2017年09月17日
社会人アメフトXリーグ・オービック対ノジマ相模原(9月17日)
前回のIBM戦でよもやの粘り負けをして、もうあとがなくなった我らがオービックシーガルズ。目標実現のためには、残り試合に全て勝たないと準決勝トーナメントで有利に勝ち越せません。
本日は川崎の富士通スタジアムで秋季リーグ戦の2戦目。相手はノジマ相模原ライズです。長身のQB・デヴィン・ガードナー選手(背番号98)を擁します。
試合前の練習の様子。立て直しに余念がありません。
14時試合開始。コイントスの結果、ノジマの専攻で始まりました。まずはインターセプトで攻撃権を譲り渡します。
シーガルズの先発QBはおなじみ菅原俊選手(背番号6)。前回は満足いかないプレーが多かったのですが、調子を戻しつつあります。しかしフィールドゴールで先制を試みましたが反則がありチャンスを逃してしまいます。
それでも次の攻撃からはテンポよく進み、自らボールを持って走り先制のタッチダウンを決めました。
その後は悪天候もあって一進一退の攻防が続きますが得点には結びつきません。後半に入ってからはノジマの攻撃が力をつけてきます。砂川敬三郎(背番号1),ケビン・ジャクソン(背番号11),藤本将司(背番号14)各選手を中心とした守備陣が頑張ります。
それでも菅原選手を中心にした攻撃陣も守備の頑張りに応えるようにして奮戦。RBの望月麻樹選手(背番号43)が2つ目のタッチダウンを決め14対0としました。
このあとの展開は、相手のあせりを突いて守備陣が残り時間を上手に使い、攻撃を封じます。
結果は14対0。秋季リーグ戦初白星を飾りました。
〆は安東純貴選手の挨拶。今回の殊勲者として、砂川敬三郎選手も立ちました。菅原選手も満足いくプレーができたようで、笑顔がこぼれています。
次回の試合は9月24日。千葉県習志野市・秋津運動公園・秋津サッカー場でオール三菱ライオンズを迎えます。本拠地試合なので、テンションがあがります。そのテンションをさらに上げていただくため、みなさまの参戦をお待ちしております。「ジャパンXボウルで富士通フロンティアーズと再戦して借りを返し復讐を果たす」という最終目標を果たすためにも、ぜひ。
本日は川崎の富士通スタジアムで秋季リーグ戦の2戦目。相手はノジマ相模原ライズです。長身のQB・デヴィン・ガードナー選手(背番号98)を擁します。
試合前の練習の様子。立て直しに余念がありません。
14時試合開始。コイントスの結果、ノジマの専攻で始まりました。まずはインターセプトで攻撃権を譲り渡します。
シーガルズの先発QBはおなじみ菅原俊選手(背番号6)。前回は満足いかないプレーが多かったのですが、調子を戻しつつあります。しかしフィールドゴールで先制を試みましたが反則がありチャンスを逃してしまいます。
それでも次の攻撃からはテンポよく進み、自らボールを持って走り先制のタッチダウンを決めました。
その後は悪天候もあって一進一退の攻防が続きますが得点には結びつきません。後半に入ってからはノジマの攻撃が力をつけてきます。砂川敬三郎(背番号1),ケビン・ジャクソン(背番号11),藤本将司(背番号14)各選手を中心とした守備陣が頑張ります。
それでも菅原選手を中心にした攻撃陣も守備の頑張りに応えるようにして奮戦。RBの望月麻樹選手(背番号43)が2つ目のタッチダウンを決め14対0としました。
このあとの展開は、相手のあせりを突いて守備陣が残り時間を上手に使い、攻撃を封じます。
結果は14対0。秋季リーグ戦初白星を飾りました。
〆は安東純貴選手の挨拶。今回の殊勲者として、砂川敬三郎選手も立ちました。菅原選手も満足いくプレーができたようで、笑顔がこぼれています。
次回の試合は9月24日。千葉県習志野市・秋津運動公園・秋津サッカー場でオール三菱ライオンズを迎えます。本拠地試合なので、テンションがあがります。そのテンションをさらに上げていただくため、みなさまの参戦をお待ちしております。「ジャパンXボウルで富士通フロンティアーズと再戦して借りを返し復讐を果たす」という最終目標を果たすためにも、ぜひ。
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