ドリアンパラダイス(お城巡りとフィリピン永住プロジェクト！）

比自動車工業会は、2013年の自動車販売占有率を発表し

トヨタ自動車が41％で1位だったと伝えた。

2位は三菱で24％、3位はホンダで7.37％だったという。

4位はフォード、5位はいすゞだった。

LCCセブパシフィック航空が9日、同LCCタイガーエアウェイズの

フィリピン法人を買収したと伝えた。

また、民間航空委員会は、LCCセブパシフィック航空が

イスラエルへの就航申請を行ったと伝えた。

【ミンダナオ島】2013年にダバオ市内で走行する自動車に速度制限を設けた

ドゥテルテ、ダバオ市長は、飲酒や違法薬物により交通事故を

起こした容疑者は即座に拘束し起訴すると伝えた。

フィリピン教育省は、学年の始業を現在の6月から9月に移行する

可能性を示唆したと現地メディアが伝えた。

アセアンの統合を踏まえると、9月の始業は特に大学生にとって有利だという。

気象庁が6日、現在の涼しい気候は2月まで続くと伝えた。

マニラ首都圏では、この時期の最低気温は1月1日に記録された

摂氏19.2度だったという。

2013年12月6日にフィリピンで初めて腸管移植が行われたと現地メディアが伝えた。

手術を行ったのは、Philippine General Hospital の医師団だという。

大統領府は、今年の聖週間は4月17日に始まると伝えた。

4連休になるという。

比人口委員会がこのほど、フィリピンの総人口が今年1億人に達する可能性がある

と伝えた。

国家統計調整委員会によると、2013年の総人口はおよそ9,735万人だった

フィリピン気象庁が1日、バギオ市の最低気温が12月31日に

摂氏11.8度を記録したと伝えた(*´д｀)=з

比タバコ税が1月1日付けで、銘柄により2ペソまたは5ペソ増加する

と現地メディアがこのほど伝えた。

フィリピン保健省が1日午前6時の時点で　花火や爆竹による負傷者が

全国の病院で599人報告されたと伝えた前年比43％増だという。

フィリピンでは、新年を迎える際に花火や爆竹で祝う習慣があるが

違法に製造された強力な爆竹〓で負傷する者が毎年絶えない。

マクタンセブ国際空港の改修工事を担うことに決まった

建築大手メガワイドは、同空港内の小売業務をSMグループに

委託する可能性を示唆したと現地メディアが伝えた。

同社は、SMグループが所有するショッピングセンターの建築を請け負っている。

民間航空委員会はボラカイ島への空の玄関カリボ国際空港で26日

マニラから到着したPALエクスプレスが滑走路で停止したと伝えた。

タイヤに問題があったという。同便は45分後に離陸した

コンピュータの違法ソフトウェアの取り締まりを行っている

フィリピン海賊版対策チームはマニラ首都圏、パンパンガおよびブラカン州

で捜査を行い、対象となった10社から〓海賊版ソフトを押収したと伝えた。

有罪になれば、禁錮9年間と罰金150万ペソが課されるという。

比保健省がこのほど、21日午前6時から24日午前5時までに報告された

花火に関連する怪我は21件と伝えた。

そのうち12件は〓Piccolo（ピッコロ）という爆竹によるものだという。

2012年12月21日〜2013年1月5日までに報告された

花火に関連するけが人は931人だった

フィリピン教育省は、11月8日にビサヤ地方を襲った台風Yolandanoの被害を受けた

公立学校の修理に120億ペソ相当が必要と伝えた。

完全に破壊された教室はおよそ5,900室におよび

修理が必要な教室は14,500室あるという。

サッカーのフィリピン代表「アスカルス」がこのほど発表された

FIFAランキングで、前回の133位から127位にランクを上げた

と現地メディアが伝えた。

アジア全体では17位だという。

ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3で20日午前11時15分頃

ミンダナオ島サンボアンガ・デル・スールの

ウコル・タルンパ市長および夫人と他2人が銃撃を受け死亡した

と現地メディアが伝えた。

フィリピン陸運局は、16日に高架道路SKYWAYから走行中に転落した

路線バスを所有するDon Mariano Transitは、2011年に最も多くの物的損害額が

請求されたバス会社だったと伝えた。

死亡事故を起こしたリストのトップ10には入っていなかったという。

日本国籍のスミ・ハヤトさんが14日午後7時40分頃、

パラニヤケ市ドン・ボスコ地区で拉致されたと

現地メディアが伝えた〓

国家警察が現在捜査を行っているという。

国家災害リスク軽減・管理評議会は、台風Yolandaの犠牲者が5,959人に

達したと伝えた。

行方不明は1,779人で負傷者は27,022人いるという。

フィリピン観光省は、今年発生した災害の影響による海外からの

観光客の減少に関わらず、2016年には目標通り

年間1千万人の観光客数を目指すという。

フィリピン交通通信省がこのほど、12日に高架鉄道の運賃値上げに関する

公聴会は行うと伝えた。

現在10〜15ペソの運賃を、初乗り11ペソに加え1キロおきに1ペソを

加算する案があるという。

最後に運賃が値上げされたのは2003年。

LCCエアアジアは、マクタン・セブ国際空港からマレーシアの

クアラルンプール便を就航したと伝えた。

同社として同空港を利用した初の国際線となる。

同社は今月、コタキナバル便と韓国ソウル便を就航するという。

アキノ大統領は台風Yolandaの甚大な被害を受けた

ビサヤ地方の復興支援に費やす予算を3千880万ペソから

4千900万ペソに増加すると伝えた。

フィリピン国家災害調整評議会が11月30日

台風Yolandaの死者は5,632人と伝えた。

全半壊した家屋は合計116万8千909世帯に上るという。

大手通信キャリア各社が27日、台風Yolandaによる甚大な被害を受けた地域における

通信回線の完全復旧が年末まで掛かると伝えた。

多くの地域では、既に80％以上復旧しているという。

フィリピン内国歳入庁は、海外から送金された寄付金に課税しないと伝えた。

ただし、政府または政府に認可されていない機関や団体への送金については

課税対象になる場合があるという。

11月8日にフィリピン諸島の中部を直撃した台風ヨランダの

被保険者らの推定被害総額3〜7億ドルと試算されている。

マクタン空軍基地で台風Yolandaの被災者支援を行っているボランティアは

インドネシアから届いた支援物資が詰め替えられていると

ソーシャルメディアで訴えた

詰め替えられた袋には、社会福祉開発省と国家食糧庁のラベルが

貼られているという。