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はようございます、ecarです。
今日は【エボラ出血熱感染、治療中のスペイン看護師はウイルス検査で「陰性」】をお届けします。



アフリカ以外で、
初めてエボラ出血熱への感染が確認され、
治療を受けているスペイン人の女性看護師について、
スペイン政府は、
19日に行ったウイルス検査で陰性を示したことを明らかにした。



スペイン・マドリードの病院に勤める女性看護師は、
エボラ熱に感染し、
9月に死亡した神父が入院した際、
2度、
病室に入っていて、
アフリカ大陸以外で初めての感染例として治療が続けられている。



一時は、
重篤な状態に陥ったが、
スペイン政府は、
19日に行ったウイルス検査で陰性を示したと発表した。



数日以内に2度目の検査を行う予定。
この看護師の搬送に使われた救急車は、
その後12時間、
消毒されないまま使い続けられ、
3次感染も懸念されていたが、
これまでに新たな感染は確認されておらず、
体調不良を訴えていた人たちも、
すでに退院している。



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ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar