アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール

2024年05月27日

1日10分だけ布団の上で簡単にできる「うつ病改善マニュアル」

うつ病は、その病気自体の苦しみと

抗鬱剤の副作用で、

普通の生活を奪われてしまうという

本当に精神的にも身体的にも辛い病気です。



毎朝、起きようとしても、頭がずっしりと重く、体も動かない。会社に行くこともできない・・・
体が鉛のように重く、起き上がれない、寝てもすっきりせず気持ちが晴れない・・
頭と体は眠いのに目が冴えて薬を飲まないと寝られない・・
ちょっとのことが凄く気になりそればかりを考えてしまい、何も手につかなくなる・・
ともかく気分が落ち込み、食事や入浴、洗顔などの簡単なことも億劫でできない・・・
全身がだるくて友達と話したり、会ったりすることもできない・・・
周りからは「気分転換に外でも行ったら?」と言われ、それすらできないことが理解してもらえない・・・
どんな態勢で寝てもすっきり眠れず、肩こりや首が張ってどうしようもない・・
些細なことで無性に腹が立ったり苛立ちで人に当たってしまう・・
何もできない自分は無能で生きていても仕方がないと思っている・・・


そんな数々の辛い症状の中、

あなたはこのページまでたどり着き、



「うつ病をどうしても改善したい」

「普通の生活を取り戻したい」

「また家族と楽しく暮らしたい」



という強い思いが

ひしひしと私に伝わってきています。







あなたの次のステップは

このマニュアルに参加して

「うつ病を改善する」ことです。



何年も病院に通って

「いつかうつ病は改善する」と信じて

薬を飲み続けても



「全く良くならない」

「再発を繰り返している」



といった頑固なうつ病でも



実際にこの方法で改善されて

楽しい人生を取り戻した方は

現在148名になりました。







私は3年前、医者から

「あなたのうつ病はもう治りません」

と宣告されました。



通院して薬を飲んでいれば

必ず改善すると信じ切っていたのに

どん底に突き落とされました。



その時はもう10年以上も通院していたのに

確かに、毎日の憂鬱さは改善されておらず

鬱蒼と暗い日々を送っていましたが、



医者からどん底に突き落とされたからこそ

「絶対、自分でうつ病を改善してやる」

「うつ病を改善する方法を見つけてみせる」

「自分だけが治せないはずはない」



強く念じて、うつ病完治を信じて

頑張ってきました。



その結果、このマニュアルと出会い、

90日間みっちりと繰り返すことで

どんどん体調は良くなっていき

遂には改善することができたのです。







実際にやり方を見ていただくと

「え? こんな簡単な方法で改善するの?」

とあなたは思われると思います。



無理もないんです。

あなたは何年も通院し、

何種類のも薬を飲み続け



治ったかと思いきや

再発してしまったり



そんな経験をしてきているあなたには

「うつ病を改善したい・・・

でも、どうなんだろうな」



と、希望と諦めの両方の気持ちが

複雑に入り混じった状態だと

思います。



だからこそ、絶対あなたには

うつ病を早く改善して

以前の生活を取り戻して欲しいと

思います。







私は大手コンビニエンスチェーンの本社に

勤務していました。



1992年に当時の会社に入社し、

最初は社内では「初の女性社員」

として迎えられ、自分でも

期待に応えたいと意気揚々でした。



それまでは同社で「契約社員」として

店長として店舗勤務を8年しており、

経験も十分に積んだのを認められ、

念願叶っての社員への抜擢でした。



店舗勤務での経験がしっかりあったので

私が配属された先は

「フィールドカウンセラー」という

ものでした。



これはコンビニ店舗を8店受け持ち

それぞれの店長に営業の指導をするという

内容です。



この勤務に当たってから8年間は

順調すぎるくらい順調で、

上司の私への評価もとても良く、

どんどん職責級が上がって行きました。



あと一年もすれば「初の女性所長」

と言われるくらいまでにも

なったのです。



良い上司との出会いもありました。



その上司は私の得意な分野と

欠点をちゃんと理解してくれ

常に正しい方へ導いてくれたので

仕事に対しての不満も全くありませんでした。







入社8年目で会社の体制が変わり

都内の営業所へ人事異動になり、

私はどんどんと崖を滑り落ちて行くことに

なってしまったのです。



ちょうど時代がバブルをすぎて

下落して行ったことも重なっています。



会社の業績自体もかなり悪くなってきて

社員一人一人への負担も大きくなっていました。



するとどうでしょう。

今まで全て順調にきていたことが

だんだんと空回りするようになり



やることなすこと全てアウト、

今までの絶好調だった自分を

だんだんと見失い始めたのです。



何もかもが自分の考えと逆の方向へ行ってしまい、

本来の自分の仕事のあるべき姿さえ見失い始めた頃に

ある事件がきっかけで、私は奈落の底におちたのです。



会社からの指令は、朝7時〜翌朝4時までの

店舗勤務という命令でした。

一日の労働時間を、21時間に設定されたのです。



それは私の勝手な考えで始めたわけではなく

上司からのはっきりした業務内容でした。



毎日、帰りは明け方の5時頃

家に帰ってシャワーを浴び

また7時から店舗勤務という

寝れない勤務体制になってしまいました。







ガラガラという耳鳴りや

心臓の激しい動悸。



その命令が解除になり、

業務から解放されて、

やっと私は病院へ行くことができました。



そこで診断されたのは

心臓は異常なし・・でした。



担当医からは

「あまり気にしない方がいい」と言われ、

安定剤を1錠処方されて終わりました。



その安定剤で心臓の動悸は治ったのですが、

寝れない日々が続いたこともあり

だんだんと朝と夜が逆転するようになり、

ついには普通に勤務することもできなくなりました。



私は自分が一旦会社からかなり認められて

重要な職務も与えられ、

頑張っていた矢先の出来事に歯向かうことができず

NOと言えない社員になってしまっていたのです。



そしてうつ病にはなってしまったものの

しばらく休養すればまたすぐに働けるようになる

と思い込んでいたのも確かです。







会社からの不当な残業や勤務の要求、

一個人では到底消化しきれない仕事の量、

それを取り巻く周りの環境や上司からの命令など

私を蝕んだ直接的な原因はここにあります。



あなたもそんな不当な会社命令の犠牲になって

しまったのではないでしょうか?



現代社会では、不況の影響もあり

「会社」が労働者に過剰なストレスを与え

食い物にしてしまっています。



ただでさえ、過剰労働なのに



誰かから強い抑圧を受けて

やりたくない仕事を強制的にやらされたり、



根本的に仕事内容に対して不満があり

やり場のない思いにさらされたりと、



日本の会社の体制は

私たちを大きく追いつめていってしまいます。







あなたも

自分が納得できない仕事の指示を受け

本当にイライラし、ジレンマだけが

募って行ったのではないでしょうか。



上司から「もうちょっとだから頑張って」

「辛かったら全員でフォローするから」等の

説明や励ましがあれば、気持ちもだいぶ違うし、

追いつめられることもなかったのではないですか?



あなたも大きな会社という組織を相手に

少しでも報いて成果をあげようと

頑張ってやってきたのに、



結果は「うつ病」という

取り返しのつかない病気だけ

だったんではないでしょうか?



あなたの場合の「直接的原因」も

このような職場にあったのでは

ないでしょうか?



少し整理して考えることで

自分を客観的に見つめられるようになります。



あなたがうつ病になったのは

決してあなたのせいではありません。



一個人では到底できない業務命令を下す

会社に責任があるのです。



どうかご自分を責めるのはやめて

一刻でも早くうつ病から抜け出せることを

願います。



まず、あなたを追いつめてしまったのには

日本の会社組織に問題があるということです。







「間接的な原因」とは

あなたやあなたの両親、または両親の親

あなたを取り巻いていた学校教育に

関わってくる問題です。



そもそも私やあなたは

なぜ会社からの不当な労働を

断り切れなかったのでしょうか?



「自分の評価が下がるのが嫌だから」

「上司によく思われたい」

「家族のために頑張るしかなかった」

など色々な理由はあるかと思います。



ここでちょっと振り返ってみたいと思います。



「この業務は一人ではできないので」と

私が一言言えば済んだのかもしれません。



でもそれが言えなかったのです。



なぜ言えなかったのでしょうか?

それは深く探れば

あなたの生まれ育ってきた日本の教育に

関わりがあります。



今でも母は私が生まれてきて

よかったとは思ってくれていると

思います。



「健康な子が無事に生まれた」

その喜びだけでよかったはずが・・

その喜びはどこへ行ってしまったのか・・

母の私への欲求はどんどん頭角を表してきたのです。



母は出来の悪い私を察して

いろいろな言葉で私を追い詰めるように

なっていきました。



〇〇ちゃんは賢いのに、姉さんは勉強好きなのに、

あんたときたら「勉強ができない」といった具合です。



あなたもそんな風にご自身の兄弟等と

比べられてきてはいませんか?



そのうち私自身も母の言葉通りに

「◯◯ちゃんには負けたくない」と

強く思うようになってきました。



そして一貫して母の主張は

「地元の県立高校へ合格しろ」

と繰り返されました。



子供なりに私は

「ちょっとでも母に気に入られたい」

「成績を少しでも上げたい」「高校へ無事入学したい」

といつも思っていました。



甲斐あって中学2年の時

学級で1番を取ることができたのです。

私はすごく嬉しくて「今度こそ母に褒められる」

と信じて疑いませんでした。



でも母は褒めてくれるどころか

地元の県立高校へともかく合格しなければ

いい大学へも行けないし、



姉さんも合格しているのだから

あんたも頑張りなさいと母はこだわっていました。



そうなんです。

県立高校への入学→いい大学への入学という

レールを引かれていた私たちは

そうすることが当然だと思っていましたよね?



「仲間は全て敵」



もう誰にも負けたくなかったのです。



友達ができそうになっても

私が常にライバル視をしているので

離れて行ってしまったり

自分にも厳しいが人にも厳しく当たり、



本当に心から許せる人は全くいない状態で、

常にピリピリとしていて

それは社会に出てからも続いたのです。







常に誰かと競争させられて育った私たちは、

結局のところ他人は全て敵と思って

育てられてしまったんです。



他人は敵という思いがあったので

会社の担当店舗の店長が亡くなった時も

「一人じゃできないので手伝って欲しい」と

言えなかったのです。



うつ病の病床で考えることは

そんな幼い頃のつらかったことばかりでしたが、

「なぜ母はそんな育て方しかできなかったんだろう」と

ふと思った時期があります。



大学に行きたいと思っていた母は

親から進学はさせてもらえず

手に職をつける洋裁学校へ行くしかなかったそうです。



最近でも母に会うと、母の口から出るのは

「◯◯ちゃんの子供は京都大学へいった」とか

「まち子姉さんの子供は大学院へ進学した」とか

そんな学歴の話ばかりです。



母こそが戦後の日本の教育にまんまとハマって

良い学歴こそが全てという考えの元に

育ってきたのです。



競争させることでやる気を出させるしか

子育ての仕方を知らなかったんだと思います。



でもそれはうちの母だけのことでしょうか?

実はそれが戦後の日本教育の姿でも

あるんです。



あなたも経験があるかと思います。



学校での通信簿などの競争教育

クラス委員の決め方や運動会、部活、受験や進学、

どれをとっても全て競争の中で

育ってきています。



それに洗脳された私たちは社会に出ても競争が続き

「自分は一人で頑張る」

「手伝ってもらわなくてもいい」

「同僚は敵」などの考え方になってしまっているのです。



見えない敵を与えられて育った私たちは

社会に出てからも休むことなく働き続け

会社から不当な業務を言い渡されても

歯向かうことが「悪」と思い込んでいたのです。



私たちには個人個人の良さを大事にし、

それを尊重して自由に成長させることが難しい

「社会の枠」というものがつきまとっています。



戦後、社会は成長するために

人間同士、会社同士が競争させられて

育ってきたのということです。



それが人間関係を作る基盤となっているので

私たちも知らず知らずのうちに

何者かに競争させられていたのです。



個人の尊重と言いつつも個人を大切にしないやり方

1つの方角に全員を向かせるやり方

いい学歴を持った者だけが成功者

そんな考え方が浸透してしまっているのです。







また自分自身も社会の枠からはみ出ないように

無意識のうちに行動しているので

もし、はみ出たら「自分はダメな人間だ」と

思い込んでしまうのです。



例えば、例をあげていうと、

自分の子供をいい大学に入れたいと考えるのは



知らず知らずのうちに親が競争世界にハマって、

それをまた子供に課しているだけなんじゃないでしょうか?



いい学歴じゃないと落ちこぼれ・・という日本の教育に

踊らされているだけなんじゃないでしょうか?



学歴がなくても世の中で成功している人は

いくらだっていますし、

学歴が良くても悪に染まっていく人は

たくさんいます。



社会が引いたレールからはみ出ても

自分が満足するまで働き、普通にしたいこともして

個人の人生を大事に過ごせれば

もっと楽に生きていくことができるはずです。



洗脳からちょっとでも離れて、

これらのことをぜひ整理して

よく考えてみてください。



そしてあなたの「間接的な原因」は

日本の競争教育にあると知った上なら、

今後のご自身の考え方もこれからは

和らいでいくのではないでしょうか。







私は「あなたのうつ病はもう治りません」と

宣告されてから、正直思ったことは

「もう生きていても仕方がないな」と

いうことでした。



誰かに相談できたら少しは気がまぎれたのかも

しれませんが、相談相手もいなかったので

1人でずっと頭からその医者の言葉を

思い出してはため息をついていました。



10年間もの長い間、ずっとこの症状だったのに

それがまた一生続くのか・・と思うと

本当にいたたまれなかったのです。



闘病中の10年間は私は一人暮らしでしたが

猫を5匹飼っていました。

猫は本当に無邪気なものです。



まさか飼い主が「一生治らない病気」で

「死のうと思っている」なんて

想像もするはずもありません。



「夜中にこの家に飛行機が落ちてくれればいい」

「誰か家に火をつけてくれないか」

「一酸化中毒で朝には冷たくなっていて欲しい」

「悪性の病気にかかって手遅れになりたい」



私の頭の中は常にそんな楽な死に方ばかりが

思い浮かぶようになっていました。



宣告されてからは、

まず飼い猫を里子に出して

私の代わりに可愛がってくれる人を

探そうと思いました。



この子達を道連れにはできなかったのです。



どんなに苦しい時もこの子達は私を見守ってくれ、

私の様子を伺ってからご飯のおねだりをしたり、

ベッドで寝ている時は寄り添ってくれたり、

どんなに私の励みになったか数え切れません。



私はネットで猫の里親探しの法人団体のことを

調べ始めました。

団体でしっかりした次の里親さんを

探したかったのです。



その理由でパソコンを開くことが多くなったのですが、

何気なく「うつ病に関する記事」も検索して見ていました。



するとうつ病を改善するのに苦労した方の記事や

「うつ病治療最前線」というアメリカの精神科の報告、

リラクゼーションやヒーリングなど

本当に色々な記事が目につきました。



「うつ病の治療法」というものの中には

ほとんど実際には役に立たないものも多かったのですが

興味がそそられるものもたくさんありました。



そんな治療法が色々あり、

今まで普通に精神科に通うだけが

治療でもなかったなと

思い始めたのもその頃です。







改善すると信じて10年間もの間、

通院と薬を飲み続けてきたけれど



「あなたのうつ病は治りません」と

宣告されたのなら

何か違う方法を探してみることも

できるんじゃないかな?・・と

思い始めたのです。



よくよく考えてみると

10年もの間、通院し続けたのも

やっぱり「私はうつ病を改善したい」

という気持ちがちゃんとあったのと



他力本願的な死に方しか考えられないのは

やっぱり私の心の奥底には

「うつ病を改善して生きたい」という気持ちが

しっかり存在していることに気づいたのです。



その「私は本当は生きたいんだ」という自分の気持ちを

しっかり自覚できてからは

少し焦っていた気分も楽になったような

気がしてきました。



あなたもうつ病になってからは

言葉に言い表せないほどの

辛い症状に押しつぶされそうな日々が

続いていると思います。



でも、それでも、通院し続け

薬を服用し、医者の助言を聞いて

実行しようと頑張っているのでは

ないですか?



時に「もう生きていても仕方がない」と

絶望的な気持ちにはなっても

お子さんや奥さん、家族の事を思うと

「やっぱり死ぬ事はできない」と考えていますよね?



あなたは本当はどんなに辛くても



「うつ病を改善したい」

「ちゃんと生きて行きたい」と



思っているのです。



私には、あなたの

「生きたい」「助かりたい」

という本当に強い思いがひしひしと

伝わってきています。



大丈夫です。



辛い思いや心の葛藤は

今日で終わりです。



次のあなたのステップは

「うつ病を改善する」という

ところまできています。



強い信念を持っているあなたなら

「うつ病を完治させる」ことも

乗り越えられると信じています。







今回、お伝えするマニュアルの内容は

「あなたのうつ病はもう治りません」と

医者から見放された私が、

わずかな期間で改善に至った

「うつ病を改善する方法」です。



今回のマニュアルを

手にしていただくことで、





毎朝、なんとか起きようとしても、体が動かない、目が重くて仕方がない、全く何もする気が起きない、会社に行くこともできない・・・
体が全く動かせない、起き上がれない、寝てもすっきりせず気持ちが落ち込むばかり・・
夜は、頭と体は眠いのに意味もなく目が冴えてついつい睡眠導入剤を飲んでしまう・・
日常のすごく些細なことが気になりいてもたってもいられなくなる。集中することができない・・・
ともかく何もする気が起きない。お腹は空くが買い物にも行けない。簡単なこともとにかく億劫・・・
何もする気がないし、興味も薄れている。友達と話したり、会ったりすることもできない・・・
親からは「出掛けて気分転換したら?」と言われ、それすらできないことが理解してもらえないので絶望的になる・・・
薬で眠らされている感が強くてどんな体勢で寝てもしっくりこない。肩こりや首が張ってどうしようもない・・
今までより少しのことが凄く気になり他人にイラついてしまう。感情を抑えられない・・・
時に無性に買い物をしたくなりットなどでバカ買いしてしまう。購入金額を見ると後でびっくりする。
自分の性格が無能で何もできないと常に悲観的な見方をしてしまい、まだ起きてもいない未来を心配してしまう。


などの、全ての悩みを解消することが可能です



このマニュアルを実践すると



今まで苦しみ続けたうつ病の症状がみるみる改善されて行く。
色々なことに影響されてきたあなたの感情に平穏さが戻り、くよくよせずに生きられる。
毎日が充実し、安定した生活が送られるようになる。
何か悩みが起きても自分自身で解決することができるようになり、不安さからすぐ脱出できる。
毎日、決まった時間に起きれて夜もぐっすり眠れるようになる。
規則正しい生活ができるようになるので、ちゃんと仕事にも行けるようになる。
普通に人と接することができるようになり、何気ない会話もできるようになる。
お子さんの成長を、家族の一員としてしっかり見続けることができるようになる。
夜はお笑い番組で盛り上がったり、楽しい食卓を囲んでの夕食の時間が作れるようになる。
週末はお子さんとキャッチボールをしたり好きな釣りをしたりできるようになる。


などの、あなたが今、心の底から欲しいものを

簡単に取り戻すことが可能です。



ただ、あなたに伝えたいことは

病院に通うだけがうつ病の治療法では

ないということです。



もっと簡単な方法で

「うつ病は改善できる」ということです。



それ以外は

言いようがありません。



私がこの方法をやってきて

まずビックリしたのは即効性です。



そして、

約1ヶ月で効果がかなり出始め

90日間で完治に至りました。



その時は、

こんなに簡単にうつ病が改善できるなら、

早くやっておけばよかった・・

10年以上もうつ病で苦しんだのに

どうして誰も教えてくれなかったんだろう・・

長い無駄な年月を返して欲しい・・



そういった思いが私に湧き上がってきましたが、

実際は、うつ病を改善することができたので

今では本当に「やってよかった」

と感謝の気持ちでいっぱいです。







私が所属していた会社では

年間300人ほどうつ病になる社員がいます。



埼玉の営業所だった時の後輩が

うつ病で入院したと耳にしました。



私がうつ病になった後も

その後輩は頑張って働いていたのですが、



地方に転勤になってから中間管理職になり、

上からの締め付けと心の拠り所がない孤独感から

ストレスが高じて病気になったようでした。



私がその病院へお見舞いに行くと、

痩せ細って青白い顔をした後輩が

ベッドに横たわっていました。



点滴をして眠らされているようでしたが

私がそばに行くと目を開いて

微かながらも嬉しそうにしてくれました。



当時は「土俵入り」と呼ばれるくらい

太っていたのですが、影もないくらい痩せていて

本当に苦労したんだなと可哀想になってしまいました。



うつ病の症状は90日前から出ていたけれど

病院へ行く時間がなく病状が悪化してしまったと

話してくれました。



「もう死にたい」けど「死ぬ元気もない」と

命の炎が消えそうなくらい小さな声で話す後輩は

会社での苦しみが多々あったことを話してくれました。



いつか抜け道ができると信じて

会社の言うとうり働いてきたけど

自分は負けたと情けなさそうでした。



すっかり自分に自信がなくなっていて

これからの長い人生をどうやって生きていくかも

見失っているようでした。



「私も医者から見放されたけどある方法で治ったよ」と

その方法を教えることにしました。

やり方をノートに箇条書きに書いて渡しました。



正直、あまりに衰弱してしまっていたので

良い方法だとわかっていても

やる気力があるかな・・?と心配でした。



しかし、2ヶ月ほど経ってからでしょうか。

その後輩から連絡があり「退院できた」というのです。



しかも

「お礼が言いたいのでランチでもどうですか?」

と凄く意外なお誘いでした。



私が渡したノートを見ると、

その方法があまりに簡単だし、



一回10分程度なら・・と思い

億劫ながらも頑張ってやってみたところ、

私と同じような即効性があったと言うのです。



毎日続けているうちにうつ病で悩んでいた自分が

バカバカしくなってきて、

会社の仕事が重荷だったことも忘れて行ったと

話してくれました。



前回、お見舞いに行った時の衰弱した顔つきはなく、

すっかり元気を取り戻した後輩は

「これからは自分と家族のために働く」と

何かから脱皮したかのような清々しさで満ち溢れていました。



助かりたいと強く信じてくれたことが

成功につながったんだなと思います。



その後、後輩は会社を辞め、

好きだった建築の仕事へ転職して

うつ病で死にそうだった影も微塵もなく

元気に自分と家族のために働いています。



週末は趣味の釣りをするために

子供達と川へ行ったりして楽しみ、

うまく仕事と休みのメリハリを付けれるようにまで

立ち直っています。



辛い病状の中でも

頑張ってうつ病改善に取り組めたので

本当に良かったと思います。







「あなたのうつ病はもう治りません」

と宣告されてからの1年は試行錯誤の手探りで

色々な方法を試しましたが、これと言った効き目はなく

残念ながらどれも失敗に終わって行きました。



でも

「どうせ治らないならできるだけやろう」と思い、

その後も情報の収集は続けました。



それと同時に「うつ病患者に効果的」とされる

自然とのふれあいも少しづつやって行きました。



簡単なウォーキングやジョギング、

辛くない程度の山登りやハイキング、

近所の公園でボケーっとお弁当を食べたり、

大きいお風呂に浸かるために銭湯へ行ったり、



全てちょっとした気分転換のようなものですが

気をとり直してパソコンに向かうことができる

有意義な方法でもありました。



「あなたのうつ病はもう治りません」と宣告されてから

1年半くらい経ったある日、

新聞の番組表で「アメリカうつ病治療最前線」

という特集の記事を見つけました。



これは本当に偶然に見つけたのですが、

かねてからアメリカの治療法に興味があった私は

ちょっとした手応えも感じて

さっそく時間に合わせ録画もセットし待機しました。



現地のレポートと実際治した人(アメリカ人)の話、

その方法に対しての日本の精神科医のコメントなどの

盛り沢山な番組内容でした。



それに驚いたことにその「うつ病を改善する方法」は

小学生でもできる本当にとても簡単な方法で

実際のやり方までも正確に放送されていました。



私は他にいろいろな方法をすでに試していたので

見た瞬間「これは凄い方法だ!」と直感しました。



そしてその番組を見た直後に

その方法をさっそく試してみたのです。



最初に試した時の印象は

「本当にこんな簡単な方法で?」だったのですが、



でも実際一回やってみると

今まで心の奥底にあった「なんともはっきりしない感情」が

すうーっと軽くなっていました。



その軽くなった感触は今でもはっきり覚えています。







更に驚いたのは翌朝の目覚めが良く

「なんか気分がいつもと違うぞ」と

やる気が自然に湧いていたことです。



それはまさに久々の感触、

10年ぶりの私の快適な

心の状態でした。



ああ、そういえば昔は朝はすんなり起きれて

いろいろとやりたいことで満ち溢れていたな・・

と思い出してしまうほどのものでした。



それから私はその簡単な方法を

毎日、寝る前に実践しました。



やった後に得られる爽快感は

言葉に表せないくらいスッキリしたもので

翌朝の目覚めも最高によかったのです。



途中、多少の気分の落ち込みはありましたが

軽い運動や美味しい食事などで乗り切り

夜はその方法を毎日やって寝るということを

1ヶ月ほど続けました。



すると・・1ヶ月後には

ほとんど「うつ病の鬱陶しい感情」が

なくなってしまったのです。



あんなに辛かった気分の落ち込みが

無くなり、朝の目覚めが良くなり、

その後の90日間で完全にうつ病が治ったことを

実感するまでになりました。



驚くべきことに私の元来の性格である

「細かいことにクヨクヨする」と言ったものも

「まあ、いいっか!」という感じのものに

変わって行っていました。



今まで全てが億劫で「何もやる気が起きない」から

どうやってやる気を出そうか?いつも悩んでいましたが、

やる気はうつ病が治れば自然に戻ってくるものだとも

実感しました。



そして取り組んだ90日目には

「もう大丈夫」という感触がひしひしと沸いてきて

ついには「生きていて良かった」と

心から思うようになっていました。



普通にスーパーへ買い物に行けたり、

朝のすっきりとした目覚めや、

掃除や洗濯と言った普通の家事、

今までできなかったことができるようになったのです。







うつ病についてよく言われるのが

「交換神経と副交感神経の狂い」

「セロトニンの分泌不足」

などですが、



そう言った科学的な原因はわかっていても

実際は「じゃあそれをどうやって改善するの?」

ということだと思います。



医者でもらう薬には

「不快な症状を脳に働きかけて改善する」

「妨げている不安を取り除いて睡眠を促す」など

いろいろと効果が書いてありますが、飲んだ結果、



「一日中眠い」「朝晩の逆転」「頭痛」

「体が重い」「便秘」「肥満」「高血圧」など

効用以上に重い副作用が襲ってきます。



その副作用の症状に悩んでいた部分も

多々あります。



それも我慢していつかは改善すると信じ服用しても

もちろん改善する方もいるとは思いますが、

10年以上も経っても改善されない場合もあります。



でもこの簡単な方法は

人間の自然治癒力に基づいたもので、

自然に改善する力を引き出すと言った

効果があります。



うつ病は会社や環境に追い詰められて発症する病気ですが、

うつ病にならない人を調べてみると

根本的な思考回路がうつ病患者とは違うことがわかります。



うつ病を改善する上で大事なことは、自分の

「思考回路を変える」ことが一番有効であり、

再発しないためにも根本的な思考の改善を必要とします。



簡単に言うならば「根っからの真面目人間」とおさらばし、

「自分自身の大切なこと」を認識してから

「自分の人生を楽しむ」ことを目標とするのです。



この方法をやると性格が寛大になったり

今までの負の考えが消えて行ったりの

作用があることに気がつきます。



それは自分で自分の

「思考」と「感情」をコントロールする

ということになります。






この方法で

今まで何でも悪い方へ考えがちだった負の思考も、

「自分はこうあるべきだ」と言った義務的な感情も、

全てコントロールすることができるようになります。



この方法を知ってから、私は自分の「感情」と「思考」を

自分でコントールすることができていますし、

今後、何かの問題が起きても

自分で改善することができる自信もできています。



この1日10分だけの簡単な方法をやって行くことで

自然に「思考」と「感情」をコントロールすることが

可能です。



それがこのマニュアルの

人間の自然治癒力を利用した

自然にうつ病を改善する方法を

引き出す方法となる訳です。


1日10分だけ布団の上で簡単にできる「うつ病改善マニュアル」
posted by yoshi at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12476863
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック