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2014年10月24日

エボラ出血熱感染、流行国から入国、5空港に制限

はようございます、ecarです。
今日は【】をお届けします。



厚生労働省は23日、
エボラ出血熱など
「1類感染症
」を受け入れる
「第1種感染症指定医療機関」
について、
同省が公表している44の病院のうち
「福岡市立こども病院・感染症センター」
(福岡県)を、
「独立行政法人国立病院機構福岡東医療センター」
(同県)に変更した。
指定主体の福岡県は7月に指定病院を変更していたが、
今月21日に厚労省に連絡があった。
厚労省は23日、
ホームページなどに掲示している指定病院名を書き換えた。
 


1類感染症の受け入れ病院は、
国が特定感染症指定医療機関として3カ所、
都道府県が第1種感染症指定医療機関として計44カ所を選定。
国指定のうち2カ所は千葉県、
大阪府の指定病院と重なるため、
1類感染症の受け入れ病院は全国で45カ所。



米国土安全保障省は21日、
エボラ出血熱が流行しているリベリア、
シエラレオネ、
ギニアの西アフリカ3カ国からの空路による入国を22日からニューヨークなど全米5空港に限定すると発表した。
5空港は3カ国からの入国者の94%をカバーしており、
全員を検査できるようにすることで水際での防衛策を強化する。
米議会には3カ国からの入国禁止を求める強硬意見が強まっているが、
政府は反対している。
入国が限定されるのはニューヨークのほかシカゴ、
ニューアーク、
ワシントン郊外、
アトランタの5国際空港。
すでに3カ国からの入国者には検査などを実施している。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar
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