2013年03月25日
アンコールワット!!さすが、世界遺産!!「タビトモ アンコールワット」JTBパブリッシング シェムリアップへ行って来た!!
アンコールワット!!さすが、世界遺産!!
「タビトモ アンコールワット」
JTBパブリッシング
シェムリアップへ行って来た!!
3月末で、日本はまだまだ寒いのに、暑かったです。
日焼けしました。
汗だらだら。
でも、そうしてでも、見て廻る価値がありましたよ〜。
何かを見て、
その一瞬で脳に焼き付けられてしまう、
スケールの大きさとか質量感とか形とか色合いとか
確かにあるんです。
来てよかったです。
そして、レリーフの数々の凄さ。
絵の具で描くのだって大変なのに
石にほってあるんです。
その美しさと
数というか面積の膨大さが
圧巻です。
この美しさへのエネルギー。
装飾へのエネルギー。
かつて、ここに生きて
石に自分の思いを刻み込んだ人々がいたことに
数百年の時を経て思いを馳せました。
暑かった。
翌日、朝5時に起きて
日の出を見に行きました。
まあ、そこそこなんちゃう。
曇りかもしれへんしなあ。
あまり、期待しないようにしていただけに
自分がこの目で日の出を見たときには
感慨深いものがありました。
人は何故日の出を見るのでしょう。
そして、この景色はなぜ人を感動させるのでしょう。
春分の日に近いこともあり、
ほぼ、真ん中の塔の後ろから
朝日が昇って来ました。
正門は真西を向いているので
彼岸の中日には
塔の真ん中の真東から
朝日が昇るように設計されているそうです。
うーん。
まるで、
映画の「レイダース」!!!
オレンジに染まる太陽と
シルエットになって浮かび上がる
アンコールワットの対比は
魂を揺さぶる一瞬でした。
すぐに、
当たり前の
暑い一日が始まるのです。
その前の
静寂と
神の存在を感じることのできる一瞬。
そう、
神の存在を感じたいから
みんな、朝日を見るのが好きなんですよね。
自分の中の
神様と向きあう瞬間。
久しぶりに
そんな瞬間をもてました。
夜明けのアンコールワット。
手前の池に写る逆さワンコールワットが印象的です。
パナのコンデジで撮りました。
朝5時に起きて見に行った朝焼け。
運が良かったです。
綺麗な朝日が見えました。
昔は日本人だけだったそうですが、
今では欧米人や、中国人、韓国人も一緒に朝日を見ています。
人間って朝日や夕日が好きなんですね。
メッチャ元気が出ました。
アンコールワットの裏側からの景色。
写真では大きさが伝わりにくい!!
肉眼で見ると「うわっ!!すげ〜」って迫力です。
一番外側の第一回廊や建物はこんな精緻な浮き彫りで一杯です。
独特の魅力があります。
郊外の別の遺跡で出会った少年。
強い目が印象的でした。
絵はがき10枚を1ドルで販売中。
アンコールワットとシェムリアップの下調べにはこの本が最適。
写真やイラストが多く、
持ち運びにも便利。
最近旅行に行く時は
必ずこの一冊で下調べをします。
そして、小さめの斜めがけショルダーに楽に入るサイズ。
軽いし、情報も厳選されています。
細かい情報は現地で入るので、
これで十分だと
僕は思います。
8月のカンボジアは
意外と涼しいそうなので、
おすすめですよ。
僕は暑いのが好きなので
燃えましたけどもね。(笑)
海外旅行のオンライン予約
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3月末で、日本はまだまだ寒いのに、暑かったです。
日焼けしました。
汗だらだら。
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スケールの大きさとか質量感とか形とか色合いとか
確かにあるんです。
来てよかったです。
そして、レリーフの数々の凄さ。
絵の具で描くのだって大変なのに
石にほってあるんです。
その美しさと
数というか面積の膨大さが
圧巻です。
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装飾へのエネルギー。
かつて、ここに生きて
石に自分の思いを刻み込んだ人々がいたことに
数百年の時を経て思いを馳せました。
暑かった。
翌日、朝5時に起きて
日の出を見に行きました。
まあ、そこそこなんちゃう。
曇りかもしれへんしなあ。
あまり、期待しないようにしていただけに
自分がこの目で日の出を見たときには
感慨深いものがありました。
人は何故日の出を見るのでしょう。
そして、この景色はなぜ人を感動させるのでしょう。
春分の日に近いこともあり、
ほぼ、真ん中の塔の後ろから
朝日が昇って来ました。
正門は真西を向いているので
彼岸の中日には
塔の真ん中の真東から
朝日が昇るように設計されているそうです。
うーん。
まるで、
映画の「レイダース」!!!
オレンジに染まる太陽と
シルエットになって浮かび上がる
アンコールワットの対比は
魂を揺さぶる一瞬でした。
すぐに、
当たり前の
暑い一日が始まるのです。
その前の
静寂と
神の存在を感じることのできる一瞬。
そう、
神の存在を感じたいから
みんな、朝日を見るのが好きなんですよね。
自分の中の
神様と向きあう瞬間。
久しぶりに
そんな瞬間をもてました。
夜明けのアンコールワット。
手前の池に写る逆さワンコールワットが印象的です。
パナのコンデジで撮りました。
朝5時に起きて見に行った朝焼け。
運が良かったです。
綺麗な朝日が見えました。
昔は日本人だけだったそうですが、
今では欧米人や、中国人、韓国人も一緒に朝日を見ています。
人間って朝日や夕日が好きなんですね。
メッチャ元気が出ました。
アンコールワットの裏側からの景色。
写真では大きさが伝わりにくい!!
肉眼で見ると「うわっ!!すげ〜」って迫力です。
一番外側の第一回廊や建物はこんな精緻な浮き彫りで一杯です。
独特の魅力があります。
郊外の別の遺跡で出会った少年。
強い目が印象的でした。
絵はがき10枚を1ドルで販売中。
アンコールワットとシェムリアップの下調べにはこの本が最適。
写真やイラストが多く、
持ち運びにも便利。
最近旅行に行く時は
必ずこの一冊で下調べをします。
そして、小さめの斜めがけショルダーに楽に入るサイズ。
軽いし、情報も厳選されています。
細かい情報は現地で入るので、
これで十分だと
僕は思います。
8月のカンボジアは
意外と涼しいそうなので、
おすすめですよ。
僕は暑いのが好きなので
燃えましたけどもね。(笑)
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