[ 2006 ― RUS ]　★★★★★☆☆☆☆☆ (5/10)
ＳＦアクション

＞Review
原題は「Dnevnoy dozor」ロシア映画で
ナイト・ウォッチの続編というか２にあたる。

原作を読んでないんでわかりませんが、
またしも分かりにくい内容。
映像的にはパワーアップしてる感があるが
どうにも…慣れないロシア名とかが関係あるのかなぁ

なんにしてもあまり印象に残りません。
観た当時に書いたレビューにも２行しかメモがなかった…

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>> 前作「Night Watch／ナイト・ウォッチ」はこちら

＞Story
アントンはスヴェトラーナとパトロール中、人間襲撃の報を受ける。
犯人はアントンの息子イゴールだった。アントンはイゴールを
助けるために証拠を消そうとする。そのころイゴールの世話役のガリーナ
が殺され、アントンはガリーナ殺しの犯人とされ闇側から追われることになる。
アントンに残された道は"運命のチョーク"を見つけることだった…

＞Director

・

Timur Bekmambetov (ティムール・ベクマンベトフ)

＞Cast

・	Konstantin Khabenskiy (コンスタンチン・ハベンスキー)	：	アントン・ゴロデツキー
・	Mariya Poroshina (マリア・ポロシナ)	：	スヴェトラーナ
・	Vladimir Menshov (ウラジミール・メニショフ)	：	ゲッサー
・	Galina Tyunina (ガリーナ・チューニナ)	：	オリガ
・	Viktor Verzhbitskiy (ヴィクトル・ヴェルズビツキー)	：	サヴロン
・	Dmitriy Martynov (ディミティリー・マルティノフ)	：	イゴール

＞Chat
・原作はセルゲイ・ルキヤネンコ(ロシア)の小説。