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2020年09月09日

【健康長寿】への七つの習慣

いくつになったら健康に気をつけなければいけないかと言えば、免疫力という点からは、NK細胞が落ちてくる六十歳が1つの目安になります。
 40代,50代でがんなどにかかってしまうというのは、本来であればその年齢ではまだ免疫力が高いにも関わらず、免疫力が低くなっている人です。なぜ低くなるかはわかりませんが、コレステロールが低い人は発がん率が高いのです。ですから、40代、50代で、風邪をひきやすいなど自分で免疫力が弱いと思う人は、バランスよく何でも食べることを心がけてください。
 最後に、NK細胞を活性化させる習慣をまとめておきましょう。

  1、食事は何でもほどよく食べる

  2、運動はちんたらやる

  3、いつも能天気に構える

  4、一日一回「ワハハ」と大笑いするようにこころがける

  5、仲間を大事にする

  6、異性に心ときめく

  7、夜遊びはしない

 悲しいことや嫌なことなどのストレスは、そのうちに友人などと酒を飲んで、カラオケなどを楽しむことで、忘れてしまうようにするということが大事です。できるだけ、あくる日名で持ち越さないようにすることです。定年過ぎてから、親友はなかなかできません。ですから、学生時代の友人や仕事仲間でも、それまでに気が合う仲間を作っておくことです。まじめな人よりも多少やんちゃな人のほうが有事が多いものです。そういう仲間とワイワイ騒いでお酒を飲んで憂さを晴らすことができれば、ストレスを解消できます。
 仲間が多いほど,憂さの晴らし仕方がうまいと言えます。あまり友人がいないのならば、奥さんを相手にいろいろなことを話せばいいのです。仲間でも家族でもいいのです。
 一人暮らしで友人もいないとなると、一人でストレスをため込むことになり、免疫力を落とします。ですから、早死にすることになるのです。一人暮らしの高齢者は努めて外の出て、地元のサークル活動に参加するなど、仲間作り、話し相手をつくるようにすることが大事です。他人の悪口を言い合うことによっても、前頭葉が刺激されNK活性が上がることでしょう。人間らしい前頭葉の働きをさせるために、親しい友人や家族同士で悪口を言い合うのもいいかもしれません。
 NK細胞を活性化するためには、ストレスをためないようにすること です。

ぜひやってみてはいかがでしょう。ちょっとした工夫さえすればいことです。
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74歳の現役老人です。 マンション管理の清掃と一部管理業務を兼ねて 作業をしています。
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