2014年07月13日
頭にユニークなハットをかぶってる変わり者
・TVチャンピオンで5連覇して殿堂は序の口
・ディスカバリーチャンネルの深海探索で
イギリスのチームが何か見つけるんだけど、それが何かわからない
そのときのクルーの会話
「今のはなんだ?」
「わからないね」
「あれでわかるのは日本のサカナクンサンだけさ」
・その番組の紹介では、頭にユニークなハットをかぶってる変わり者だが
魚のことなら世界で三本の指に入るレベルの知識を持ってるって
世界で唯一ふぐの毒に耐性あるんだってな
つまりトラフグの卵巣を食えるのかい?
食えるなら食ってみたいよな
絶対美味いハズだよ
トリコみたいな人だな
楽器もできるさかなクンさんかっけぇ
さかなくんさんっぱねえ
全盛期のさかなクン伝説
* 父親は囲碁棋士。
さかなクンさん自身の棋力もプロ棋士レベル
* 「左ヒラメに右カレイ」というヒラメとカレイの見分け方を発見したのはさかなクンさん
(小4の夏休みの研究)
* 中学時代は水槽学と間違えて吹奏楽部に入部。
しかしソロサックスで金賞受賞経験有
* 中学校3年生の時に学校で飼育していたカブトガニの人工孵化に成功
* TVチャンピオンで5連覇して殿堂は序の口
* さかな漢字258文字検定1級保持者
(1級の合格者は2009年現在でさかなクンさん一人だけ)
* 魚を食べる事に関しても大好きで、
ひそかにギネスの
「人類で最も多くの魚類を食べた」記録保持者(3228種)
* 浜崎あゆみに対して
「【鮎】という魚の偉大さとは不釣り合いだから改名しろ」と一刀両断
* ディスカバリーチャンネル、
「深海の謎を追え」
ではイギリスの潜水探査船チームからも名前が上がるほど
* フグの毒、
テトロドトキシンに対して抗体が出来ているただ一人の人間としてWHO
(世界保健機関)に記録されている
* さかなクンさんの初代本体(上の帽子)はサザビーズオークションに出品され、
約340万円で落札された(落札金は全額寄付)
* 松方弘樹が巨大クロマグロを釣り上げたのは有名だが、
それを落札したのはさかなクンさん
* 釣りバカ日誌には初代から特別監修としてさかなクンさんの名前
(本名)が載っている
* 実は現存の約1割の魚の発見者がさかなクンさん。
まさに現代版トリコ
すげぇ…
どこまでがほんとかわからねぇw
例のいじめについての話は考えさせられた
いじめ?
たぶんさかなクンさんの書いた本のことだと思う
海ではいじめがないが、水槽ではいじめがあるとかなんとか
寄稿は伝説
人として大事なことと生体の本質をあんな短文にまとめるとか
朝日の編集があったにせよ文才もあるんだと思う
著作すげえあるしね
偉人だったのか
どこまで本当なんだ
誰もが知る魚博士のさかなクンさん。
彼の私服がオシャレだという情報を聞きつけ
調べてみました。
(全身真っ黒との噂も?)
さらに彼の本名、年齢、伝説も・・・
本名:宮沢正之(みやざわまさゆき)
生年月日:1975年8月6日(38歳)
血液型:A
出身地:東京都
魚に関する幅広い知識を持ち、
東京海洋大学客員准教授も務めるさかなクンさん。
父親は『武闘派』の異名を持つプロ囲碁棋士の宮沢吾郎九段。
さかなクンさん自身も囲碁は打てるそうですが、
勝負事に向かない性格のため断念したようです。
もともと魚に興味のなかったさかなクンさん、
小学2年生の時に友人が描いたタコの落書きを見て
タコの魅力にとりつかれます。
そこから魚屋や図書館の通うようになり、
タコについて調べるうちに魚全般に興味を持つようになりました。
中学時代は水槽学部だと思って入部した所が
吹奏楽部だったというのは有名な話。
そしてこれが当時、
あまりにもイケメン過ぎます。(;´Д`)
とある取材に応えたときのさかなクンさん。
淡いチェックの服で、落ち着いた雰囲気と温もりを演出。
さわやかな笑顔に、黒を基調とした落ち着いた雰囲気。
これぞオシャレ。
そしてやはりイケメンです・・・。(´∀`)
私服ではないですが、さかなクンさんが
いつも被っている帽子。
この魚はハコフグというフグ科の一種。
その可愛らしい見た目から、
ペットとしても高い人気があります。
もともと帽子は被っていなかったそうなんですが、
テレビ局のディレクターから印象が薄いと言われ、
この帽子を被るようになったそうです。
今では彼のトレードマークですよね。
帽子には5種類あり、
時と場合で使い分けているとのこと。
(夏用、冬用、水中用、クロマキー用、教壇用)
※ 実は、
あの帽子がさかなクンさん本体だとの噂もあります。
さかなクンさんには数多くの伝説、
逸話が存在します。
以下、
その中の一部。
■中学校3年生の若さで学校で飼っているカブトガニの人工孵化に成功し、
新聞に取り上げられる
■『TVチャンピオン』の「全国魚通選手権」で準優勝、
さらにその後5連勝という快挙を果たす
■初恋の相手が魚
■アルバイトはしたことあるが、
魚に関するアルバイトしかしなかった
■勘違いして、
『吹奏学部』に入ったが、
サクスフォンとバスクラリネットの演奏が上達しまくった
■浜崎あゆみの愛称である『あゆ』を知らず、
ずっと『鮎』の事だと勘違いしていた
■妖怪にも興味があり、
魚に興味がなかったら『妖怪クン』になっていただろうと語る
■絶滅したと思われていたクニマスの再発見に貢献した(歴史的発見)
■天皇陛下がさかなクンさんのクニマス再発見を賞賛
■イギリスBBCの番組でさかなクンさんが登場したときは
『世界で3本指に入る魚に詳しい人物』と紹介された
■イラストレーターでもあり、
絵が異常に上手く、
速筆。
自分が知っている魚の絵は全て特徴を捉えてイラストにできる
■釣りバカ日誌には初代から特別監修としてさかなクンさんの名前(本名)が載っている
さすがです、
さかなクンさん・・・
ecar
・ディスカバリーチャンネルの深海探索で
イギリスのチームが何か見つけるんだけど、それが何かわからない
そのときのクルーの会話
「今のはなんだ?」
「わからないね」
「あれでわかるのは日本のサカナクンサンだけさ」
・その番組の紹介では、頭にユニークなハットをかぶってる変わり者だが
魚のことなら世界で三本の指に入るレベルの知識を持ってるって
世界で唯一ふぐの毒に耐性あるんだってな
つまりトラフグの卵巣を食えるのかい?
食えるなら食ってみたいよな
絶対美味いハズだよ
トリコみたいな人だな
楽器もできるさかなクンさんかっけぇ
さかなくんさんっぱねえ
全盛期のさかなクン伝説
* 父親は囲碁棋士。
さかなクンさん自身の棋力もプロ棋士レベル
* 「左ヒラメに右カレイ」というヒラメとカレイの見分け方を発見したのはさかなクンさん
(小4の夏休みの研究)
* 中学時代は水槽学と間違えて吹奏楽部に入部。
しかしソロサックスで金賞受賞経験有
* 中学校3年生の時に学校で飼育していたカブトガニの人工孵化に成功
* TVチャンピオンで5連覇して殿堂は序の口
* さかな漢字258文字検定1級保持者
(1級の合格者は2009年現在でさかなクンさん一人だけ)
* 魚を食べる事に関しても大好きで、
ひそかにギネスの
「人類で最も多くの魚類を食べた」記録保持者(3228種)
* 浜崎あゆみに対して
「【鮎】という魚の偉大さとは不釣り合いだから改名しろ」と一刀両断
* ディスカバリーチャンネル、
「深海の謎を追え」
ではイギリスの潜水探査船チームからも名前が上がるほど
* フグの毒、
テトロドトキシンに対して抗体が出来ているただ一人の人間としてWHO
(世界保健機関)に記録されている
* さかなクンさんの初代本体(上の帽子)はサザビーズオークションに出品され、
約340万円で落札された(落札金は全額寄付)
* 松方弘樹が巨大クロマグロを釣り上げたのは有名だが、
それを落札したのはさかなクンさん
* 釣りバカ日誌には初代から特別監修としてさかなクンさんの名前
(本名)が載っている
* 実は現存の約1割の魚の発見者がさかなクンさん。
まさに現代版トリコ
すげぇ…
どこまでがほんとかわからねぇw
例のいじめについての話は考えさせられた
いじめ?
たぶんさかなクンさんの書いた本のことだと思う
海ではいじめがないが、水槽ではいじめがあるとかなんとか
寄稿は伝説
人として大事なことと生体の本質をあんな短文にまとめるとか
朝日の編集があったにせよ文才もあるんだと思う
著作すげえあるしね
偉人だったのか
どこまで本当なんだ
誰もが知る魚博士のさかなクンさん。
彼の私服がオシャレだという情報を聞きつけ
調べてみました。
(全身真っ黒との噂も?)
さらに彼の本名、年齢、伝説も・・・
本名:宮沢正之(みやざわまさゆき)
生年月日:1975年8月6日(38歳)
血液型:A
出身地:東京都
魚に関する幅広い知識を持ち、
東京海洋大学客員准教授も務めるさかなクンさん。
父親は『武闘派』の異名を持つプロ囲碁棋士の宮沢吾郎九段。
さかなクンさん自身も囲碁は打てるそうですが、
勝負事に向かない性格のため断念したようです。
もともと魚に興味のなかったさかなクンさん、
小学2年生の時に友人が描いたタコの落書きを見て
タコの魅力にとりつかれます。
そこから魚屋や図書館の通うようになり、
タコについて調べるうちに魚全般に興味を持つようになりました。
中学時代は水槽学部だと思って入部した所が
吹奏楽部だったというのは有名な話。
そしてこれが当時、
あまりにもイケメン過ぎます。(;´Д`)
とある取材に応えたときのさかなクンさん。
淡いチェックの服で、落ち着いた雰囲気と温もりを演出。
さわやかな笑顔に、黒を基調とした落ち着いた雰囲気。
これぞオシャレ。
そしてやはりイケメンです・・・。(´∀`)
私服ではないですが、さかなクンさんが
いつも被っている帽子。
この魚はハコフグというフグ科の一種。
その可愛らしい見た目から、
ペットとしても高い人気があります。
もともと帽子は被っていなかったそうなんですが、
テレビ局のディレクターから印象が薄いと言われ、
この帽子を被るようになったそうです。
今では彼のトレードマークですよね。
帽子には5種類あり、
時と場合で使い分けているとのこと。
(夏用、冬用、水中用、クロマキー用、教壇用)
※ 実は、
あの帽子がさかなクンさん本体だとの噂もあります。
さかなクンさんには数多くの伝説、
逸話が存在します。
以下、
その中の一部。
■中学校3年生の若さで学校で飼っているカブトガニの人工孵化に成功し、
新聞に取り上げられる
■『TVチャンピオン』の「全国魚通選手権」で準優勝、
さらにその後5連勝という快挙を果たす
■初恋の相手が魚
■アルバイトはしたことあるが、
魚に関するアルバイトしかしなかった
■勘違いして、
『吹奏学部』に入ったが、
サクスフォンとバスクラリネットの演奏が上達しまくった
■浜崎あゆみの愛称である『あゆ』を知らず、
ずっと『鮎』の事だと勘違いしていた
■妖怪にも興味があり、
魚に興味がなかったら『妖怪クン』になっていただろうと語る
■絶滅したと思われていたクニマスの再発見に貢献した(歴史的発見)
■天皇陛下がさかなクンさんのクニマス再発見を賞賛
■イギリスBBCの番組でさかなクンさんが登場したときは
『世界で3本指に入る魚に詳しい人物』と紹介された
■イラストレーターでもあり、
絵が異常に上手く、
速筆。
自分が知っている魚の絵は全て特徴を捉えてイラストにできる
■釣りバカ日誌には初代から特別監修としてさかなクンさんの名前(本名)が載っている
さすがです、
さかなクンさん・・・
ecar
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