2017年08月21日
西鉄バス太宰府線「旅人」に乗る
先月福岡を旅して、2日目に太宰府から福岡空港へ向かうさいに、西鉄バスの太宰府ライナーバス「旅人(たびと)」を利用しました。
この路線は博多駅に隣接した博多バスセンターから福岡空港国際線ターミナルを経由して西鉄太宰府線の太宰府駅前を結びます。車両は近距離の都市間路線で使われる1ドア・リクライニングシートつきの路線タイプで,独自のラッピングが施されています。およそ20〜30分間隔で運行。太宰府から空港までは、西鉄電車〜地下鉄乗り継ぎより安く利用できます。今回は太宰府から福岡空港国際線まで乗ってみました。
駅前を出発して、市役所前と政庁跡で客扱いを行い、水城ランプから福岡高速2号大宰府線に入ります。
ここからが初乗り区間。住宅地や倉庫・物流基地・工場などを見下ろし、スピードを上げていきます。月隈JCTで環状線内回りに入り都心部を目指します。
お分かりにならない場合は、路線図を合わせてご覧下さい。
福岡空港の敷地が見えると、半道橋ランプで退出して空港敷地西側にある国際線ターミナルを目指します。ここで下車。
敷地東側にある国内線ターミナルへは、5分間隔で無料連絡バスが出ていますので、不便はありません。およそ10分。
今回は半道橋ランプから先が少し乗り残しとなりましたが、機会を見て高速バスなどで乗らなくてはいけません。できるのなら、九州内のバスが乗り放題の「SUNQパス」で縦横無尽に高速道路を乗りつぶしたい。
この路線は博多駅に隣接した博多バスセンターから福岡空港国際線ターミナルを経由して西鉄太宰府線の太宰府駅前を結びます。車両は近距離の都市間路線で使われる1ドア・リクライニングシートつきの路線タイプで,独自のラッピングが施されています。およそ20〜30分間隔で運行。太宰府から空港までは、西鉄電車〜地下鉄乗り継ぎより安く利用できます。今回は太宰府から福岡空港国際線まで乗ってみました。
駅前を出発して、市役所前と政庁跡で客扱いを行い、水城ランプから福岡高速2号大宰府線に入ります。
ここからが初乗り区間。住宅地や倉庫・物流基地・工場などを見下ろし、スピードを上げていきます。月隈JCTで環状線内回りに入り都心部を目指します。
お分かりにならない場合は、路線図を合わせてご覧下さい。
福岡空港の敷地が見えると、半道橋ランプで退出して空港敷地西側にある国際線ターミナルを目指します。ここで下車。
敷地東側にある国内線ターミナルへは、5分間隔で無料連絡バスが出ていますので、不便はありません。およそ10分。
今回は半道橋ランプから先が少し乗り残しとなりましたが、機会を見て高速バスなどで乗らなくてはいけません。できるのなら、九州内のバスが乗り放題の「SUNQパス」で縦横無尽に高速道路を乗りつぶしたい。
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