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フィリピン情報vol.354

外食大手ジョリビーフーズファーストフードは、アジア地域におけるブランド力を強化するため、

2年以内にマレーシアとインドネシアに店舗をオープンすると発表した。

同社は現在、国内には2,217店舗、海外には588店舗あるという。

フィリピン情報vol.353

フィリピン交通通信省は、現在行われているニノイ・アキノ国際空港ターミナル1の

改善工事が2015年4月に完成する予定と伝えた。

フィリピン情報vol.352

LCCエアアジア航空は、運行を止めていたクラーク〜クアラルンプール便の

就航を10月17日に再開すると発表した。

毎週月曜、水曜、金曜、日曜日に各1便就航するという。

フィリピン情報vol.351

フィリピン交通通信省は、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル2の

拡張工事を発表したと現地メディアが伝えた。

空港に隣接する旧フィリピン・ビレッジ・ホテルおよび

ナヨン・ピリピノ国立公園跡地の取り壊しの他、燃料貯蔵タンクの移転が必要だという。

完成時期は明らかにしていない。

フィリピン情報vol.350

フィリピン国家経済開発庁ダバオ支局は、ダバオ地域の経済動向が2013年、

前年の7.4%から6.8%に下落したと伝えた。

フィリピン情報vol.349

果物の女王と呼ばれるマンゴスティンの価格が、1キロおよそ100ペソから

40ペソに下落したと現地ミンダナオ島のメディアが伝えた。

ランブータン、ランソーネス、マラン、ドリアンなどの価格も下落する見通しだという。

フィリピン情報vol.348

デルタ航空は、10月26日からマニラ〜名古屋(セントレア)

〜デトロイト便を廃止すると発表した。

フィリピン情報vol.347

民間の調査会社パルス・アジアが6月24日〜7月2日に行った調査によると

アキノ大統領とビナイ副大統領の支持率は共に低下したという。

フィリピン情報vol.346

LCCセブパシフィック航空の子会社、LCCタイガーエアフィリピンは、

新路線の就航を発表したと現地メディアが伝えた。

マニラ〜ダバオ便を11月28日から毎日、セブ〜ダバオと

セブ〜カガヤン・デ・オロを11月29日から週2便就航するという。

使用機材はエアバスA320。

フィリピン情報vol.345

ガルーダ・インドネシア航空は、年末までにフィリピンへのノンストップ便を

就航する計画があることを明らかにしたと現地メディアが伝えた。

同航空会社は、アジア通貨危機の影響を受けて

1997年にジャカルタ〜マニラ間の運行を停止していた。

フィリピン情報vol.344

スルー州のガソリン価格がリッターあたり100ペソに値上がりした。

同州のガソリン業者インペリアルガスへの供給が遅れていることが原因の可能性があるという。

フィリピン情報vol.343

ダバオ市保健局は、6月のデング熱発生件数を発表したと現地メディアが伝えた。

昨年の890件を下回る697件だったという。

フィリピン情報vol.342

フィリピン郵政公社郵便局が11日、国内普通郵便の料金を値上げするグッド(上向き矢印)と発表した。

新しい価格は、同じ州内を陸路を使って配達する場合はメール一通10ペソから。

異なる州に送る場合は20グラム12ペソから。

航空便飛行機は20グラム15ペソから。

同社が最後に値上げを行ったのは2010年だという。

フィリピン情報vol.341

死刑制度の復活を求める法案が上院議会で協議されていることに関連し、

法務省は、同制度の復活に反対する声明を発表したと現地メディアが伝えた。

カトリック司教会議も反対の考えだという。

フィリピン情報vol.340

マニラ国際空港公団は、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3飛行機

予定通り8月1日からフル稼働すると伝えた。

仕上げの工程を担っている竹中工務店が、6月の段階で既に85%までの

仕上げを終えているという。

8月1日にはターミナル2から航空会社5社が移動する。

フィリピン情報vol.339

マヌエル・ロハス内務相は、ダバオ市を含む

ミンダナオ島南部が対象となっているテロ情報があるとして

ダバオ市のロドリゴ・ドゥテルテ市長と協議を行ったと現地メディアが伝えた。

フィリピン情報vol.338

外食大手のパンケーキハウスとフライドチキンで知られているマックスは、

合併に合意したと現地メディアが伝えた。

フィリピン最大の外食フランチャイズ企業が誕生するという。

両社を合わせると、現時点で全国におよそ500店舗、海外に25店舗ある。

フィリピン情報vol.337

マニラ国際空港公団が1日、同空港を利用する

海外の航空会社各社代表と協議を行い、

550ペソの空港使用料を航空券に組み込むことに

全社が合意したと現地メディアが伝えた。

10月1日から適用されるという。

フィリピン情報vol.336

LCCセブパシフィック航空は、今年5月の乗客数を155万人と発表した。

前年同時期比11.3%増だという。

同社は現在、ミャンマー、カナダ、ハワイ、グアムへの就航を検討している。

フィリピン情報vol.335

食品大手ジョリビーフーズとマン・イナサルの創業者、富豪ヘンリー・シー氏率いる

SMインベストメンツの3社による CityMall Commercial Centers, Inc. が

イロイロ市にショッピングモールを2軒建設すると伝えた。


フィリピン情報vol.334

ダバオ市のロドリゴ・ドゥテルテ市長が16日

韓国系企業が市内で

軽便鉄道の建設の可能性を調査する

覚書に署名したと現地メディアが伝えた。

今年9月に調査を開始するという

フィリピン情報vol.333

高架鉄道MRT電車の混雑が続いている状況を受けて、マカティ市政府が

ケソン市ノースアベニュー駅からマカティ市アヤラ駅までの区間で

無料シャトルバスを運行しているという。

これに対して陸運局は、MRTの切符の提示を求めないものの

マカティ市で働いている証明書の提示を求めると伝えた。

フィリピン情報vol.332

スーパーマーケットをチェーン展開しているピュアゴールド社が

日本のコンビニコンビニ大手ローソンと提携したと現地メディアが伝えた。

フィリピンに進出している日系のコンビニは、ミニストップ

ファミリーマート、サークルKがあり、ローソンは4社目になる。

フィリピン情報vol.331

フィリピン交通通信省は、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3が7月からフル稼働すると伝えた。

完成までの工程を担っている竹中工務店が、72%まで完成させているという。

8月にはシンガポール、デルタ、エミレーツ、キャセイパシフィック

KLM各航空会社がターミナル3に移動する予定。

フィリピン情報vol.330

セブ市のアデリノ・シトイ市長は、マクタン島とセブ島を結ぶ

第三の橋の着工式が2015年1月に決まったと伝えた。

2018年に開通するという。

車両の大きさにより、50ペソ〜100ペソの通行料が適用される

フィリピン情報vol.329

トヨタ・モーター・フィリピン車(RV)は、5月の販売台数を9,132台と発表し

1ヶ月の販売台数としては過去最高記録を更新したと伝えた。

前年同時期比47%増グッド(上向き矢印)だという。

最も売れたのはVIOSで2,080台だった。

フィリピン情報vol.328

政府は、許可無く運営するオートバイやバスなどに対する違反金を引き上げると発表した。

乗客に不法な運賃を請求した場合も対象となる。

オートバイは6,000ペソ、バスは100万ペソになるという。19日から適用される。

フィリピン情報vol.327

高架鉄道電車LRT1およびLRT2は、指定駅でのみ停車する快速電車を導入すると伝えた。

国公立学校が開校するにあたり、今月よりおよそ20%の乗客増加が見込まれる。

ラッシュ時の車両の増加も検討しているという。

フィリピン情報vol.326


フィリピン情報vol.325

人事コンサルティング会社タワーズワトソンは、

フィリピンにおける給与の上昇率は前年比平均6.8%増になる見通しと伝えた。

日本は2.3%の増加だという。




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プロフィール

Durian Paradise (ドリパラ)
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
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