2015年02月05日
最も難航したストーリーミッション
プレイ時間に多くを割けない中、発売日翌週にはWEB上の猛者達による、ストーリークリア報告が上がっていた。
もちろんそれらはプレッシャーになったし、先駆者がいてくれたからこそ、攻略の手助けにもなった。
ストーリーミッションの攻略記事を書く為に、ミッションメインでプレイする→記事を更新するをやっていたのだが、とあるミッションで大きく躓くことになった。
手こずったのは、最初のテイクダウンミッションとして悪名高い「害虫駆除」でも、箱回収でも、雪山のレースでも、護送車のミッションでもない。
それは割と序盤のダートマシンを使った「ダート」である。
ミッション内容はS字カーブが連続する山のオフロードを、4台でレースするというもの。
当然クリア条件は1位でゴールすることなのだが、これがどうしてもクリアできなかった。
とにかくコーナリングでマシンがAIマシンより下手に曲がってしまったり、コースアウトしてしまい、レース序盤から1位になれないまま負けてしまうのだ。
マシンレベルを499→700台まで上げても駄目。
結局は1000台まで上げて、マシンもダートで優秀な FORD F-150 SVT RAPTOR 2010に乗り換え、やっとクリアした。
まさにRPGでいうところのレベル上げによる力押しプレイである。
テクニックによる攻略でも何でもない。
こうして初期マシンでクリアしようと思っていた当初の裏ミッションは、この時脆くも崩れ去ったのだった。
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/58/0
※この64のクリアに至るまで、相当寄り道しているのが読み取れる。
もちろんそれらはプレッシャーになったし、先駆者がいてくれたからこそ、攻略の手助けにもなった。
ストーリーミッションの攻略記事を書く為に、ミッションメインでプレイする→記事を更新するをやっていたのだが、とあるミッションで大きく躓くことになった。
手こずったのは、最初のテイクダウンミッションとして悪名高い「害虫駆除」でも、箱回収でも、雪山のレースでも、護送車のミッションでもない。
それは割と序盤のダートマシンを使った「ダート」である。
ミッション内容はS字カーブが連続する山のオフロードを、4台でレースするというもの。
当然クリア条件は1位でゴールすることなのだが、これがどうしてもクリアできなかった。
とにかくコーナリングでマシンがAIマシンより下手に曲がってしまったり、コースアウトしてしまい、レース序盤から1位になれないまま負けてしまうのだ。
マシンレベルを499→700台まで上げても駄目。
結局は1000台まで上げて、マシンもダートで優秀な FORD F-150 SVT RAPTOR 2010に乗り換え、やっとクリアした。
まさにRPGでいうところのレベル上げによる力押しプレイである。
テクニックによる攻略でも何でもない。
こうして初期マシンでクリアしようと思っていた当初の裏ミッションは、この時脆くも崩れ去ったのだった。
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/58/0
※この64のクリアに至るまで、相当寄り道しているのが読み取れる。
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