2020年11月18日
【寺子屋】
【寺子屋】
【米大統領選は終わっていない!マスコミによる恐ろしい洗脳工作】
アメリカ大統領選挙で多くのマスコミは、もうバイデンが勝利して終わったかのように報道しています
しかし、実際には票の数え直しをする州も出てきており、法廷闘争に持ち込まれているものもあります
つまりまだ選挙は終わっていないのにもかかわらず、マスコミはすでに終了したとしてバイデン勝利を既定事実化しようとしているわけです
このようにマスコミが急ぐ背景には、再集計などがなされたら、バイデン側の不正が明るみに出る恐れがあるからです
今回の選挙では数々の不正があったと証言があがっています
多くの死者が投票した事になっていたり、異常な投票率の地区が発生したりして、とうていまともな選挙が行われたとは思われません
それをマスコミは不正の証拠がないからといって取り上げないわけです
しかし、証拠となるものは裁判で明らかになるものであり、本来のマスコミの使命としては、疑いのあるものを調査することこそがマスコミの役割であるはずです
それなのにトランプ氏側の主張は証拠がないと言って退け、バイデン側の主張は何の検証もせずに垂れ流すわけです
先日もトランプ大統領を支援する集会が行われ、100万人規模の人が集まったと思われます
それを日本のマスコミもほとんど取り上げず、数千人から1万人ほどの小さな集まりだったかのように嘘情報を流しています
マスコミは、まったく公平ではなく、バイデンを勝たせ、トランプを落とす事に必死に世論操作をし、国民を洗脳しようとしています
こうしたマスコミに洗脳される恐怖が起こっています
現在言われているもので不正操作が行われているとされているものには、ドミニオンという集票システムの不正があって、トランプ側の票をバイデン側に書き換える操作があったのではないかといわれています
もしそうであれば、手作業で数え直せば違いが発覚するでしょう
このように再集計や違法な票の数え直しの訴訟が行われていますので、これによって勝敗が逆転する可能性もあります
また、選挙で集計結果が出ない等、勝敗がつかなかった場合には、州議会の議員によって選挙人を選ぶことになります
アメリカ大統領選は、州ごとに指定された数の選挙人を選ぶ選挙が行われており、それを国民投票で選んでいたわけです
しかし、投票で決まらない場合には、州議会で選挙人を決めることになります
重要選挙区の州議会では共和党が多数を持っていますので、こちらで選ぶことになればトランプ氏を推す選挙人が選ばれるでしょう
ただ、それも州知事が選ぶと解釈できるものでもあるようで、州議会が選んでも州知事が横やりを挟んできて紛糾して選べなくなる可能性もあります
そうなると次は下院議会で州ごとに1票ずつの投票で大統領を選出することになります
その場合にも、州ごとで見ると共和党が過半数を獲得していますので、こちらもトランプ氏が選ばれる可能性があるわけです
このように大統領選はこれからまだ幾つもの過程が考えられ、トランプが逆転勝利する可能性は残されています
ですので大統領選挙はまだ終わっておらず、マスコミの言う事を信じて、バイデン勝利で終わったと思わない方がいいでしょう
国民を洗脳するマスコミには、いずれ大きな裁きの鉄槌が下される事でしょう
【洪正幸】
【太陽の国 日本】
日本が光を取り戻し、世界を明るく照らす希望の灯となることを目指します
難しいテーマをなるべく分かりやすく書いていきます
『抜粋』
真実が存在しています。
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