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フィリピン情報vol.175

フィリピン航空がこのほど、同社が購入した最新の飛行機エアバスA321が

マニラに到着したと伝えた。

アジア圏内および国内線に利用するという。

同社が所有する航空機は、これで合計47機となった。

フィリピン情報vol.174

フィリピン民間の調査機関SWSが行った最新の調査によると、

全国850万世帯が食料を買うことが出来ない貧困に陥っていると回答したという。

その割合は、およそ40%だという。

フィリピン情報vol.173

ニノイ・アキノ国際空港の空港従業員評議会(AOC)は

エアロブリッジのオペレーターが低賃金を理由に海外に流出していると伝えた。

同空港で働くオペレーターが月給13,000ペソなのに対して

ドーハやカタールでは8万ペソもらえるのだという。

フィリピン情報vol.172

フィリピン文部省は、幼稚園から小学校3年生までの児童の教育に使われる

地方言語を増やしたと現地メデイアが伝えた。

幼年期に家庭で使われている言語で教育を受けることは、

言語習得、認知発達、社会文化的な認識の向上に適しているという。

フィリピン情報vol.171

電力大手のメラルコが7月30日、全国で初めて電気自動車向けの

商用充電施設をオープンしたと現地メディアが伝えた。

パシッグ市にある同社の本社敷地内にあるという。

フィリピン情報vol.170

民間航空庁は、ニノイ・アキノ国際空港の混雑を解消する対策の一環として、

水産物を輸送する貨物専用機の利用禁止を決めたと現地メディアが伝えた。

それらの貨物機は、カビテ州のサングリー空港を利用することになるという

フィリピン情報vol.169

ギアオ下院議員は、クラーク国際空港の拡張工事に必要なおよそ72億ペソが

現在、国家経済開発庁の認可を待っている状態だと伝えた。

アキノ大統領の任期が終了する2016年までの完成を目指しているという。

完成すれば、利用客は最高で年間2千万人に増加するという。

フィリピン情報vol.168

ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3で、到着した旅客が出発ロビーのタクシーを

拾えないようにする措置が取られていると現地メディアが伝えた。

封鎖されている出発ロビー出口の警備員によると、

同空港管理局から口頭で伝えられた措置だという。

フィリピン情報vol.167

国際的な環境保護団体グリーンピースとフィリピン大学の毒物学者が

共同で行った研究によると、マニラ湾で捕獲された海鮮類を食べた場合

有毒化学物質の影響でガンを発症する可能性があるという。

これに対して海洋水産資源局は、根拠が無いと反論したと現地メディアが

このほど伝えた。

フィリピン情報vol.166

タイガー・エアウェイズ・フィリピンは、燃料サーチャージの値上げを

民間航空委員会に申請したと現地メディアが伝えた。

クラーク〜シンガポール便を800ペソに、同バンコク便を800ペソに、

カリボ〜シンガポール便をら900ペソに値上げするというもの。

審議は8月に行われる。

フィリピン情報vol.165

交通通信省がこのほど、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3飛行機の改修工事を

近く開始すると伝えた。

完了していない作業には、ローカルエリアネットワーク

火災報知機、航空便の運行状況を表示する大型ディスプレイなど

およそ23項目があるという。

フィリピン情報vol.164

1927年に銀座で創業した料理老舗のとんかつ専門店「銀座梅林」が

24日、マカティ市グロリエッタにフィリピン第1号店をオープンしたと伝えた。

とんかつ専門店の進出は「さぼてん」に次いで2社目。

フィリピン情報vol.163

国管理局がこのほど、フィリピンへの入国ビザが免除されている

世界151カ国の国民に対して、その期間を21日から30日間に延長すると伝えた。

なお、イスラエルとブラジル国籍の観光客は最長59日まで事前に

ビザを取得しなくても滞在できるという。

フィリピン情報vol.162

フィリピン政府は、電車高架鉄道MRTとLRTの値上げを検討していると伝えた。

最高で25ペソの値上げになる可能性があるという。

フィリピン情報vol.161

LCCエアアジア航空の系列ホテル「Tunes Hotel」は

フィリピン全国に新たに5店舗をオープンすると伝えた。

同社は現在、アンヘレス、マニラ、マカティ、セブ

カガヤンデオロ各市に店舗がある。

フィリピン情報vol.160

コンビニのセブン-イレブンは、年末までにフィリピン国内で

1,000店舗を目指すと伝えた。

そのうち、ビサヤ地方に60店舗開店するという。

フィリピン情報vol.159

フィリピン大統領府が16日、入国管理局のリカルド・ダビデ長官が

辞職したと伝えた。事実上の更迭だという。

法務局により監視されていたカナダ人が7月8日に出国したことが影響したと

現地メディアが伝えた。

過去数年間で監視下にある外国人とフィリピン人が出国した事が問題視されていた。

フィリピン情報vol.158

ファストフード「マクドナルド」料理をフィリピンで展開する

マクドナルドフィリピンのヤン社長は、同社が上場しない理由を

内部資金と借入で拡張を行なっているためと伝えた。

同社は現在全国に380店舗あり、2015年までに500店舗を目指しているという。

フィリピン情報vol.157

マニラ国際空港公団のホセ・ホンラド長官は

ニノイ・アキノ国際空港の離発着費などの値上げを検討していると伝えた。

韓国の仁川国際空港の協力により、適正価格を算出するという。

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フィリピン情報vol.156

ニノイ・アキノ国際空港で12日、乗客が搭乗していたブトゥアン行きの

フィリピン航空便内で、既に席に付いていた男性(56)が爆発物に関する

ジョークを飛ばしたとして、空港当局に逮捕されたと

現地メディアが伝えた。

フィリピン情報vol.155

フィリピン航空のラモン・アン社長は

同社専用の新空港建設について、継続して検討していると伝えた。

フィリピン情報vol.154

フィリピン航空のラモン・アン社長は

ルシオ・タン氏の持ち株全てを買い入れる形で、

全日空がフィリピン航空に投資をする可能性を示唆した。

フィリピン情報vol.153

米ハンバーガーチェーン「Wendy's」を展開するWenPhil Corp.が

今年の売上が10億ペソを超える可能性を示唆したと現地メディアが伝えた。

同社は昨年、9億9千万ペソの売上を記録した。

現在ある33店舗を、年末までに50店舗まで増やす計画があるという。

フィリピン情報vol.152

フィリピン航空を運営するサンミゲール社によると、

日本の全日空とドバイのエミレーツ航空が同航空会社への投資を

検討していると言う。

戦略的なパートナーシップは、今年中に発表される可能性があると

現地メディアが伝えた。

フィリピン情報vol.151

外食大手ジョリビー・フーズ料理は、今年1月〜3月の売上は

8億8,100万ペソで、昨年同時期比29%増と伝えた。

売上の多くは、中国で展開している店舗によるものだという。

同社は今後、インドネシアとインドへの展開を計画している。

フィリピン情報vol.150

米国務省が7月5日付でミンダナオ島への渡航延期勧告を発令した

と現地メディアがこのほど伝えた。

在比米国大使館は既に、同大使館職員がミンダナオ島のダバオ、コタバト

サンボアンガに渡航することを禁止しているという。

オーストラリアとカナダ両国も同様の渡航延期勧告を発令している。

フィリピン情報vol.149

米ケーブルニュースチャンネル「CNN」テレビ

スリガオ・デル・ノルテ州シャルガオ島朝日を「世界最高のサーフスポット」

第9位にランクしたと現地メディアが伝えた。

1位はハワイ・オアフ島ノースショアのパイプラインだという。

フィリピン情報vol.148

フィリピン保護地域野生生物局は、同局が2日にケソン市のバスターミナルに

放置されていたカバンの中から発見し保護していた絶滅危惧種の

フィリピンメガネザル(ターシャ)サルが死亡したと伝えた。

カバンの持ち主は名乗り出ていないという。

フィリピン情報vol.147

LCCセブパシフィック航空は、2013年の目標だった年間乗客数1千500万人

に早くも到達する可能性が少なくなったと伝えた。

同社は昨年、2012年の目標にしていた1千400万人にも到達していない。

今年第1四半期の伸び悩みが影響しているという。
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プロフィール

Durian Paradise (ドリパラ)
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
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