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2014年03月13日
今年は高配当か? ★フィリーズレビュー★
的中へのキーワードはこの中に!?
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このブログでは、一度もレース見解をしていなかったため、今週からは少しずつでも公開していきたい。
もちろん見解は、主ブログと同じものになるが、全く同じ内容では面白くもなく、ここでは違った形で取り上げていこう。
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フィリーズレビュー見解@
先週のチューリップ賞のハープスター1強ではなく、こちらは主役不在ムードだ。
その中でも上位人気に支持されそう馬達は・・・
1.ホウライアキコ
2.ヤマノフェアリー
3.ベルカント
4.アドマイヤビジン
といった感じか。
データから分析すると以下のような傾向がみられる。
過去10年を遡ると・・・
□2013年→ティズトレメンダス(11番人気3着)
□2012年→ビウイッチアス(8番人気2着)、プレノタート(7番人気3着)
□2011年→スピードリッパー(6番人気2着)
□2010年→サウンドバリアー(9番人気1着)
□2009年→ワンカラット(6番人気1着)、レディルージュ(15番人気3着)
□2008年→マイネレーツェル(11番人気1着)、ベストオブミー(7番人気2着)
□2007年→アマノチェリーラン(10番人気2着)
□2006年→ユメノオーラ(6番人気2着)
□2005年→デアリングハート(7番人気2着)
2004年こそ、堅い決着だったものの、それ以外の9年は、6番人気以下の馬が馬券に絡み高配当を演出している。
果たして、今年も高配当を演出する馬はいるのだろうか?
それとも先に取り上げた上位人気の馬達で決まってしまうのだろうか?
それではいこう。
それは・・・
レース当日、最後の直線で誰もが目を覆いたくなるシーンを目の当たりにする。
それは、上位人気に支持される"あの馬"が・・・
連はおろか、掲示板すら危ない撃沈馬となってしまうからだ。
果たして・・・
撃沈馬とは?
最後とはなるが、現段階で上記で取り上げた4頭以外の馬をピックアップしておく。
★エスメラルディーナ
★ブロンシェダムール
★ホッコーサラスター
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その中でも上位人気に支持されそう馬達は・・・
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といった感じか。
データから分析すると以下のような傾向がみられる。
過去10年を遡ると・・・
□2013年→ティズトレメンダス(11番人気3着)
□2012年→ビウイッチアス(8番人気2着)、プレノタート(7番人気3着)
□2011年→スピードリッパー(6番人気2着)
□2010年→サウンドバリアー(9番人気1着)
□2009年→ワンカラット(6番人気1着)、レディルージュ(15番人気3着)
□2008年→マイネレーツェル(11番人気1着)、ベストオブミー(7番人気2着)
□2007年→アマノチェリーラン(10番人気2着)
□2006年→ユメノオーラ(6番人気2着)
□2005年→デアリングハート(7番人気2着)
2004年こそ、堅い決着だったものの、それ以外の9年は、6番人気以下の馬が馬券に絡み高配当を演出している。
果たして、今年も高配当を演出する馬はいるのだろうか?
それとも先に取り上げた上位人気の馬達で決まってしまうのだろうか?
それではいこう。
それは・・・
レース当日、最後の直線で誰もが目を覆いたくなるシーンを目の当たりにする。
それは、上位人気に支持される"あの馬"が・・・
連はおろか、掲示板すら危ない撃沈馬となってしまうからだ。
果たして・・・
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2014年03月12日
嫌いな馬=相性が悪い馬
的中へのキーワードはこの中に!?
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そろそろ思惑について話す予定ではあったが、先日に”最初で最後の好きな馬”を取り上げたので、今回はそれとは対照的に嫌いな馬=”相性が悪い馬”について話しておきたい。
自分にとっての相性が悪い馬といえば・・・
真っ先に思い出すのは、メイショウドトウになる。
なぜなら、この馬で馬券を勝った記憶がほとんどないからにすぎない。
唯一勝てたレースは、最後の最後でテイエムオペラオーを破って勝った宝塚記念のみで、今思えば、とにかくあの二頭の馬券は意地になって買わなかった思い出がある。
テイエムオペラオーは評価していた馬だ。
しかし、その反面メイショウドトウは全く評価していなかった。
だが、あのテイエムオペラオー、メイショウドトウのワン・ツーは競馬史上に残る記録。
これ以上は、何も述べるつもりもない・・・(意味深な部分は残しておこう)
すなわち、あの時の一騎打ち馬券で大きく儲けた方なら、とても相性が良い馬となるが、自分にとっては不的中を量産した馬だから、相性が悪い馬といえる。
まぁ過去の話は置いといて、ここからは本題の話へ移りたい。
まずは・・・こちらをご覧いただこう。
日本ダービーのエイシンフラッシュ
これは、競馬総合チャンネルのPOGで獲得した景品である。
この年のPOGは、後の3冠牝馬アパパネを登録できておらず、牝馬でクラシックに乗った馬はラナンキュラスのみという流れから、全くもって半ば諦めムード。
しかし、牡馬ではダービー1〜5番人気のヴィクトワールピサ・ペルーサ・ダノンシャンティ・ルーラーシップ・ローズキングダムをすべて登録していたことで、何とオークス終了時点で、単独で3位になった。
1、2位との差もわずかで、上位2名はヴィクトーワールピサ、ローズキングダムしか登録馬はおらず・・・
そう、この状況で一人ほくそ笑んでいたのは間違いないだろう。
だが・・・勝ったのはエイシンフラッシュ。
その結果・・・本命馬ローズキングダムが2着に沈み、単勝・馬単逆目で馬券も不的中。
そしてPOGも後位にいた2名に逆転をくらい、結局3位に残塁という何とも悔しい結末に。
こういう背景もあり、その後もエイシンフラッシュと相性が悪い馬となってしまう。
ここまで長々と”相性が悪い馬”について述べさせていただいたが、今回はこれでは終わりません。
それは何故か?
この記事には数々のキーワードを入れさせていただいた。
何故、POGでダービー上位人気5頭を登録できたのか?
もちろん運もあるのだが、決してそれだけではない。
この中で一つだけ言えることは・・・
上記のある馬について触れておく。
この年は2010年のクラシック。
2009年の朝日杯FSの前の出来事。
一部では有名な話・・・。
『過去と違い、毎年クラシックに繋がらないといわれているが、今年は別だ。必ず来年のダービーに繋がるだろう』
何がいいたいか?
確信に触れそうなので、残念ながら今回はここまでにしておこう。
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自分にとっての相性が悪い馬といえば・・・
真っ先に思い出すのは、メイショウドトウになる。
なぜなら、この馬で馬券を勝った記憶がほとんどないからにすぎない。
唯一勝てたレースは、最後の最後でテイエムオペラオーを破って勝った宝塚記念のみで、今思えば、とにかくあの二頭の馬券は意地になって買わなかった思い出がある。
テイエムオペラオーは評価していた馬だ。
しかし、その反面メイショウドトウは全く評価していなかった。
だが、あのテイエムオペラオー、メイショウドトウのワン・ツーは競馬史上に残る記録。
これ以上は、何も述べるつもりもない・・・(意味深な部分は残しておこう)
すなわち、あの時の一騎打ち馬券で大きく儲けた方なら、とても相性が良い馬となるが、自分にとっては不的中を量産した馬だから、相性が悪い馬といえる。
まぁ過去の話は置いといて、ここからは本題の話へ移りたい。
まずは・・・こちらをご覧いただこう。
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これは、競馬総合チャンネルのPOGで獲得した景品である。
この年のPOGは、後の3冠牝馬アパパネを登録できておらず、牝馬でクラシックに乗った馬はラナンキュラスのみという流れから、全くもって半ば諦めムード。
しかし、牡馬ではダービー1〜5番人気のヴィクトワールピサ・ペルーサ・ダノンシャンティ・ルーラーシップ・ローズキングダムをすべて登録していたことで、何とオークス終了時点で、単独で3位になった。
1、2位との差もわずかで、上位2名はヴィクトーワールピサ、ローズキングダムしか登録馬はおらず・・・
そう、この状況で一人ほくそ笑んでいたのは間違いないだろう。
だが・・・勝ったのはエイシンフラッシュ。
その結果・・・本命馬ローズキングダムが2着に沈み、単勝・馬単逆目で馬券も不的中。
そしてPOGも後位にいた2名に逆転をくらい、結局3位に残塁という何とも悔しい結末に。
こういう背景もあり、その後もエイシンフラッシュと相性が悪い馬となってしまう。
ここまで長々と”相性が悪い馬”について述べさせていただいたが、今回はこれでは終わりません。
それは何故か?
この記事には数々のキーワードを入れさせていただいた。
何故、POGでダービー上位人気5頭を登録できたのか?
もちろん運もあるのだが、決してそれだけではない。
この中で一つだけ言えることは・・・
上記のある馬について触れておく。
この年は2010年のクラシック。
2009年の朝日杯FSの前の出来事。
一部では有名な話・・・。
『過去と違い、毎年クラシックに繋がらないといわれているが、今年は別だ。必ず来年のダービーに繋がるだろう』
何がいいたいか?
確信に触れそうなので、残念ながら今回はここまでにしておこう。
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2014年03月10日
気づいていないだけでジンクスは誰にでもあるのではないだろうか?
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この言葉を聞いて、真っ先に思いつくのが、スポーツ選手。
野球選手を例に上げるなら、2年目のジンクスとかかな。
一般に縁起が悪いとかに使われているが、逆に縁起担ぎともいわれている。
誰もが一回は、口にした事がありそうなジンクス。
それは、もちろん自分にも当てはまる。
それはどんなジンクスか?
今回は、競馬の実体験から例を上げて話しておきたい。
競馬場やウインズ等を利用して馬券購入する時は、自らマークシートを塗り潰してから馬券購入するだろう。
この時、もしマークシートの記入漏れや塗り潰しミス(薄い等)があると、販売機にて馬券購入NGとなる。
だが、ミスの箇所を是正する事によって、そのまま馬券購入できるパターンがある。
それとは別で、キャンセルを押せば、一回投資したお金を返してもらえるパターンもある。
そう、分岐点だ。
これは、馬券購入の経験がある人のほとんどが体験しているかも知れない。
一見ジンクスとは全く関係なさそうだが、これは自分にとって、競馬のジンクスなのだ。
この分岐点が訪れた時、必ず予想は不的中になる。
絶対的な自信を持って購入しようとする馬券は、なかなか予想を変更するなんてできない。
まして直前になんて尚更無理な話。
過去に数えるくらいしか経験していないが、これが起きた時は・・・
【馬券を購入してはいけないよ】っていうサインだと思っている。
すなわち、馬券を買っていれば、お金は当然なくなり、縁起の悪いジンクスとなるが、
馬券を買わなければ、お金はそのままで縁起担ぎのジンクスとなる。
これは、あくまで自分にとっての競馬でのジンクス。
今回、競馬を例えにしたが、他のことでも十分繋がる話かと…。
どんな時にでも道の分岐点は発生する。
それはジンクスに該当しないかもしれないが、
ふと考えた時に同じようなデータがあるかもしれません。
自分をデータ分析してみると、意外に面白い発見するかも…。
デューティフリー
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この言葉を聞いて、真っ先に思いつくのが、スポーツ選手。
野球選手を例に上げるなら、2年目のジンクスとかかな。
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誰もが一回は、口にした事がありそうなジンクス。
それは、もちろん自分にも当てはまる。
それはどんなジンクスか?
今回は、競馬の実体験から例を上げて話しておきたい。
競馬場やウインズ等を利用して馬券購入する時は、自らマークシートを塗り潰してから馬券購入するだろう。
この時、もしマークシートの記入漏れや塗り潰しミス(薄い等)があると、販売機にて馬券購入NGとなる。
だが、ミスの箇所を是正する事によって、そのまま馬券購入できるパターンがある。
それとは別で、キャンセルを押せば、一回投資したお金を返してもらえるパターンもある。
そう、分岐点だ。
これは、馬券購入の経験がある人のほとんどが体験しているかも知れない。
一見ジンクスとは全く関係なさそうだが、これは自分にとって、競馬のジンクスなのだ。
この分岐点が訪れた時、必ず予想は不的中になる。
絶対的な自信を持って購入しようとする馬券は、なかなか予想を変更するなんてできない。
まして直前になんて尚更無理な話。
過去に数えるくらいしか経験していないが、これが起きた時は・・・
【馬券を購入してはいけないよ】っていうサインだと思っている。
すなわち、馬券を買っていれば、お金は当然なくなり、縁起の悪いジンクスとなるが、
馬券を買わなければ、お金はそのままで縁起担ぎのジンクスとなる。
これは、あくまで自分にとっての競馬でのジンクス。
今回、競馬を例えにしたが、他のことでも十分繋がる話かと…。
どんな時にでも道の分岐点は発生する。
それはジンクスに該当しないかもしれないが、
ふと考えた時に同じようなデータがあるかもしれません。
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