運動部の指導者で、部員のパフォーマンスを向上させるたい!
そんな思いでトレーニング本を買っても、専門的すぎる。練習が過酷すぎて、むしろパフォーマンスが下がる…
こんなお悩みを抱えていませんか?
スポーツのコンディショニングに必要なのは、「筋トレ」「バランスの取れた栄養」「睡眠による回復」というスポーツトレーニングの三大要素。
にも関わらず、多くのアスリートは筋トレや練習にばかり負荷をかけすぎて、「栄養」「しっかり睡眠をとること」がないがしろにされています。
過酷なトレーニングだけで本当にパフォーマンスは向上するのでしょうか?
何を隠そう「練習で追いこみ過ぎて、体を壊してしまった」のが若い頃の私。
かかりつけのお医者さんに相談すると、
「もう少しアスリートとして、トレーニング方法を勉強しなさい」
と言われました。
栄養管理や休養(回復)に関する知識がまるで欠けていた私は、むさぼるようにトレーニングを勉強しました。
その結果、既存の三大要素である「栄養」「トレーニング」「休養(回復)」に、新たに「姿勢」と「コンディショニング(体調管理)」を加えた五大要素からなるトレーニング理論へたどり着きました。
トータルコンディショニング-ベーシック-
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