2008年09月27日
【楽器で喘息を克服】について
☆こんにちは、岡本です。 コピーは・・・続きは文末の編集後記で。
真の健康を得るには、基本的に次の16項目が必須条件です。
1. タンパク質
2. 炭水化物
3. 脂質
4. ビタミン
5. ミネラル
6. 繊維
7. 水
8. ファイトケミカル
9. 酵素
10.運動
11.デドックス(毒素排泄・活性酸素)
12.基礎体温(36.5〜度)
13.呼吸法
14.日光浴
15.睡眠(22時〜4時に成長ホルモン分泌)
16.心(良好な精神状態)
この条件がバランス良く整って、初めて人間が本来持っている潜在寿命の125歳
ま元気でいる事ができます。 テレビなどて、ある健康商品が話題になると、そ
ればっかりに集中して、結果、前より体調がすぐれない、病気になった、などの事
例をよく聞きます。何事も同じですが、体の健康も偏っては、真価は得られないと
思います。 すべては、トータルバランスが大切です。
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今日のテーマは【楽器で喘息を克服】について
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ユーフォニアムという楽器を知っていますか?
9歳の男の子がユーフォニアムを演奏することにより、喘息を克服したというニュースをご紹介します。
Telegraphによると、9歳のライアン・ハリソン君は喘息と診断され、ただ普通に立っているだけや、話しているだけなのに息が切れるほどでした。
そんな彼が始めたものは、ユーフォニアムと呼ばれるチューバによく似た低音金管楽器です。
すると半年経って症状が軽減してきたのです。
彼の母親のマリーさんによると、年の初めに楽器を始めて、その2週間後には彼の息切れは完全に消えていたそうです。それ以来、ぜーぜーと言うことは全くなくなったと言います。
さらに彼女は「吹奏楽器が喘息の子供にいいとは聞いていたけれど、ライアンにとっては呼吸をコントロールできる大きな助けとなり、横隔膜にある筋肉を強化させた」と話しています。
現在はまだ鼻腔に問題がありますが、少なくともぜーぜーすることは完全に止まったようです。
英国で喘息の研究をしているリアン・メイル氏によると、喘息患者への吹奏楽の利点については、あまり多くの医学的調査はされていないとしながらも、症状がよくなったり、状態をコントロールできるようになったという話が増えてきているとのことです。
無理やりさせても問題かもしれませんが、楽しく趣味として始めた楽器が病気を軽減することになるかもしれないというのは、明るいニュースではあります。
ライアン君は呼吸がコントロールできるようになってから、生活の質がドラマチックに変わったそうです。
■■■■編集後記■■■■
バンドでコピーしてきました。原盤の音を残しつつ、自分の色を出すのは、
熟練がいりますね。 まだまだ修行が必要です。
☆最後までお読みくださいましてありがとうございます。
情報は日々充実させていきますので今後ともよろしくお願いします。