2014年06月30日
マー君「何言われてもしょうがない」
マー君
「何言われてもしょうがない」
ブログで心境吐露
米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が30日、
自身のブログで、
敗戦を悔やみつつ
結果が全ての世界で抑えなければ、
何を言われてもしょうがないです」と心境を明かした。
田中は
「9回2失点で今シーズン3敗目を喫してしまいました。
良いピッチングが出来ていただけに、
いつも以上に悔しいです!」と前日の敗戦に言及。
同点の9回2死からマイク・ナポリ選手
(レッドソックス)に本塁打を打たれ、
自身の投球に対して
「なんてまぬけ」など挑発とも取れる発言もされていたが、
「結果が全ての世界で抑えなければ、
何を言われてもしょうがないです」と心境を明かし、
「抑えれていれば何も言われてない。
そういう世界です」と綴った。
メジャー初の連敗を喫したが、
「次は試合を通して抑えられるように、
また日々精進していきたいと思います」と前を向いている。
TBS系スポーツバラエティー
『炎の体育会TV』でとんでもない記録が飛び出した。
プロ野球界を代表する覆面バッターとピッチングで対決する人気企画
「マスク・ド・スラッガー」に、
2009年ベルリン世界陸上競技選手権大会で銅メダルを獲得した
やり投げの村上幸史選手(34)が挑戦。
スピードが出にくいと言われる軟式球で最速145キロを記録した。
愛媛県出身の村上選手は、
中学時代は野球部に所属し、
剛腕鳴らしたピッチャーだった。
野球の名門高校から誘いがあったほどの実力で、
当時の将来の夢はプロ野球選手。
しかし、
全国的な投てき競技の強豪校として知られる
今治明徳高等学校に進学し、
陸上競技部に所属したのが運命の分かれ目。
高校3年の時のインターハイで、
やり投げ(記録68m06)と
円盤投げ(記録53m28)で2冠を達成し、
頭角を現すと、
大学3年時の2000年に日本選手権を初制覇。
以来、
2011年まで12連覇を達成し、
昨年2年ぶり13度目の優勝を果たした。
オリンピックにはアテネ、
北京、
ロンドンの3大会連続出場。
ロンドン五輪では日本選手団主将も務めた。
重さ800グラムのやりを80メートル以上先まで
投げることができる村上選手にとって、
軟式球をマウンドから約18メートル先の
バッターボックスまで投げることなど“軽い”もの。
中学時代、
野球部でピッチャーをしていた経験もあり、
村上選手のコントロールの効いた剛速球に、
マスク・ド・スラッガーも
こんな球、
田中マー君(田中将大投手)でも投げられません…」と
度肝を抜かれた。
二人の対決はいかに…!?
村上選手が登場する『炎の体育会TV 2時間スペシャル』は、
2月1日(後6:55〜8:54)放送。
ほかに、
ソチ五輪特別企画として、
テレビ初の異種競技戦
「陸上100m最速芸人
VSスピードスケート美女」や
横綱・白鵬と
女子プロゴルファー・横峯さくらが
水上で20mパット対決、
お笑い芸人の椿鬼奴が中・高6年間、
励んだ弓道に久しぶりに挑戦し、
神奈川県大会で優勝(高1の時)したこともある
“昔とった杵柄”を存分に発揮する。
季メジャー挑戦を表明した
東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が17日、
TOKYO DOME CITY HALLで行われた
『第3回 AKB48紅白対抗歌合戦』に審査員として登場。
「始球式」と題してメジャー挑戦表明後“初投げ”を行い、
「AKB紅白」開幕の狼煙を上げた。
同日、
楽天の本拠地・Kスタ宮城で会見を開いた田中投手が、
サプライズでAKBの祭典に駆けつけた。
田中投手の登場がアナウンスされると場内は
「おー!」という大歓声。
日本球界を代表する大投手を前に、
高橋みなみらメンバーも
「豪華すぎる」
「すごい!」と興奮を隠せなかった。
総合司会を務める堺正章から
「アイドル、
好きなんですって?」と質問された田中投手は
「大好きですね」とニッコリ。
しかし、
ももいろクローバーZ好きを公言しているとあって
「AKB48がNo.1?」と聞かれると
「はい…そうです、ね…」と歯切れ悪く、
場内からは“アウェイ”のブーイング。
HKT48の指原莉乃が
「ももいろクローバー」と声をかけると、
マー君は「Z」ポーズを決め、
照れ笑いを浮かべていた。
田中投手は
「紅白ということなので、
両チーム、
正々堂々闘うことを期待しています」とエール。
紅組キャプテン・渡辺麻友、
白組キャプテン・横山由依らと共に客席にカラーボールを投げ込み、
会場を盛り上げた。
8日に23歳の誕生日を迎えた、
アイドルグループ・AKB48の高橋みなみが同日、
自身のGoogle+で、
米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手(25)から、
世界に一つしかない誕生日プレゼントが届いたことを明かした。
自身の誕生日を改めて報告したたかみなは
「とんでもないことが起きました!!
ニューヨークヤンキースの田中将大投手から
花束とグローブをいただきました!!!」
と興奮した様子で綴ると、
「しかも世界に一つだけのオリジナルグローブ!!!」
と大喜びでプレゼントの写真を添えた。
昨年AKB48がパーソナリティーを務めた
ラジオ特番でゲスト出演したマー君に
「グローブ下さい!」とお願いしていたようで、
“有言実行”のマー君にたかみなは
「まさか本当にいただけるとは、、
嬉しすぎます!
感激です!!」と感謝。
さらに、
「遠く離れたニューヨーク
中々お会いすることはできませんが
ニューヨークまで届くようしっかり活動していきたいと思います!」
と誓い、
「まぁくんにとっても素晴らしい1年になりますよう
心からお祈りいたします!!」と活躍を願った。
ecar
「何言われてもしょうがない」
ブログで心境吐露
米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手が30日、
自身のブログで、
敗戦を悔やみつつ
結果が全ての世界で抑えなければ、
何を言われてもしょうがないです」と心境を明かした。
田中は
「9回2失点で今シーズン3敗目を喫してしまいました。
良いピッチングが出来ていただけに、
いつも以上に悔しいです!」と前日の敗戦に言及。
同点の9回2死からマイク・ナポリ選手
(レッドソックス)に本塁打を打たれ、
自身の投球に対して
「なんてまぬけ」など挑発とも取れる発言もされていたが、
「結果が全ての世界で抑えなければ、
何を言われてもしょうがないです」と心境を明かし、
「抑えれていれば何も言われてない。
そういう世界です」と綴った。
メジャー初の連敗を喫したが、
「次は試合を通して抑えられるように、
また日々精進していきたいと思います」と前を向いている。
TBS系スポーツバラエティー
『炎の体育会TV』でとんでもない記録が飛び出した。
プロ野球界を代表する覆面バッターとピッチングで対決する人気企画
「マスク・ド・スラッガー」に、
2009年ベルリン世界陸上競技選手権大会で銅メダルを獲得した
やり投げの村上幸史選手(34)が挑戦。
スピードが出にくいと言われる軟式球で最速145キロを記録した。
愛媛県出身の村上選手は、
中学時代は野球部に所属し、
剛腕鳴らしたピッチャーだった。
野球の名門高校から誘いがあったほどの実力で、
当時の将来の夢はプロ野球選手。
しかし、
全国的な投てき競技の強豪校として知られる
今治明徳高等学校に進学し、
陸上競技部に所属したのが運命の分かれ目。
高校3年の時のインターハイで、
やり投げ(記録68m06)と
円盤投げ(記録53m28)で2冠を達成し、
頭角を現すと、
大学3年時の2000年に日本選手権を初制覇。
以来、
2011年まで12連覇を達成し、
昨年2年ぶり13度目の優勝を果たした。
オリンピックにはアテネ、
北京、
ロンドンの3大会連続出場。
ロンドン五輪では日本選手団主将も務めた。
重さ800グラムのやりを80メートル以上先まで
投げることができる村上選手にとって、
軟式球をマウンドから約18メートル先の
バッターボックスまで投げることなど“軽い”もの。
中学時代、
野球部でピッチャーをしていた経験もあり、
村上選手のコントロールの効いた剛速球に、
マスク・ド・スラッガーも
こんな球、
田中マー君(田中将大投手)でも投げられません…」と
度肝を抜かれた。
二人の対決はいかに…!?
村上選手が登場する『炎の体育会TV 2時間スペシャル』は、
2月1日(後6:55〜8:54)放送。
ほかに、
ソチ五輪特別企画として、
テレビ初の異種競技戦
「陸上100m最速芸人
VSスピードスケート美女」や
横綱・白鵬と
女子プロゴルファー・横峯さくらが
水上で20mパット対決、
お笑い芸人の椿鬼奴が中・高6年間、
励んだ弓道に久しぶりに挑戦し、
神奈川県大会で優勝(高1の時)したこともある
“昔とった杵柄”を存分に発揮する。
季メジャー挑戦を表明した
東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が17日、
TOKYO DOME CITY HALLで行われた
『第3回 AKB48紅白対抗歌合戦』に審査員として登場。
「始球式」と題してメジャー挑戦表明後“初投げ”を行い、
「AKB紅白」開幕の狼煙を上げた。
同日、
楽天の本拠地・Kスタ宮城で会見を開いた田中投手が、
サプライズでAKBの祭典に駆けつけた。
田中投手の登場がアナウンスされると場内は
「おー!」という大歓声。
日本球界を代表する大投手を前に、
高橋みなみらメンバーも
「豪華すぎる」
「すごい!」と興奮を隠せなかった。
総合司会を務める堺正章から
「アイドル、
好きなんですって?」と質問された田中投手は
「大好きですね」とニッコリ。
しかし、
ももいろクローバーZ好きを公言しているとあって
「AKB48がNo.1?」と聞かれると
「はい…そうです、ね…」と歯切れ悪く、
場内からは“アウェイ”のブーイング。
HKT48の指原莉乃が
「ももいろクローバー」と声をかけると、
マー君は「Z」ポーズを決め、
照れ笑いを浮かべていた。
田中投手は
「紅白ということなので、
両チーム、
正々堂々闘うことを期待しています」とエール。
紅組キャプテン・渡辺麻友、
白組キャプテン・横山由依らと共に客席にカラーボールを投げ込み、
会場を盛り上げた。
8日に23歳の誕生日を迎えた、
アイドルグループ・AKB48の高橋みなみが同日、
自身のGoogle+で、
米大リーグ・ヤンキースの田中将大投手(25)から、
世界に一つしかない誕生日プレゼントが届いたことを明かした。
自身の誕生日を改めて報告したたかみなは
「とんでもないことが起きました!!
ニューヨークヤンキースの田中将大投手から
花束とグローブをいただきました!!!」
と興奮した様子で綴ると、
「しかも世界に一つだけのオリジナルグローブ!!!」
と大喜びでプレゼントの写真を添えた。
昨年AKB48がパーソナリティーを務めた
ラジオ特番でゲスト出演したマー君に
「グローブ下さい!」とお願いしていたようで、
“有言実行”のマー君にたかみなは
「まさか本当にいただけるとは、、
嬉しすぎます!
感激です!!」と感謝。
さらに、
「遠く離れたニューヨーク
中々お会いすることはできませんが
ニューヨークまで届くようしっかり活動していきたいと思います!」
と誓い、
「まぁくんにとっても素晴らしい1年になりますよう
心からお祈りいたします!!」と活躍を願った。
ecar
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