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2014年08月16日

石川遼 米ツアー自己ベストスコア「62」

おはようございます。
ecarです。

今日は

【石川遼 米ツアー自己ベストスコア「62」で急浮上】

をお届けします。



石川遼 米ツアー自己ベストスコア「62」で急浮上

ノースカロライナ州のセッジフィールドCCで開催中の米国男子ツアー
「ウィンダム選手権」2日目。
イーブンパーの74位タイから出た石川遼が、
米ツアーで自己ベストとなる9バーディ、
1ボギー「62」
(パー70)をマークし、
通算8アンダーの7位タイに急浮上した。



「自分でもビックリしている。
今シーズンのベストラウンドだと思う」。


出場全選手のうち2日間を通してベスト、
2011年「WGCブリヂストンインビテーショナル」3日目の
「64」
を更新するビッグスコアを叩き出した直後の口調は穏やかだった。
「実感がないというか…」。
結果が伴った理想のプレーを、
じっくりと噛みしめていた。



序盤は
「予選落ちかな…と思ってスタートした」
という。
1番でいきなり3パットボギーを喫し、
予選通過のカットラインから一歩遠ざかった。
4番ではティショットを大きく左に曲げ、
トラブルの予感を漂わせる。
ところがこのボールが木に当たってフェアウェイに出たところから流れは急転した。



4メートルのチャンスを活かしてバーディを決めると、
続く5番(パー5)では2打目をアイアンでグリーン右のエッジまで運び2連続。
「自分の持っているテーマを焦らず続けていこう」。
ドライバーでアドバンテージを得ていく攻撃的なゴルフに徹することだけを考え、
ゲームに集中した。



圧巻は後半のバーディラッシュ。
9番、10番は、
いずれもドライバーでのビッグドライブから、
アプローチウェッジでピンに絡めて2連続。
さらに12番(パー3)から2連続、
15番(パー5)からは3連続を決めた。
最終18番は第1打を
「最悪のショット。ボールを撫でてしまった」
と右ラフに大きく曲げたが、
2打目できっちりとグリーンを捕え、
強烈な下りのフックラインを2パットでパーセーブ。
「今シーズン、アプローチとパットを磨いてきた。それがやっと噛み合った」
と安堵感いっぱいに語った。

2日間のドライビングディスタンス294.7ヤードは堂々の1位。
パー3を除くと、
セカンドオナーも一度もない。
自ら
「刻もうと思えばいくらでも刻めるコース」
いうだけに、
攻め方の“正解”は複数ある。
ただ石川にとっては、
キャリアで初めてシード確保に注視したここ2シーズンで、
目先のポイントを拾うべく向上させてきたショートゲームと、
取り戻したドライバー中心のプレースタイルの紛れもない結晶が、
この「62」だった。



トップとは3打差に迫り
「本当に楽しみ」
と口元を緩めたが、
米国で予選を通過したのは6月初旬の
「ザ・メモリアルトーナメント」
以来、
そして苦労の道のりが気持ちを浮つかせない。
「まだ2日目。
これからという感じ。
自分を保つことが大事。
いま目指すものをやっていくだけ」。
“初勝利”の3文字はぐっと飲み込んだ。



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レギュラーツアー最終戦のウィンダム選手権2日目が現地時間15日に行われ、
石川遼が62のベストスコアで7位タイに浮上。
松山英樹は1アンダーで1打及ばずに予選落ち、
初日9位の今田竜二は78と崩れ、
通算4オーバーで予選落ちとなった。

 

日本人3選手の中で、
73位タイと最下位からスタートした石川が9バーディ、
1ボギーの62のベストスコアをマーク。
本人も驚く大爆発で、
通算8アンダーの7位タイに一気に浮上した。
首位とは2打差で決勝ラウンドを迎え、
米ツアー初優勝への期待も膨らむ。



「予選落ちかなぁ〜なんて思ってスタートしたけれど、
自分のテーマを持ってやろうと思いました。
二つ取らないと通らないという状態。
そこから自分でもびっくり、
今シーズンのベストラウンドでした」

 

昨日イーブン、
今日8アンダーというゴルフの違いは。



「昨日から内容はいいと思っていたので、
かみ合っただけだと思います。
全体的にいいリズムで、
17番のバーディはすごくよかった。
難しいピン位置でしたが、
SWで打てたことでいいところにつけることができました」

 

ドライバーにこだわって結果を出した。



「昨日の一日の経験が非常に生きてます。
やはり、
もっともっとドライバーを武器にしていって、
アプローチ、
パッティングの練習をずっとしてきたので、
それがうまくかみ合ってくれた。
チャンスがものにできたと今日のラウンドでは思っています。
残り2日もやるべきことは変わらない。
緊張の中でどんなプレーをするのか、
これからが本当に重要だと思います」

 

決勝ラウンドで優勝を狙うためには。



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「同じゴルフですね。
同じゴルフができれば優勝できるかもしれない。
そのためには、
自分を持つこと。
自分が何を目指しているかです。
もちろん3日目も最終日も大事。
いろいろあるけど、
やはり失敗を怖がらないこと。
これだけ両サイドにOBがあるコースなんで、
4日間で一つや二つのOBは仕方ない。
それをカバーするバーディ、
イーグルを取っていく気持ちでやる。
失敗したらしたでそのときに考える。
優勝争いはまだまだ4日目の後半だと思うので、
そのために明日は、
スタートホールから迷いがないゴルフをしたいです」

 

松山英樹は前半2バーディ、
1ボギーと一つ伸ばしたが、
後半は11番でボギーをたたき、
ノーバーディで終わった。
70のイーブンで回り、
通算1アンダーで予選通過に1打足らず、
決勝ラウンドへ進むことなく大会を終えた。



「ショットもうまくいかなかったけど、
パーオンをたくさんして、
それを決めきれなかったパッティングがすごくもったいなかったです。
最終ホールもですけど、
いいストロークをして外れているところもあるので、
それは結果でしかない。
自分のやるべきことをしっかりやるしかないです」

 

決められないパッティングに不安も。



「メモリアルで勝って以降、
ぜんぜん入ってないので、
ラインの読みに不安を覚えるようになっちゃって自信が持てていない状態。
今のいいストロークを続けて、2、3ホール5メートルくらいのが入ってくれれば、
自信を持って流れがよくプレーができると思いますが……。
この予選落ちを有効に使って、
この悔しい気持ちを来週以降の4戦にぶつけていければと思います」

 

首位と3打差から優勝を目指し、
来季シード権獲得を狙った今田竜二は、
出だしから3パットのボギーをたたくと、
昨日と違って精彩を欠くラウンドとなった。
初日5つのバーディに対し2日目はノーバーディ、
3ボギー、
2ダブルボギー、
78と崩れて通算4オーバーでまさかの予選落ちとなった。



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「10番でいきなり3パット。
そこから悪い感じのスタートで11、12番といいパーを取ったのに14番、
グリーンの手前から、
ライが悪かったのにザックリで乗らず……。
そこからまたカラーからの3パット。
次のパー5は絶対取らないといけないところでカラーから3打かかってしまった。
今日はいいイメージで出た昨日と真逆でした。
スタートは変わった気持ちじゃなかったし、
当然昨日のようなゴルフを続けたいという気持ちで出た。
それが裏目に出たという訳じゃないと思いますが」

 

現在フェデックスカップポイントは195位で、
この試合終了後に200位以内ならば入れ替え戦に出場できる。



「行けたら行きます。
出られなかったら寝ます(笑)。
今年もそうだけど、
ここ数年パッティングで苦しんでいます。
調子がよかったときはパッティングでしのいでいい流れを作る。
ショットはもともと下手くそだし、
流れを変えるパットが入らない。
昨日は一日いい感じで回れて、
すごくうれしかった。
今日はほんとその真逆で……、
気分屋なんですかね。
いきなりパットが入るとよくて、3パットだと……。
ま、
そんな感じです」



本日も、
最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。

ecar
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