

旦那さんも気分を害する事なく、聞き入れてくれます。

最初の頃は私が献立を考えお願いをしていましたが、最近では自分で料理動画を見て・・・
「これ美味しそうだから、明日 作ろうかな?」
と言うようになりました。

また急に私の方が仕事が早く終わり私が夕飯を作ると・・・
旦那さんから・・・
「今日は〇〇作ろうと思ってたよ!」
と言われる様になりました。

一人暮らしの経験がある人はある程度はできます。
でも、結婚したことで いつの間にか全部 妻の仕事になってしまいます。

なので これから結婚する方には最初から話し合っておくか、最初から完璧な
妻を無理に演じない!

すでに結婚している方やどうしても旦那さんの帰りが遅い人は休日だけ作ってもらうように
してみるというのも良いと思います。

最初は買い出しから一緒に行き、一緒に作る!
普段 できないような会話もここででき、今の旦那さんの思っている事や自分が思っている事
育児の相談などする事もできます。

夫婦で会話をする事が増えると、相手に対して思いやりの気持ちが持てるようになり
できる人がすれば良い!
という考えになっていくような気がします。

例えば、夫婦の会話の中で「疲れてるなら、私が〇〇しようか?」
というというと・・・
旦那さんも同じように言ってくれるようになります。

そして、結果的に 
相手のできない所を補いながら生活ができるようになるのです。

女性は家事・育児・仕事と多くの物を背負って生活しイライラすることが多くあります。
イライラする事が多くなると、全てが嫌になってきますよね?

私もそうでした。

なので、ある程度 旦那さんにも手伝ってもらう事で自分の心にも余裕ができ、旦那さんとも
良い関係が築けるのではないかと思います。
なので、旦那さんに何かしらのきってかけを作る事を考えてみてはいかがでしょうか?








 










 





















posted by shinorin at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦

2023年05月24日

旦那さんに洗濯物を干してもらうには?

皆さん読んで頂きありがとうございます。

5月も早いもので後半に突入し、梅雨もソロソロでしょうか?

本日は私が、旦那さんに洗濯物を干してもらうようになった方法をお伝えしたいと思います。
この方法は実際に私が計画的に実践したことではなく、結果的に実践していた方法です。

前回 お話した通り新婚当初 私が「完璧な妻」を演じ過ぎてしまったせいで旦那さんは  
「家事は妻がするもの」という考えができてしまい
その為 家事は一切しませんでした。

子供が産まれ、妻と母親を両立する事は難しくノイローゼ気味になってしまう事も多くあり
喧嘩する事もありました。

そんな旦那さんがなぜ習慣的に洗濯物を干し、取り込み、 
畳めるようになったのか?


お伝えしたいと思います。

子供が二人とも小学生になりで部活を始めました。その為 週末は毎週の様に練習試合の送迎に行っていました。
朝6時集合などもあり、私は一人で育児と家事をする事に疲れていました。

そんなある日、練習試合が長引き、帰りの時間が遅くなった為 仕事が休みで家に居た旦那さんに
「洗濯物を取り込んでおいてほしい」とお願いをしました。
旦那さんは面倒臭い感じで「わかった」と言ってくれました。

その後も旦那さんに洗濯物を取り込んでもらう事が何度か続きました。
この段階では「洗濯物を取り込む事はできています」

その後 練習試合の集合時間が早く、寝坊した私は寝ている旦那さんに申し訳ない感じで
「寝坊したから洗濯物を干しておいてほしいんだけど」
と何度かお願いをしました。
旦那さんはお願いするたびに嫌そうに「うん」と言ってくれました。

その日 帰ってから私が取り込もうとベランダに行くと・・・
干し方は全然ダメでしたが、私が毎日どんな風に干しているのかは分かっている様子でした。
「ここで洗濯物を干すことができました」

実際に寝坊はしなくても良いのですが、旦那さんに
「やっておかないといけない!」と言う状況を作る事が大切です。

例えでいうと・・・
「僕が干しておかないと子供の制服の替えがない!」
「子供の保育園に持っていくタオルがない!」
「自分の会社に着ていく制服がない!」
という風に旦那さんに「自分が干しておかないと家族が困る」
という状況にさせるのです。

もし、旦那さんにお願いした時に良い返事がもらえなかった場合は・・・
その時は旦那さんに・・・
「今、明日 子供が使う〇〇とあなたが会社で使う〇〇を洗濯してるので
洗濯機が終わったら干しておいてもっらて良いですか?」
と具体的に言ってみると、旦那さんも「干さないといけない!」という気持ちに
なると思います。

そして、いくら自分と干し方が違っても怒ったり、否定的な言葉を言うのは
やめましょう!
言いたい事は山ほどありますが、そこを我慢して笑顔で「助かった!ありがとう!」というのです。
もう一度言います!干し方に納得がいかなくても最初の頃 口を出す事は我慢するのです。
干してもらった事に目を向け感謝の気持ちを伝えましょう。

そして旦那んさんに気持ちよく手伝って貰う為に夕飯の買い物に行った時など旦那さんの好きなデザート  や飲み物、何でも良いので買ってきて
「この前 〇〇してくれて助かったからお礼に買ってきたよ!」と言って渡してみたり

「この前 助かったからお礼に何かしようか?」
と言ってみるのも良いと思います。
少しオーバーなくらい喜んで見て下さい。

そうすれば旦那さんも家事を手伝った事で妻が優しくしてくれる!
妻の機嫌が良くなる!と思うはずです。

その後、お願いしても嫌な顔せず洗濯物を干したり、取り込んだりしてくれるようになって
きたら、その時に・・・
「いつも干してくれてありがとう!でも、こういう風に干すと早く乾くよ!」とか
「あなたの干し方も良いけど、こうするとしわにならないよう!」
と言うようにしてみて下さい。

大切な事は旦那さんに洗濯物を干してもらうには普段 妻がどんな風に干しているのか?
という事を知ってもらう必要があります。
なので最初から干す事をお願いするのではなく、簡単な取り込む事からお願いしてみると
旦那さんもそこまで苦痛に感じないのではないでしょうか?

妻が毎日どんな風に干しているのか?
自主的に知ってもらうには、洗濯物を取り込んでもらう事が先なのです。

最初から妻に直接 教えてもらうのは、いかにも「干してください!」と言われている
様に感じ旦那さんもやらされていると思い、良い気分はしないと思います。
最悪 喧嘩に発展してしまいその後 手伝ってくれなくなるかもしれません。

なので自然に覚えてもらう為には、洗濯物を取り込んでもらう事からお願いしてみてください。
数回お願いして旦那さんが手伝ってくれる様になった時に次の洗濯物を干す事をお願いしてみましょう。

たとえ自分と干し方が違っても、ぎゅうぎゅうに干していても最初は文句を言ってはいけません。
ぐっと我慢して、旦那さんに分からないように自分が干し直せば良いのです。
最初の頃はこの繰り返しです。

そして、旦那さんが干してくれたら、私が取り込む!
私が干したら、旦那さんに取り込んでもらう!
この様にすると、旦那さんだけに負担もかからずお互い一緒にやっているという
一体感が生まれ他の家事も手伝ってくれる様になると思います。

目標は旦那さんに洗濯物を干してもらう事なので、最初は旦那さんのやる気を損なう言葉や態度は
控え、温かく見守りましょう。

そして必ず「ありがとう。助かりました!」と言ってみて下さい。

この言葉は本当に大切です。

例え洗濯物にしわができていても、干し方が違っても旦那さんが手伝ってくてた事に
感謝する事が大切だと思います。

これを実践していくと最終的には洗濯物を畳んでくれるようになります!

洗濯物を畳んでくれるようになるまでの流れはまたの機会にお話しします。










posted by shinorin at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 夫婦

2023年05月21日

21歳で結婚した時、やってしまったこと!

皆さん 読んで頂きありがとうございます。
最近 すっかり暑くなりましたが体調は大丈夫ですか?
着るものも、半袖?長袖?と毎朝考えてしまいます。

では、今日は「私が21歳で結婚してやっしまったこと!」
を書いていきます。

が・・・・
その前に私と旦那さんが結婚に至った経緯を書いていきます。
実は私は、高校生の頃「結婚はしないで、自由に生きていく」
と思っていました。その私が結婚した理由は・・・

今で言う「授かり婚」です。
旦那さんとは1年間同棲し、その後2年間は別々に住んでいました。
旦那さんとの会話をする中で「このまま結婚しても良いかなあ〜」と思ってきてしまい
後はタイミングが合えばという感じでした。

そんな時、「妊娠」が分かり今に至ります。
「妊娠〜結婚」までも大変な事がありましたがその事についてはまたの機会にお話ししますね。

結婚当初 私は「新婚生活」に夢を抱いており・・・
私がやっていたことは・・・

・朝は旦那さんより早く起きてコーヒーを入れてから起こす!
・玄関で「行ってらっしゃい」のハグをする!
・朝から掃除・洗濯をする!
・夕飯はおかず3品作る!
・旦那さんの帰るコールに合わせてお風呂を沸かす!
・旦那さんの入浴中に下着を出して置く!
・食事中のおかわりは私が全部行う!
・ゴミ出しや家事は旦那さんにはさせない!

などなど家事の全てを行っていました。

今 思うと家事を最初から全部してしまった事で
「何もできない旦那さん」
ができてしまい、旦那さんの中でも
「家事は嫁がするもの」
という意識がついたのだと思います。

最初から家事は分担して、できる事でも完璧にしない!

というスタイルで生活していれば後々 苦労はしなかったのではと思います。
後は旦那さんに「私は完璧な妻」などと思わせない。
失敗して、旦那さんを頼る「可愛い妻」を演じる事も重要なのではと思います。

これが 今の私が振り返って失敗したなと思うことです。





*読んで頂いた方の相談・お悩みなどお聞かせ頂きますと私なりの考えですがお答えいたします。


posted by shinorin at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚

2023年05月15日

40代主婦!まだ間に合う旦那さんのしつけ方!

皆さん 読んで頂きありがとうございます。私は、40代パート主婦です。
夫と私は21歳で結婚・出産を経験しようやく二人の子供達の子育ても終わりを迎えました。
結婚した当初は私の憧れもあり、夫に対してお風呂の時はタオルや下着を準備したりと家事全般を
私が行っていました。また、それが妻になったと実感できる喜びでもあり幸せを感じていました。

しかし、子供が産まれ妻・母との両立は大変で今までスムーズにできていた家事ができなくなり日々
イライラとの闘い!まったく何もしない夫にあたる事もあり、若い時は喧嘩が多かったんです。
でも、現在 夫は料理、洗濯物を干す・畳む、掃除、ゴミ出しなど家事はほぼ半分の割合で行って
います。なぜ夫が変わったのか?などなど私達40代夫婦のリアルな生活を書いていきますので
宜しくお願いします。
d払いポイントGETモール




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