サッカー日本代表の次期監督の有力候補

浜ちゃん、

グラドルとの不倫報道に「猛省しております」

１３日発売の写真週刊誌

「ＦＲＩＤＡＹ」にＦカップのグラビアアイドル、

吉川麻衣子（２９）との

不倫を報じられたダウンタウンの浜田雅功（５１）が１４日、

報道各社にＦＡＸでコメントを寄せた。

「発売中の週刊誌の件では大変お騒がせし、

誠に申し訳ございません。

特に家族には、

大変辛く、

恥ずかしい思いをさせてしまいました。

一家族で話し合い、

家の主として、

親として、

心から謝罪致しました。

常日頃、

妻は『芸人はモテなくなったら終わり、

家族に迷惑をかけない遊びは大いに結構』と言ってくれていましたが、

その言葉以上に羽を伸ばし過ぎ、

その羽は、

家族にへし折られました。

家族にこの様な思いをさせまいと猛省しております。

皆様にはこれまでどおり、

私たち家族を温かい目で見て頂ければ幸いです」

ダウンタウン浜田雅功（５０）と

ロンドンブーツ１号２号田村淳（４０）が５日、

ＭＢＳ系列『ごぶごぶ』の収録でロッテ戦の試合前練習中、

オリックスベンチを訪れた。

浜田が親交の深い星野伸之投手コーチ（４８）を激励。

４月を首位で終えるなど好調ぶりに「すごいな！」と驚いた様子。

田村も「これからオリックスを応援します」と宣言していた。

「マー君待ちやで！」と声をかけられ、

田中が笑顔で近寄っていった。

ダウンタウンの浜田雅功氏と石井一久氏（野球解説者）が、

練習後の田中を待ちうけていた。

前日と２日間に分け、

フジテレビ系のスポーツバラエティー

『ジャンク　ＳＰＯＲＴＳ　ヤンキース　スペシャル』の収録がグラウンドで行われ、

田中だけでなく、

イチロー、

黒田も出演。

他のアスリートからの質問に応える形式で、

田中は楽天・嶋や広島・前田らの質問に答えた。

お笑いコンビ、

ダウンタウンが２３日スタートのＴＢＳ系新バラエティー

「水曜日のダウンタウン」（水曜後１０・０）の

初収録を東京・赤坂の同局で行い、

爆笑トークを展開した。

同番組は、

ゲストの芸能人らが勝手に信じている定説を独自の視点で解説。

実験ロケなどを交えて徹底検証し、

議論を交わすトーク＆情報エンターテインメントだ。

収録ではロンドンブーツ１号２号の田村淳（４０）が

「スケバンは絶滅した」との定説を主張。

松本人志（５０）が「うちの姉ちゃんスケバンで、

ぺらっぺらのかばん持ってた」と証言する中、

番組が総力を挙げてスケバン探しを敢行。

意外な結果に出演者がどよめく一幕もあった。

収録後、

取材に応じた松本は、

ビートたけし（６７）や

明石家さんま（５８）らのように

「売れる芸人には“し”がつく」との定説を披露。

一方の浜田雅功（５０）は

松本の定説として

「昔は不機嫌な顔で楽屋に入ってたけど、

子供ができてからやさしくなった」と暴露。

これには松本も苦笑いで、

「お前はいつも怖いねん」と切り返すのが精いっぱいだった。

元シブがき隊の俳優、

布川敏和（４８）と妻でタレント、

つちやかおり（４９）夫婦で注目を浴びた、

オンナの不倫騒動。

だが、

これは、

何も有名人に限った話ではない。

子育てが一段落し、

女性としての輝きを取り戻すため、

不倫に走る４０代の妻たち。

フェイスブック（ＦＢ）や同窓会などで気軽に出会えることも

「家庭外恋愛」を増殖させているという。

千葉県に住むＡ子さん（４８）は高校生、

中学生、

小学生の３人の子供を持つ専業主婦。

３０代前半で結婚してから子育てに奔走していたが、

数年前、

中学の同窓会である同級生と出会い、

生活が一変した。

中学時代には気にも止めなかったその男性は、

会社経営者になっていた。

羽振りがよい雰囲気に惹かれ、

食事デートの約束をしたのだ。

１回目の食事デートで、

男性から誘われ、

そのままホテルに行った。

これをきっかけに、

Ａ子さんは自分に自信を持ち、

行きつけの料理屋の店主とも、

食事デートをするように。

店主は妻と別居中で、

関係が深まるのに時間はかからなかった。

昼間は経営者とホテルで会い、

夜は店主の部屋に行く。

１日のうちに２人と会う日もあるという。

「夫と別れて一緒になりたいとは思わない。

会えば美味しいものを食べさせてくれるし、

気楽だから」と、

現在の生活に満足している。

「名前を検索したら、見つけたから」

夫と高校生の子供と都内に住むＢ子さん（４５）の

ＦＢに高校時代の元彼から、

メッセージを送られてきた。

元彼のことは大好きだったが、

ちゃんと向き合えず自然消滅した。

甘酸っぱい思い出が蘇り、

今でも気にかけてくれていることが、

素直に嬉しかった。

Ｂ子さんはメッセージにすぐ返信。

九州地方に住む男性が出張で東京に来る機会を狙って、

２人きりでデートすることになった。

積極的だったのはＢ子さんのほうだ。

「なるべく接近できる個室を予約した」。

食事が終わり「二人っきりになりたいね」と誘ったのもＢ子さんだった。

元彼との関係も続いているが、

今は、

ゴルフスクールのコーチに本気になっている。

コーチは妻と離婚し、

「一緒に暮らしたい」と言われた。

二人でマンションまで見に行ったが、

夫と別れるかどうかはまだ決めていない。

Ａ子さんもＢ子さんも、

複数の相手との関係を続けている。

「不倫している妻の大半は、

夫と離婚はしたくないと思っている。

一つの恋に本気になりすぎないためにも、

相手は複数というケースが少なくないんです。

最初はどうしようかと迷っていても、

周りを見ると、

不倫している友人が多い。

ならば私も…と、

どんどん不倫妻が増えている気がします」と

女性の不倫事情に詳しいライターは話す。

妻の不倫と、

夫の不倫の決定的な違いは、

妻の不倫は発覚しにくいという点だ。

洋服をクリーニングに出すときに、

妻が、

夫の浮気に気付くことが多い。

それに比べて、

夫は妻の洋服に触れる機会が少なく、

“端緒”をつかみにくい。

若さと性欲にみなぎる４０代女性。

ライターによれば、

不倫を始めた女性には、

２つの“変化”がみられるという。

１つは流行の「ＶＩＯ脱毛」。

Ｖはビキニライン、

ＩはＩライン（ビキニラインよりも内側の性器周囲の部分）、

ＯはＯライン（肛門周囲の部分）のことで、

いわゆる下半身の脱毛のこと。

もう１つは、

針を使って眉などに色素を注入する「アートメーク」で、

スッピンでも、

綺麗な眉や目元を手に入れるのだ。

仕事やゴルフばかりで、

家庭を顧みない夫にしびれを切らして、

家庭の外でハンターになる妻たち。

夫の想像よりも妻はずっと、

たくましい。

ＦＢで…

同窓会で…

つちやかおり騒動で注目、

４０代女性の不倫実態

はすごいですね。

想像以上

ecar