2014年07月25日
上手くHEROぽい流れに乗り、 新キャストとは思えない程、 馬場検事は溶け込んでいました
^_^吉田羊さんお綺麗な素敵女子さんですね!
最初の印象は舞台で観る様な少し大袈裟な演技がドラマっぽく無く感じたんですが、
いつの間にかテンポ良いやり取りで、
上手くHEROぽい流れに乗り、
新キャストとは思えない程、
馬場検事は溶け込んでいました。
来週も期待!
前日の投稿に200件を超えるコメントが寄せられたことから、
「コメの伸び率に、
あれ?
わたしお誕生日だったかな?
と思いましたですよ。
はい」
と予想以上の反響だったことをうかがわせた。
2014年7月期のドラマで復活するSMAPの木村拓哉さん主演の「HERO」。
過去に大ヒットしたドラマですが、
現在、
放映するフジテレビは、
視聴率の低下数多く報じられています。
この木村さんのドラマで起死回生となるのか?
タートするドラマの内容と、
フジテレビがかける半端ない期待をまとめました。
木村演じる型破りな検事・久利生公平を中心に描かれる個性的な城西支部のメンバーの群像劇が話題を呼んだ人気作の続編
起死回生となるのか?
フジテレビが「HERO」にかける半端ない期待
視聴率に期待を寄せる亀山社長だが、
以前のように30%とはいかないとも…
久利生公平/木村拓哉
検事。
2006年、
東京地検城西支部で三軒茶屋会社員殺人事件を担当した2年後に石川地検に転勤。
その後大阪地検、
宮崎地検を経て2014年4月、
東京地検城西支部に3度目の着任。
同僚検事や事務官の都合にお構いなく捜査に出掛けてしまうところは相変わらず。
犯罪被害者のためにとことん真実を追究する姿勢も変わっていない。
ジーパン姿で仕事をする姿勢も変わっていない。
十数年前から来ている革のダウンジャケットは今も愛用している。
検事としての経験値は当然上がっているが、
未だに青臭いところを残していて、
同僚検事からは呆れられる。
が、
本人はそれでまったく構わないと思っている。
麻木千佳/北川景子
事務官。
久利生とペアを組むことになる。
事務官としての自分には自信がある。
元ヤンキー疑惑があるが、
久利生が来るまでは淑やかなお嬢さま風を装ってきた。
ただ言葉の端々に元ヤンらしさが出たり、
被疑者に対して厳しいことから、
他の検事・事務官からは密かに恐れられてもいる。
人生には安定を求め、
幸せな結婚をして、
幸せな家庭を築くのが夢。
30才までには結婚したいと婚活に励んでいるが、
何気に理想が高く、
付き合うところにすら至らない。
安定を求めるが故に公務員である事務官になったが、
日々犯罪者と関わることに抵抗を感じていて、
感情移入など一切しないよう“仕事”と割り切っている。
検察の仕事自体も深く考えてはいない。
この日久利生公平(木村拓哉)が担当したのは、
エリートサラリーマンの勝俣大毅(岩瀬亮)の痴漢事件。
久利生の取り調べに、
勝俣は素直に容疑を認める。
しかし事務官の麻木千佳(北川景子)は、
勝俣の身勝手な動機に我慢ならない。
久利生と千佳が勝俣の取り調べを終えると、
桜井丈太郎弁護士(谷原章介)が訪ねてきた。
勝俣の弁護人だ。
桜井は勝俣の一時帰宅を求める。
また、
今回被害に遭った女性と示談交渉をしたいと相談。
さらに桜井は、
勝俣が警察での取り調べを録音していたと、
久利生たちに聞かせた。
そこには、
取り調べた刑事の恫喝(どうかつ)まがいの声と、
怯えた様子の勝俣の声。
桜井は違法な取り調べを盾に、
要求を飲ませようという構え。
久利生は冷静に話を聞くが、
千佳は悪いのは勝俣だと言ってしまう。
すると千佳は桜井から、
事務官は検事のサポート役で法律には素人なので黙っていて欲しいと一蹴された。
結局、
久利生は勝俣を釈放。
腹立ちが納まらない千佳は、
勝俣を取り調べた警察署に抗議の電話をするが、
ここでも事務官と相手にされずイジけてしまう。
そんな千佳に、
久利生は自分の最終学歴を話す。
茫然としてしまう千佳。
久利生は、
そんな千佳を促して勝俣の被害者、
宮原祥子(大谷英子)のもとへ。
祥子は、
桜井から示談のコンタクトがあったが応じるつもりはないとキッパリ。
ところが後日、
久利生のもとに祥子との示談が成立したと桜井が現れる。
今回みたいなお話を観て思うのは、
『#HERO』に13年振りのブランクは思った以上に感じないけれど、
前回から今回の間に
『#リーガルハイ』という作品が無かったならばもっと
『HERO』復活に対しての印象って変わっていたのかなぁ。
どうなのかなぁ。
いつものように城西支部の1日が始まる。
ひとつだけいつもと違うのは久利生公平(木村拓哉)が新たに着任するということ。
久利生には麻木千佳(北川景子)が担当事務官として付くことが発表される。
いきなりジーパン姿で登場した久利生を一目見た瞬間、
千佳はめまいを覚える。
久利生は居酒屋で起きた傷害事件を担当することとなり、
早速取り調べを始める。
すると驚きの事実が発覚する。
傷害事件の被疑者大西祐二(森山直太朗)と、
15年前に起きた宝石強盗事件の現場に残っていた指紋が一致したというのだ。
しかも時効成立の3日前。
被害が50カラット時価13億円相当と、
強盗事件では史上最高額で、
一気に世間の注目の的となる。
城西支部の他の検事たちは、
いきなり“おいしい"事件を担当することになった久利生をうらやましがる。
だが久利生の本当の“怖さ"を忘れていた。
大西は宝石を盗んだということを一切認めない。
周りが時間がないといくらせかそうとも、
久利生はいつものスタイルを変えず、まずは宝石強盗事件の現場に向かうのだった。
ついには嫌疑を否認し続ける大西を前に久利生は「起訴はできない」と言い始める。
時効まであと2日。
次席の牛丸豊(角野卓造)、
部長の川尻健三郎(松重豊)をはじめ城西支部の皆は頭を抱える。
時効までに真相解明にいたるのか…!?
やっぱり、
いいですね。
eca
最初の印象は舞台で観る様な少し大袈裟な演技がドラマっぽく無く感じたんですが、
いつの間にかテンポ良いやり取りで、
上手くHEROぽい流れに乗り、
新キャストとは思えない程、
馬場検事は溶け込んでいました。
来週も期待!
前日の投稿に200件を超えるコメントが寄せられたことから、
「コメの伸び率に、
あれ?
わたしお誕生日だったかな?
と思いましたですよ。
はい」
と予想以上の反響だったことをうかがわせた。
2014年7月期のドラマで復活するSMAPの木村拓哉さん主演の「HERO」。
過去に大ヒットしたドラマですが、
現在、
放映するフジテレビは、
視聴率の低下数多く報じられています。
この木村さんのドラマで起死回生となるのか?
タートするドラマの内容と、
フジテレビがかける半端ない期待をまとめました。
木村演じる型破りな検事・久利生公平を中心に描かれる個性的な城西支部のメンバーの群像劇が話題を呼んだ人気作の続編
起死回生となるのか?
フジテレビが「HERO」にかける半端ない期待
視聴率に期待を寄せる亀山社長だが、
以前のように30%とはいかないとも…
久利生公平/木村拓哉
検事。
2006年、
東京地検城西支部で三軒茶屋会社員殺人事件を担当した2年後に石川地検に転勤。
その後大阪地検、
宮崎地検を経て2014年4月、
東京地検城西支部に3度目の着任。
同僚検事や事務官の都合にお構いなく捜査に出掛けてしまうところは相変わらず。
犯罪被害者のためにとことん真実を追究する姿勢も変わっていない。
ジーパン姿で仕事をする姿勢も変わっていない。
十数年前から来ている革のダウンジャケットは今も愛用している。
検事としての経験値は当然上がっているが、
未だに青臭いところを残していて、
同僚検事からは呆れられる。
が、
本人はそれでまったく構わないと思っている。
麻木千佳/北川景子
事務官。
久利生とペアを組むことになる。
事務官としての自分には自信がある。
元ヤンキー疑惑があるが、
久利生が来るまでは淑やかなお嬢さま風を装ってきた。
ただ言葉の端々に元ヤンらしさが出たり、
被疑者に対して厳しいことから、
他の検事・事務官からは密かに恐れられてもいる。
人生には安定を求め、
幸せな結婚をして、
幸せな家庭を築くのが夢。
30才までには結婚したいと婚活に励んでいるが、
何気に理想が高く、
付き合うところにすら至らない。
安定を求めるが故に公務員である事務官になったが、
日々犯罪者と関わることに抵抗を感じていて、
感情移入など一切しないよう“仕事”と割り切っている。
検察の仕事自体も深く考えてはいない。
この日久利生公平(木村拓哉)が担当したのは、
エリートサラリーマンの勝俣大毅(岩瀬亮)の痴漢事件。
久利生の取り調べに、
勝俣は素直に容疑を認める。
しかし事務官の麻木千佳(北川景子)は、
勝俣の身勝手な動機に我慢ならない。
久利生と千佳が勝俣の取り調べを終えると、
桜井丈太郎弁護士(谷原章介)が訪ねてきた。
勝俣の弁護人だ。
桜井は勝俣の一時帰宅を求める。
また、
今回被害に遭った女性と示談交渉をしたいと相談。
さらに桜井は、
勝俣が警察での取り調べを録音していたと、
久利生たちに聞かせた。
そこには、
取り調べた刑事の恫喝(どうかつ)まがいの声と、
怯えた様子の勝俣の声。
桜井は違法な取り調べを盾に、
要求を飲ませようという構え。
久利生は冷静に話を聞くが、
千佳は悪いのは勝俣だと言ってしまう。
すると千佳は桜井から、
事務官は検事のサポート役で法律には素人なので黙っていて欲しいと一蹴された。
結局、
久利生は勝俣を釈放。
腹立ちが納まらない千佳は、
勝俣を取り調べた警察署に抗議の電話をするが、
ここでも事務官と相手にされずイジけてしまう。
そんな千佳に、
久利生は自分の最終学歴を話す。
茫然としてしまう千佳。
久利生は、
そんな千佳を促して勝俣の被害者、
宮原祥子(大谷英子)のもとへ。
祥子は、
桜井から示談のコンタクトがあったが応じるつもりはないとキッパリ。
ところが後日、
久利生のもとに祥子との示談が成立したと桜井が現れる。
今回みたいなお話を観て思うのは、
『#HERO』に13年振りのブランクは思った以上に感じないけれど、
前回から今回の間に
『#リーガルハイ』という作品が無かったならばもっと
『HERO』復活に対しての印象って変わっていたのかなぁ。
どうなのかなぁ。
いつものように城西支部の1日が始まる。
ひとつだけいつもと違うのは久利生公平(木村拓哉)が新たに着任するということ。
久利生には麻木千佳(北川景子)が担当事務官として付くことが発表される。
いきなりジーパン姿で登場した久利生を一目見た瞬間、
千佳はめまいを覚える。
久利生は居酒屋で起きた傷害事件を担当することとなり、
早速取り調べを始める。
すると驚きの事実が発覚する。
傷害事件の被疑者大西祐二(森山直太朗)と、
15年前に起きた宝石強盗事件の現場に残っていた指紋が一致したというのだ。
しかも時効成立の3日前。
被害が50カラット時価13億円相当と、
強盗事件では史上最高額で、
一気に世間の注目の的となる。
城西支部の他の検事たちは、
いきなり“おいしい"事件を担当することになった久利生をうらやましがる。
だが久利生の本当の“怖さ"を忘れていた。
大西は宝石を盗んだということを一切認めない。
周りが時間がないといくらせかそうとも、
久利生はいつものスタイルを変えず、まずは宝石強盗事件の現場に向かうのだった。
ついには嫌疑を否認し続ける大西を前に久利生は「起訴はできない」と言い始める。
時効まであと2日。
次席の牛丸豊(角野卓造)、
部長の川尻健三郎(松重豊)をはじめ城西支部の皆は頭を抱える。
時効までに真相解明にいたるのか…!?
やっぱり、
いいですね。
eca
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