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posted by fanblog

2012年10月28日

「夜のアルバム」八代亜紀 演歌歌手が歌うジャズが良くない筈が無い。ダイアナクラーク"Glad Rag Doll"とウイリアムス浩子"Time for Baladds"もおすすめです!お洒落な巧いジャズヴォーカルはこれだ!!

「夜のアルバム」八代亜紀 

演歌歌手が歌うジャズが良くない筈が無いんです。

ダイアナクラークとウイリアムス浩子もおすすめです!

お洒落な気持ちの入った巧いジャズヴォーカルはこれだ!!





実は八代亜紀のファンなんです。

一番好きな曲はなんといっても「舟歌」!!!
お風呂に入っているときに歌う
鼻歌ローテーションで堂々の1位です。

旅情、海の香り、酒と肴、可愛いあの子!
もう、男ごころの核心に染み込む癒しがあるんですね。

そんな彼女が歌うジャズ!!
英語と日本語のチャンポンで歌っています。

意外に英語の発音も素晴らしい
相当練習されたのか、
素晴らしい音楽家の常として耳がいいのか。
おそらくその両方でしょう

外国語の音を耳だけで
リプロデュースするのは短期間では厳しいですから。


それにしても巧い。
歌の気持ちを理解して感情をのせる技術の高さが光ります。

ジャジーに気怠げな深い癒しの夜、記憶の再生、過ぎ去った過去の場面、
そんな言葉が頭に浮かびます。

人生のあれこれ、出会いと別れ、深い理解。
八代亜紀さんの芸歴・人生のすべてが詰まっている声だと思います。




夜のアルバム


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収録曲
 1. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
 2. クライ・ミー・ア・リヴァー
 3. ジャニー・ギター
 4. 五木の子守唄~いそしぎ
 5. サマータイム
 6. 枯葉
 7. スウェイ
 8. 私は泣いています
 9. ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー
 10. 再会
 11. ただそれだけのこと
 12. 虹の彼方に

内容紹介
八代亜紀、初の本格ジャズ・アルバムが遂に完成!
1971年に演歌歌手としてデビューし、
以降、“演歌の女王"に登りつめた八代亜紀が
デビューから42年目を迎えた今年、
ルーツであるクラブ・シンガー時代に思いを馳せ、
ジャズ・スタンダードや歌謡曲等の「流行歌」を
ジャズ・アレンジでカヴァーし発売する。

アルバムのプロデュース&アレンジは、
元ピチカート・ファイヴの小西康陽。
八代ならではのジャズを聴かせる作品。


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こちらも売れてます。

ダイアナクラークはもう大御所。
多分一度くらいは何処かで耳にしている筈。
現代的でお洒落な女性ジャズボーカルと言えば彼女でしょ。

Glad Rag Doll






知っている人はもう知っている
日本人女性ジャズシンガー、ウイリアムス浩子。
若い感性が日本のジャズを深めます。
日本のジャズもここまで来ました。

タイム・フォー・バラッズ / a time for Ballads




2010年ジャズボーカルコンテスト準グランプリ!
岩浪 洋三氏、後藤誠一氏が絶賛する歌声。
美貌のヴォーカリスト『ウィリアムス浩子』待望のフル・アルバム。
ここ数年いろんな日本の女性歌手を聴いてきた中で、
いまいちばん素敵で多くの人に聴いてもらいたいと
思っている歌手がウィリアムス浩子だ。
温かくてエモーショナルな表現の中に哀愁もたたえていて、
彼女の人柄や人間的魅力が歌を通して伝わってくる。
そして聴くたびに、味わいが深まってくるアルバムだ。
全12曲、どの歌もすばらしいが、
とくに「モナ・リサ」「ザ・バラッド・オブ・ザ・サッド・ヤング・メン」
「ナイティンゲール・サング・イン・バークリー・スクエア」は
彼女の得意中の得意曲であり、
ヴァースから歌った「ラッシュ・ライフ」や「アイ・ラブズ・ユー・ポーギー」にも
心を打たれる。(岩浪 洋三)

なんと、気品のある優しい歌声だろう。
まるで、幼い頃に聴いた母の子守唄(ララバイ)のように安らかなひと時が過ごせる。
凛としてエレガント、そんな雰囲気が漂う歌手だ。
英国に語学留学し、発音、イントネーション、
どれをとっても、ナチュラルで日本人離れをしており、
しかも、歌に込められた情感をたっぷりと表現する力も群を抜いている。
「疲れを癒し、明日への活力を生み出す」こと。
「A Time For Ballads」は多くのジャズ・ヴォーカル・ファン、オーディオ・ファンに聴いて欲しいアルバムであり、
必ずや何度でも聴きたい救世主的アルバムとなってくれるだろう。(後藤誠一)




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