2022年05月23日
挿し芽の季節
気温も安定してきたので、挿し芽を行いました。まず私のやり方は、元気の良い茎を、10センチ程度で切り取り、その時に水の吸い上げがよくなるように、斜めに切り取ります。下の葉は、腐りやすいので全部カットして上部の葉も蒸散しすぎないよう最小限にします。大きな葉は、半分にカットしても良いでしょう。切ったあとは切り口をすぐに水にさし、1時間くらい放置します。今回挿し芽は、カリブラコアとペンタス、アローズコンパクトの3種類。
挿し芽にはプッチンプリンの空き容器を使用します!これ、下の爪を、折ると穴が空くので水が底から抜けるのでポットと同じ役割ができます。
その中に、鹿沼土の細粒を入れて水で湿らせ、綿棒で穴を開け茎を挿していきます。このとき無理矢理やらないように気をつけてください。あとは、今の時期だと20日くらい土を乾かさないよう湿らせて待つだけで、節から根が、でてきます。あまりビチョビチョだとカビが、生え腐ってしまうので気をつけましょう。失敗もあるので必要な数より多めに挿し芽することをおすすめします。
今日はくわがたが出現しました。出る時期おかしいですよね。
挿し芽にはプッチンプリンの空き容器を使用します!これ、下の爪を、折ると穴が空くので水が底から抜けるのでポットと同じ役割ができます。
その中に、鹿沼土の細粒を入れて水で湿らせ、綿棒で穴を開け茎を挿していきます。このとき無理矢理やらないように気をつけてください。あとは、今の時期だと20日くらい土を乾かさないよう湿らせて待つだけで、節から根が、でてきます。あまりビチョビチョだとカビが、生え腐ってしまうので気をつけましょう。失敗もあるので必要な数より多めに挿し芽することをおすすめします。
今日はくわがたが出現しました。出る時期おかしいですよね。
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