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2016年02月08日

弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対し、わが国独自の措置を科す方針





こんにちは、
管理人のキミです。

安倍首相は、
8日昼に開かれた政府・与党の会合で、
事実上の弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対し、
「独自の措置を科す方針を固めた」と表明し、
独自制裁の策定を急ぐ考えを強調しました。


安倍首相は、
「政府としては、
拉致、
核、
ミサイルといった諸懸案の包括的な解決のため、
わが国独自の措置を科す方針を固めました」と述べています。


さらに安倍首相は、
制裁の具体的な中身について、
「検討を速やかに進める」と表明したうえで、
「北朝鮮に対して、
毅然(きぜん)かつ断固たる措置をとっていく」と強調しました。


一方、
公明党の山口代表も、
「わが国独自の具体的な制裁措置の検討に入ることは当然だ」と表明し、
拉致問題への影響については、
「対話の窓口は閉ざすことなく、
政府が適切な対応を取るよう求めていく」と指摘しています。


るんるん 【必見】李登輝台湾元総統に会えます

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『台湾民主化の父』李登輝元台湾総統から、
直接リーダーシップの極意を学べる企画が、
4月末に、
開催されます。


るんるん 【必見】李登輝台湾元総統に会えます

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李登輝氏が成し遂げた偉業については、
上のページに詳しく書かれていますが、

まさに想像を絶する困難を乗り越えて、
誰も真似できないほどの偉業を成し遂げ
られています。


氏が
「アジア最高の政治家」「生ける伝説」
「現存する世界最高のリーダー」
と言われる理由。

それは、有史以来、数百年にも渡って
外来政権によって支配された台湾、

当時の国民党政権によって、
「白色テロ」と言われるほど人権や
民主主義が蹂躙されていた台湾、

中国共産党から強力な圧力を
かけられていた台湾を、

ただ公のためだけに尽くし、

一滴も血を流すことなく改革し、
民主化を達成させたことにあります。

「日本にもこんな人物がいてくれたなら」

そんな気持ちを表現するかのように、

昨年7月に李登輝氏が来日し、
衆議院第一議員会館で講演を行った際には、

下村博文元文部科学大臣が「空前絶後」と
述べたほどの反響がありました。

なんとその人物の講演を聴くために、
あのダライ・ラマ法王が講演した時の
約2.5倍もの国会議員約300名が
一堂に会したのです。

この企画は、そんな李登輝氏から、
直接リーダーシップを学ぶことができる、
おそらくは一生に一度の機会です。

2月7日まで早期割引もあるようなので、
是非今すぐ確認してみてください。

るんるん 【必見】李登輝台湾元総統に会えます

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