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2014年09月14日

デング熱、両国国技館の敷地内で、蚊を駆除する薬剤の散布を行った

おはようございます、ecarです。
今日は【デング熱、両国国技館の敷地内で、蚊を駆除する薬剤の散布を行った】 をお届けします。


デング熱から両国守れ!
国技館敷地内薬剤散布し蚊駆除と報道していますね。
どうしてでしょうか、
調べてみました。
デング熱の国内感染が広がりを見せる中、
日本相撲協会は大相撲秋場所(14日初日)を控えた12日午前、
会場となる東京都墨田区の両国国技館の敷地内で、
蚊を駆除する薬剤の散布を行った。
国技館周辺で感染者の情報はないが、
来場者への感染を予防するための措置。
厚生労働省などによると、
デング熱感染者は17都道府県で計115人になった。
都内各地で予定される秋のイベント会場などでも蚊を駆除するケースが増えそうだ。

 

日本相撲協会が秋場所を前に、
国技館に“侵入”する小さな厄介者の退治に乗り出した。
狂言には、
大名が「蚊の精」と相撲を取る「蚊相撲」という奇想天外な演目があるが、
相撲協会は蚊に対して
「四十八手」を用いず、
薬剤を散布。
全身を覆った6人の作業員が、
国技館敷地内の樹木や植え込み、
排水溝にまいた。

 

業者によると、
定期的な害虫駆除と異なり、
主に蚊に効果のある薬剤を使用したという。
元大関・栃東の玉ノ井広報部副部長(37)は
「国技館近辺で感染が見つかったという情報はないが、
お客さまに安心して来ていただけるよう、
今後も万全を期します」
と話した。

 

場所中は来場者の集まりやすい出入り口に虫よけスプレーを置き、
敷地内にある神社の手水舎の水を抜く。
状況によっては、
各日の開門前に薬剤をまく可能性がある。



場所中も警戒 
豪栄道(境川部屋)の
新大関場所となる秋場所は入場券の売れ行きが好調で、
多数の来客が予想されている。
薬剤散布は行政からの指導ではなく、
相撲協会の自主的な判断によるものだ。

 

厚労省などによると、
11日に判明した秋田市の10代女性を厚労省が集計に含めたほか、
初めて高知県で20代男性の感染が確認され、
東京都と神奈川県で新たに9人が確認された。
新たに感染された10人は10〜40代の男女で重症化した患者はないという。
代々木公園(東京都渋谷区)や隣接する明治神宮で感染したとみられるが、
そのうちの1人、
40代の男性は新宿中央公園(新宿区)も訪れていた。
秋田市の女性は代々木公園周辺を訪れる前に中国に滞在しており、
感染経路を調査中。

 

東京都は12日も、
感染源とみられる代々木公園で蚊の駆除作業を行った。



埼玉県は13日、
同県の30代の男性がデング熱に感染したと発表した。

 

新宿中央公園(東京都)で蚊に刺されたことが原因とみられるという。
国内で確認された感染者は、
18都道府県で計116人となった。



本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。
それでは、「ごきげんよう!」ecar
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