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英語でぎょっとする


驚きの表現

「ギョッ」としたにを英語で伝えたい

ぎょっとする



be alarmed at

freeze a person with

throw a scare into a person

take a person by suprise




・私は「助けて」と叫ぶ声を聞きドキッとした。

I was alaermed at the cry for help.


・その男はしかめ面で私たちを震え上がらせた。

The man froze us with a frown.


・マイクが突然反対意見を述べたのは、私たちをあっといわせた。

Mike's abrupt countermotion took us by surprise.



be alarmed at は「何かを聞いて驚く」ことを意味する。

freeze a person with は「震え上がらせること」を意味する。
ショックを受け、ぞっとする気持ちを表す。

英語で「わくわくする」

「わくわく」は英語で何といえばいいんだろう?

わくわくする



become excited

enthuse over

one's heart leps up

tremble with joy




・マイクは試験の結果にわくわくした。

Mike got exited at the results of the examination.


・ケンは彼らの音楽の演奏にわくわくした。

Ken enthused over their music performances.


・はじめてニューヨークへ行ったとき、心が躍った。

My heart leaped up when I visited New York City for the first time.



become excited は「うきうきする」ことを意味し、
わくわくしてじっとしていられない様を表す。

enthuse over は「○○にあつくなる」「〜にわくわくする」を意味し、
映画などをみて、感動や喜びを覚える様を表す。

 「て」「に」「を」「は」


つながりの特徴 「て」「に」「を」「は」<br>


語と語をつなげて文を作るときには、「が」「を」「に」のように

格助詞という小さな言葉を名詞につけて、つながり方を表します。



「は」は何かについて述べるときに良く使われます。



「て」「から」「ので」「と」「ば」のような接続詞は、文と文をつなげて

長い文を作るときに良く使われます。



日本語の特徴として、主観が入っているかどうかで、似たような

意味を持つ接続詞を使い分けます。



これは、日本語では主として言いたいことが、文の後のほうに

くるという欠点を補うための一つです。

「語彙数とカバー率」

日本語の特徴 「語彙数とカバー率」



よく日本語は世界中の言葉の中で最も難しいとか、

特別な言語である、と思っている方は多いですが、

決して日本語はそれほど特別な言語ではありません。



ただ、それぞれの言語にそれぞれの特徴があるわけで、

日本語も例外ではありません。



例えば日本語の語彙数は世界でも有数です。



基本語彙1000語で理解できる「カバー率」

例えば英語、フランス語スペイン語などでは

およそ80%も理解できるのに対し、日本語では

およそ60%しか理解できません。



お隣の中国や韓国はどうかというと、

1000語で約73%のカバー率だそうです。



日本語を80%理解しようとするならば、

なんと5000語必要なのです。



外国人の日本語学習者はたいへんです。

区別の特徴

区別の特徴



日本語は英語やヨーロッパの言語と違い単数と複数を

区別する必要はありません。



一方で、自分のことを言うときに

「私」「俺」「僕」「自分」など、たくさんの語を有します。



また、「いる」と「ある」のように、主語が人か物かで

使い分ける動詞もあります。

この特徴はお隣韓国語にもありません。



このように、他国の言葉とは区別するものと、簡単な区別で

終わるものとの項目に違いがあるようです。

「高校」はどう読む?「コウコウ」か「コーコー」か?

「高校」はどの読み方が正しい?<br>


「高校」の読み方は「コウコウ」と「コーコー」の2通りがあると思いますが、

みなさんは「高校」をどのように読んでいますか?



「コウコウ」と「ウ」の音をはっきり読んでいますか?

それとも「コーコー」と音をのばしていますか?



さてどちらが正しいのでしょうか。



書くときは「コウコウ」と書くことに異論を唱える方は

いないと思いますが、読むときは?



現代仮名遣い」にはこう書かれていました。



“ただしい読み方は「コーコー」であり、「コウコウ」ではない。”

おっちょこちょいの語源

おっちょこちょいの語源



落ち着いて考えず、行動に移し失敗するさまを

「おっちょこちょい」といったりするが、この「おっちょこちょい」の語源は諸説あり、はっきりとはしていない。


一つには、「ちょこちょこ」という副詞が転じてできたと言われている。


また「おっ」は「おっと」と同じ意味で「ちょい」は物事が簡単にできるとき

に用いるという説もある。

「羊頭狗肉 ようとうくにく」の語源 意味

「羊頭狗肉 ようとうくにく」の語源 意味



元々の意味は、店の看板には羊の肉を売っていると掲げておいて、

実際には犬の悪い肉を売るという意味。



中国で「牛頭を門にかかげて馬肉を売る」という話があり、

そこから変化してできた言葉という。

「阿漕 あこぎ」の語源と意味

「阿漕 あこぎ」の語源と意味



漢字では「阿漕」と書き、「あこぎな商売」など、しつこくてずうずうしい

行い、貪欲で悪質な行為といった意味である。



その昔、今の三重県津市の辺り東海岸一体を阿漕ヶ浦といい、

伊勢神宮お供えする魚を捕るために禁漁区となっていたが、

その土地に住む若者が、母親の病を治すためのお金のために

漁を行なっていて、回数を重ねるうちに捕らえられたことから

今の意味で使われるようになったといわれている。

「娑婆 しゃば」の語源

「娑婆 しゃば」の語源


梵語 saha から来ている語。

仏教語で煩悩にとらわれた人々が生きる世界、つまり「この世」を意味する。



本来は釈迦がそこに生きる人々を救い、教化すべき世界という意味だが、

現在では反対の意味で、刑務所から見た外の自由な世界のことを指す

語として使われている。
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