Night Watch/ナイト・ウォッチ | レビュー
[ 2004 ― RUS ] ★★★★★★★☆☆☆ (7/10) >> Official Site
SFアクション
>Review
原題は「Nochnoy dozor」。
ロシア映画にしては、珍しい?本格CG。
しかもかなりの出来で内容も凝っている。
英語で喋られたら、まさにアメリカ映画です。
まぁアメリカ映画の影響がかなり強いのは
見ただけで分かるけど....
話の内容がちょっと小難しいが慣れ?れば問題ないです。
多くの映画批評で受けがよくありませんが
SF(ホラー)好きの人には面白いと思うけどなぁ
>> 続編「Day Watch/デイ・ウォッチ」はこちら
SFアクション
>Review
原題は「Nochnoy dozor」。
ロシア映画にしては、珍しい?本格CG。
しかもかなりの出来で内容も凝っている。
英語で喋られたら、まさにアメリカ映画です。
まぁアメリカ映画の影響がかなり強いのは
見ただけで分かるけど....
話の内容がちょっと小難しいが慣れ?れば問題ないです。
多くの映画批評で受けがよくありませんが
SF(ホラー)好きの人には面白いと思うけどなぁ
>> 続編「Day Watch/デイ・ウォッチ」はこちら
>Story
はるか昔、光の者たちと闇の者たちがぶつかり合った。互いのリーダーは全滅
を阻止するため、ある協定を結んだ。互いが互いを監視し、違反を犯せば処罰
される、ただし許可なく殺してはいけないというもの。
アントンは光、闇の者たちの存在を知らない青年だった。アントンには妻が
いたが不倫していた。妻は身篭っていたがアントンは不倫相手の子だと思い込ん
でいた。アントンはある呪術者をたずねそのお腹の子を呪い殺そうとした。
呪術者は闇のものであった。呪術は成功の一歩手前までいくが、光のものに阻止
される。本来普通の人間には光、闇のものの存在は見えないものであるが、
アントンは見ることができた。そのときアントンは自分が異能者だとわかる。
それから数年後アントンは光の側の者として生きていた。あるとき1人の少年が
ヴァンパイア(闇の者)に襲われ、アントンは少年を助けるため、ヴァンパイアを
殺してしまう。光と闇の協定が破られ事態は全面戦争へ発展していくのだった…
>Director
>Cast
>Chat
・原作はセルゲイ・ルキヤネンコ(ロシア)の小説。
・監督はデイ・ウォッチの次に「WANTED」を監督。
はるか昔、光の者たちと闇の者たちがぶつかり合った。互いのリーダーは全滅
を阻止するため、ある協定を結んだ。互いが互いを監視し、違反を犯せば処罰
される、ただし許可なく殺してはいけないというもの。
アントンは光、闇の者たちの存在を知らない青年だった。アントンには妻が
いたが不倫していた。妻は身篭っていたがアントンは不倫相手の子だと思い込ん
でいた。アントンはある呪術者をたずねそのお腹の子を呪い殺そうとした。
呪術者は闇のものであった。呪術は成功の一歩手前までいくが、光のものに阻止
される。本来普通の人間には光、闇のものの存在は見えないものであるが、
アントンは見ることができた。そのときアントンは自分が異能者だとわかる。
それから数年後アントンは光の側の者として生きていた。あるとき1人の少年が
ヴァンパイア(闇の者)に襲われ、アントンは少年を助けるため、ヴァンパイアを
殺してしまう。光と闇の協定が破られ事態は全面戦争へ発展していくのだった…
>Director
・ | Timur Bekmambetov (ティムール・ベクマンベトフ) |
>Cast
・ | Konstantin Khabenskiy (コンスタンチン・ハベンスキー) | : | アントン |
・ | Mariya Poroshina (マリア・ポロシナ) | : | スヴェトラーナ |
・ | Vladimir Menshov (ウラジミール・メニショフ) | : | ゲッサー |
・ | Galina Tyunina (ガリーナ・チューニナ) | : | オリガ |
・ | Aleksandr Samoylenko (アレクサンドル・サモイレンコ) | : | イリヤ |
・ | Aleksey Maklakov (アレクセイ・マクラコフ) | : | セミョーン |
・ | Yuriy Kutsenko (ユーリ・クシェンコ) | : | イグナート |
>Chat
・原作はセルゲイ・ルキヤネンコ(ロシア)の小説。
・監督はデイ・ウォッチの次に「WANTED」を監督。
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2012年03月09日 14:15|SF