2013年07月30日
フィリピン情報vol.167
国際的な環境保護団体グリーンピースとフィリピン大学の毒物学者が
共同で行った研究によると、マニラ湾で捕獲された海鮮類を食べた場合
有毒化学物質の影響でガンを発症する可能性があるという。
これに対して海洋水産資源局は、根拠が無いと反論したと現地メディアが
このほど伝えた。
共同で行った研究によると、マニラ湾で捕獲された海鮮類を食べた場合
有毒化学物質の影響でガンを発症する可能性があるという。
これに対して海洋水産資源局は、根拠が無いと反論したと現地メディアが
このほど伝えた。
投稿者:Durian Paradise (ドリパラ)|02:22|フィリピン情報
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