2015年02月05日
プロローグを終えて、いよいよフリードライブの世界へ?
ラグを御することに成功し、プロローグを終えて、HQも解放された後に待っていたのは、半年前にTHE CREWを知ったときに期待した「アメリカ全土を自由にドライブできる」ことだった。
最初に乗り始めたマシンは2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392。
理由は確か、TOP SPEEDが最も高いという、RPGのステータス的でキャラを選ぶ的な判断だったと思う。
考えてみるとゴールドエディションを購入していたので、MINI COOPERもFERRARI 458 SPECIALEも選べたはずだ。
それなのに初期マシンの中で選んだのは、ゴールドエディション特典で「強くてニューゲーム」を手にしたようなところが嫌だったことや、特典マシンでミッションを進めても攻略にはならないだろうという理由だったと思う。
ただMINI COOPERはドライブしていて楽しいルックスなので、ツーリング初期から割と愛用していた気もする。
この辺、基準があいまいなのは、「だって人間だもの」ということで許して頂きたい。
さてHQとマイカーを与えられ、アメリカのマップを渡された私はというと、ニューヨークへ観光に行くわけでも、ロサンゼルスやシアトルを目指して横断するわけでもなく、初期の街のデトロイト周辺でウロウロしてはジャンプスキルをつまんでいた。
そう、これはまるでRPGで例えるところの、最初の街で装備を整え、雑魚をたたくレベル上げだ。
なぜこんな不器用なことをしていたかというと、マップ画面の未踏部分のモザイクをストーリーミッションの進行なくして行くことが、気持ち的にはばかられたのだ。
※初期の記事ネタの写真。よく見るとデトロイトの周りはモザイクだらけで未踏なのが分かる。
ストーリーはデトロイト→シカゴ→ニューヨーク…というように、進行にあわせてXXに行け!と言われるようになるので、実力を伴ってちゃんとその土地を目指したかったのだ。
これは自由度の高いスカイリムよりも、決められたレールの上を進むドラゴンクエストがヒットする日本人の感性ではないだろうか。
ブログの該当記事
https://fanblogs.jp/drivexdrive/archive/43/0
最初に乗り始めたマシンは2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392。
理由は確か、TOP SPEEDが最も高いという、RPGのステータス的でキャラを選ぶ的な判断だったと思う。
考えてみるとゴールドエディションを購入していたので、MINI COOPERもFERRARI 458 SPECIALEも選べたはずだ。
それなのに初期マシンの中で選んだのは、ゴールドエディション特典で「強くてニューゲーム」を手にしたようなところが嫌だったことや、特典マシンでミッションを進めても攻略にはならないだろうという理由だったと思う。
ただMINI COOPERはドライブしていて楽しいルックスなので、ツーリング初期から割と愛用していた気もする。
この辺、基準があいまいなのは、「だって人間だもの」ということで許して頂きたい。
さてHQとマイカーを与えられ、アメリカのマップを渡された私はというと、ニューヨークへ観光に行くわけでも、ロサンゼルスやシアトルを目指して横断するわけでもなく、初期の街のデトロイト周辺でウロウロしてはジャンプスキルをつまんでいた。
そう、これはまるでRPGで例えるところの、最初の街で装備を整え、雑魚をたたくレベル上げだ。
なぜこんな不器用なことをしていたかというと、マップ画面の未踏部分のモザイクをストーリーミッションの進行なくして行くことが、気持ち的にはばかられたのだ。
※初期の記事ネタの写真。よく見るとデトロイトの周りはモザイクだらけで未踏なのが分かる。
ストーリーはデトロイト→シカゴ→ニューヨーク…というように、進行にあわせてXXに行け!と言われるようになるので、実力を伴ってちゃんとその土地を目指したかったのだ。
これは自由度の高いスカイリムよりも、決められたレールの上を進むドラゴンクエストがヒットする日本人の感性ではないだろうか。
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