2014年06月29日
田中みな実アナ、 TBS退社を発表
田中みな実アナ、
TBS退社を発表<コメント全文>
TBSの田中みな実アナウンサー(27)が、
9月末をもって退社することを同局がFAXを通じて発表した。
TBSは「当社の田中みな実アナウンサーが、
本年9月末をもって退社することとなりましたので、
お知らせします」とし、
「田中みな実アナウンサーは、
2009年に入社し、
その年の10月からレギュラー番組を担当するなど、
当社の人気番組で活躍してまいりました。
10月以降はフリーのアナウンサーとして活動する予定です」と
フリーへ転向することを発表した。
◆退社の理由は「アナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、
環境で、
挑戦していきたい」
田中アナは「突然のご報告となりますが、
9月30日をもちましてTBSを退社することにいたしました」と報告。
「入局以来大変お世話になった職場を離れることは寂しいですが、
大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、
環境で、
挑戦していきたいと思い、決意しました」と退社の理由を明かし、
「今後も仕事は変わらず続けていきますので、
ご指導を宜しくお願いいたします」とつづった。
田中アナは青山学院大卒業後、
2009年に入社。
「爆報!THE フライデー」
「有吉ジャポン」「ジョブチューン」
「サンデー・ジャポン」、
ラジオ番組「ジョブチューンR」などに出演。
今後についてTBSは「10月以降の出演につきましては、
現段階で決まっていることはございません」とした。
<コメント全文>
突然のご報告となりますが、
9月30日をもちましてTBSを退社することにいたしました。
入局以来大変お世話になった職場を離れることは寂しいですが、
大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、
環境で、
挑戦していきたいと思い、
決意しました。
今後も仕事は変わらず続けていきますので、
ご指導を宜しくお願いいたします。
TBSの田中みな実アナウンサーの仕事ぶりに対し、
先輩アナウンサーが本音を語った。
18日放送のバラエティ番組
「東野幸治のナイモノネダリ」(TBS系)に出演したアナウンサーの木佐彩子、
近藤サト、
松本志のぶ、
渡辺真理。
今回は「実力派女子アナが欲しい、
あの人のあのスキル」をテーマにトークを繰り広げた。
◆“衝撃的”だったリポートとは
近藤アナから「リポートしていなくても成り立つスキル」を
持っていると評された田中アナ。
近藤アナは、
田中アナの仕事ぶりに対し、
「時代が変わり、
言葉がなくても成り立ってきているんだな」と感じたといい、
「(田中アナが)リポートをしているとき、
気のきいたセリフが言えなくても雰囲気で伝わってくる」と語った。
近藤アナが
「衝撃的でしたね」と言うと、
MCの東野も
「この子ならわかります」と納得。
東野は
「できないわけじゃないんですよ。
今の時代に合ったロケの仕方を知っているんですよ。
それで自分のキャラクターを
『みんなこう見てる』っていうのを知ってて、
それに乗っかる余裕もある」と田中アナの仕事ぶりを絶賛した。
近藤アナも「だから私は、
反省して。
『私は必要ないのかな』って思ったんですよ」と
昔と今のリポートの違いに困惑していた。
そのほか番組内では、
木佐アナは「進藤晶子のパパラッチも味方につけるスキル」、
松本アナは「水ト麻美のエースなのに気負わないスキル」、
渡辺アナは
「久米宏の視聴者を生理的に気持ち良くさせるスキル」について語った。
田中みな実アナ、
“フジ・カトパン嫌い”の真相を語る
今年6月に一部週刊誌で
「フジテレビの“カトパン”こと加藤綾子アナウンサーが大嫌い」と
報じられたTBSの田中みな実アナウンサーが、
14日放送の
「私の何がイケないの?」
(TBS系、毎週月曜よる7時〜)にて真相を語った。
番組では
『加藤アナを褒める記事を見ると機嫌が悪くなる』
『とにかくフジテレビの人気女子アナが大嫌い』と
いった誌面内容を細かく紹介。
MCの有田哲平
(くりいむしちゅー)から
「これは真実ということでよろしいですね」と問われると、
田中アナは
「違います。本当に違います」と断固否定。
「カトパンさんのことすごく悪く言ってるとか、
食事に誘って断られたとかいう記事があったんですけど、
私お会いしたこともないし、
連絡先も知らないんですよ」と、
プライベートでの付き合いが一切ないことを明かした。
さらに疑いの眼差しを向けられると
「私カトパンさんのこと好きだよね?」と後輩アナに詰め寄り、
「(後輩が)“はい”って言わされてる!」と
周囲から突っ込まれるひと幕も。
「じゃあ恋愛関係がどうだってアレも嘘なんですね?」
(有田)と、
交際中とされるオリエンタルラジオ・藤森慎吾について
追求が及ぶと一転、
「ん?」
と目を泳がせ動揺する姿を見せた。
“好きな女子アナ”ランキングでは上位常連の加藤アナと、
ぶりっこキャラ&注目度の裏返しゆえに
“嫌いな女子アナ”にランクインされてしまうことも多い田中アナ。
互いに局の看板を背負った現エースと目される両者は、
今後も異なる個性で視聴者を楽しませてくれるに違いない。
田中みな実アナ、
「私は計算しないと生きていけないから…」
“ぶりっ子キャラ”で男性を中心に人気を集めている
TBSの田中みな実アナウンサー。
そんな彼女の知られざる本音を、
26日放送の
「サンデー・ジャポン」(TBS系)
にて後輩にあたる林みなほアナウンサーが暴露した。
「情報ライブ星屑屋」コーナーに登場した入社2年目の林アナは、
今再び注目が集まっている街
「新宿」をミッツ・マングローブ率いる
星屑スキャット&サバンナの八木とともに紹介。
企画途中で田中アナの素顔を問われた林が
「至って真面目で努力家で優しくて面倒見のいい先輩」と絶賛すると、
ミッツは
「そこもちゃんとアピールしてるって言うこと。
そこがあの女のスゴイところで、
努力するところすら見せちゃうのね」の
感心した様子でコメントした。
「でも私があまりにも不器用で計算ができないので
『うらやましい』って言われました」と続けた林は、
「『私は計算しないと生きていけないから…』って」と
田中アナの本音を暴露。
その立ち振る舞いがすべて計算に基づいたものであることが明らかになると、
一同は
「それ今重要なこと言ってますよ!
計算されてるっていうことですもんね」と
興奮気味に盛り上がった。
注目度の裏返しとして“嫌いな女子アナ”として
名前が上がることも多い田中アナ。
しかし様々なタイプが凌ぎを削る女子アナ界を生き抜くためには、
彼女ぐらい突き抜けた個性が不可欠なのかもしれない。
田中みな実アナ、
新人アナを笑顔で抑圧?
TBSの2013年度入社式イベントが1日、
同局内のスタジオで行われ、
お笑い芸人のネプチューンとTBS・
田中みな実アナウンサーが登場した。
イベントには、
同局の新入社員24名とテレビ役員8名も参加。
記者から「マスコミにも人気の…」と前置きをされ、
田中アナの真似したいところを質問された今年度入社の
小林由未子アナウンサーは、
「進行のスムーズさや滑舌の良さを見習いたいです」と
元気にコメント。
続いて「真似したくないところは?」と問われると、
田中アナの顔色を伺うように「ありません!」とキッパリ。
そんな小林アナら新入社員に田中アナは、
「辛いことややりたくないこともあるかもしれないですけど、
ひとつも無駄なことはないので、
頑張ってください」と笑顔でエールを送った。
ネプチューンがMCを、
田中アナがアシスタントを務める
「ジョブチューン〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!〜」
(毎週土曜日よる8時放送)とコラボレーションした今回のイベント。
同番組は、
様々な職業の知られざる秘密を紹介する情報バラエティで、
今回は新入社員の秘密を聞き出す特別企画が行われた。
「キャラが立っていて気になる子を採用した」という言葉通り、
個性豊かなキャラクターが際立っていた新入社員24名。
イベントでは、
「最も尊敬する安住アナを3年で超えます」と
宣言した国山ハセンアナウンサーに、
ネプチューンの堀内健が
「3年後は安住アナいないかもしれないよ」と返すという場面も。
さらに、
名倉潤が「いなくなるのは、
(田中)みな実やんな」と冗談交じりにコメントすると、
田中アナは「そんなことないです」と慌てて否定。
会場は笑いに包まれた。
なお、
イベントの模様は13日よる7時からの
2時間スペシャル内で放送される予定となっている。
eca
TBS退社を発表<コメント全文>
TBSの田中みな実アナウンサー(27)が、
9月末をもって退社することを同局がFAXを通じて発表した。
TBSは「当社の田中みな実アナウンサーが、
本年9月末をもって退社することとなりましたので、
お知らせします」とし、
「田中みな実アナウンサーは、
2009年に入社し、
その年の10月からレギュラー番組を担当するなど、
当社の人気番組で活躍してまいりました。
10月以降はフリーのアナウンサーとして活動する予定です」と
フリーへ転向することを発表した。
◆退社の理由は「アナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、
環境で、
挑戦していきたい」
田中アナは「突然のご報告となりますが、
9月30日をもちましてTBSを退社することにいたしました」と報告。
「入局以来大変お世話になった職場を離れることは寂しいですが、
大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、
環境で、
挑戦していきたいと思い、決意しました」と退社の理由を明かし、
「今後も仕事は変わらず続けていきますので、
ご指導を宜しくお願いいたします」とつづった。
田中アナは青山学院大卒業後、
2009年に入社。
「爆報!THE フライデー」
「有吉ジャポン」「ジョブチューン」
「サンデー・ジャポン」、
ラジオ番組「ジョブチューンR」などに出演。
今後についてTBSは「10月以降の出演につきましては、
現段階で決まっていることはございません」とした。
<コメント全文>
突然のご報告となりますが、
9月30日をもちましてTBSを退社することにいたしました。
入局以来大変お世話になった職場を離れることは寂しいですが、
大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、
環境で、
挑戦していきたいと思い、
決意しました。
今後も仕事は変わらず続けていきますので、
ご指導を宜しくお願いいたします。
TBSの田中みな実アナウンサーの仕事ぶりに対し、
先輩アナウンサーが本音を語った。
18日放送のバラエティ番組
「東野幸治のナイモノネダリ」(TBS系)に出演したアナウンサーの木佐彩子、
近藤サト、
松本志のぶ、
渡辺真理。
今回は「実力派女子アナが欲しい、
あの人のあのスキル」をテーマにトークを繰り広げた。
◆“衝撃的”だったリポートとは
近藤アナから「リポートしていなくても成り立つスキル」を
持っていると評された田中アナ。
近藤アナは、
田中アナの仕事ぶりに対し、
「時代が変わり、
言葉がなくても成り立ってきているんだな」と感じたといい、
「(田中アナが)リポートをしているとき、
気のきいたセリフが言えなくても雰囲気で伝わってくる」と語った。
近藤アナが
「衝撃的でしたね」と言うと、
MCの東野も
「この子ならわかります」と納得。
東野は
「できないわけじゃないんですよ。
今の時代に合ったロケの仕方を知っているんですよ。
それで自分のキャラクターを
『みんなこう見てる』っていうのを知ってて、
それに乗っかる余裕もある」と田中アナの仕事ぶりを絶賛した。
近藤アナも「だから私は、
反省して。
『私は必要ないのかな』って思ったんですよ」と
昔と今のリポートの違いに困惑していた。
そのほか番組内では、
木佐アナは「進藤晶子のパパラッチも味方につけるスキル」、
松本アナは「水ト麻美のエースなのに気負わないスキル」、
渡辺アナは
「久米宏の視聴者を生理的に気持ち良くさせるスキル」について語った。
田中みな実アナ、
“フジ・カトパン嫌い”の真相を語る
今年6月に一部週刊誌で
「フジテレビの“カトパン”こと加藤綾子アナウンサーが大嫌い」と
報じられたTBSの田中みな実アナウンサーが、
14日放送の
「私の何がイケないの?」
(TBS系、毎週月曜よる7時〜)にて真相を語った。
番組では
『加藤アナを褒める記事を見ると機嫌が悪くなる』
『とにかくフジテレビの人気女子アナが大嫌い』と
いった誌面内容を細かく紹介。
MCの有田哲平
(くりいむしちゅー)から
「これは真実ということでよろしいですね」と問われると、
田中アナは
「違います。本当に違います」と断固否定。
「カトパンさんのことすごく悪く言ってるとか、
食事に誘って断られたとかいう記事があったんですけど、
私お会いしたこともないし、
連絡先も知らないんですよ」と、
プライベートでの付き合いが一切ないことを明かした。
さらに疑いの眼差しを向けられると
「私カトパンさんのこと好きだよね?」と後輩アナに詰め寄り、
「(後輩が)“はい”って言わされてる!」と
周囲から突っ込まれるひと幕も。
「じゃあ恋愛関係がどうだってアレも嘘なんですね?」
(有田)と、
交際中とされるオリエンタルラジオ・藤森慎吾について
追求が及ぶと一転、
「ん?」
と目を泳がせ動揺する姿を見せた。
“好きな女子アナ”ランキングでは上位常連の加藤アナと、
ぶりっこキャラ&注目度の裏返しゆえに
“嫌いな女子アナ”にランクインされてしまうことも多い田中アナ。
互いに局の看板を背負った現エースと目される両者は、
今後も異なる個性で視聴者を楽しませてくれるに違いない。
田中みな実アナ、
「私は計算しないと生きていけないから…」
“ぶりっ子キャラ”で男性を中心に人気を集めている
TBSの田中みな実アナウンサー。
そんな彼女の知られざる本音を、
26日放送の
「サンデー・ジャポン」(TBS系)
にて後輩にあたる林みなほアナウンサーが暴露した。
「情報ライブ星屑屋」コーナーに登場した入社2年目の林アナは、
今再び注目が集まっている街
「新宿」をミッツ・マングローブ率いる
星屑スキャット&サバンナの八木とともに紹介。
企画途中で田中アナの素顔を問われた林が
「至って真面目で努力家で優しくて面倒見のいい先輩」と絶賛すると、
ミッツは
「そこもちゃんとアピールしてるって言うこと。
そこがあの女のスゴイところで、
努力するところすら見せちゃうのね」の
感心した様子でコメントした。
「でも私があまりにも不器用で計算ができないので
『うらやましい』って言われました」と続けた林は、
「『私は計算しないと生きていけないから…』って」と
田中アナの本音を暴露。
その立ち振る舞いがすべて計算に基づいたものであることが明らかになると、
一同は
「それ今重要なこと言ってますよ!
計算されてるっていうことですもんね」と
興奮気味に盛り上がった。
注目度の裏返しとして“嫌いな女子アナ”として
名前が上がることも多い田中アナ。
しかし様々なタイプが凌ぎを削る女子アナ界を生き抜くためには、
彼女ぐらい突き抜けた個性が不可欠なのかもしれない。
田中みな実アナ、
新人アナを笑顔で抑圧?
TBSの2013年度入社式イベントが1日、
同局内のスタジオで行われ、
お笑い芸人のネプチューンとTBS・
田中みな実アナウンサーが登場した。
イベントには、
同局の新入社員24名とテレビ役員8名も参加。
記者から「マスコミにも人気の…」と前置きをされ、
田中アナの真似したいところを質問された今年度入社の
小林由未子アナウンサーは、
「進行のスムーズさや滑舌の良さを見習いたいです」と
元気にコメント。
続いて「真似したくないところは?」と問われると、
田中アナの顔色を伺うように「ありません!」とキッパリ。
そんな小林アナら新入社員に田中アナは、
「辛いことややりたくないこともあるかもしれないですけど、
ひとつも無駄なことはないので、
頑張ってください」と笑顔でエールを送った。
ネプチューンがMCを、
田中アナがアシスタントを務める
「ジョブチューン〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!〜」
(毎週土曜日よる8時放送)とコラボレーションした今回のイベント。
同番組は、
様々な職業の知られざる秘密を紹介する情報バラエティで、
今回は新入社員の秘密を聞き出す特別企画が行われた。
「キャラが立っていて気になる子を採用した」という言葉通り、
個性豊かなキャラクターが際立っていた新入社員24名。
イベントでは、
「最も尊敬する安住アナを3年で超えます」と
宣言した国山ハセンアナウンサーに、
ネプチューンの堀内健が
「3年後は安住アナいないかもしれないよ」と返すという場面も。
さらに、
名倉潤が「いなくなるのは、
(田中)みな実やんな」と冗談交じりにコメントすると、
田中アナは「そんなことないです」と慌てて否定。
会場は笑いに包まれた。
なお、
イベントの模様は13日よる7時からの
2時間スペシャル内で放送される予定となっている。
eca
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