2016年07月30日
管理人の事情と意思表明
◆管理人の事情と意思表明
ご覧くださりありがとうございます。
ブログ管理人のkuroです。
■前置き
皆様、アメリカのドライブを楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
最近では自動走行車が技術的に台頭してきており、2020年頃からは公道を走る無人自動車が段階的に実用化されそうですね。
更に少し将来の2025〜2030年くらいには7日間50万円くらいで自動走行車レンタルの個人ツアーができるようになるのではないかなと夢見ています。
上のような未来になる or 私が英語力をつけ、ちょっとまとまったお休みとお金を都合つけたら、ぜひRoute66を追う旅をして、記事にすることが当ブログの1つの目標です。
THE CREWのゲーム画面と比較しながら「実際はこうだった!」みたいなことを綴りたいですね。
■本題
最近更新頻度が下がっていることについて、ご説明させて頂きます。
「THE CREWに飽きた」ではありません。絶対に。
2015年8月頃からRPGツクールMVというスマートフォンアプリを制作できるツールが発売されることを知り、「(THE CREWの影響を受けた私が)ロードムービーのような旅をする2Dゲームができないかな」という想いが芽生え、別ブログおよびゲーム制作を始めておりました。
それがこちらのブログです。
RPGツクールMVでアプリリリースを目指す開発室
https://fanblogs.jp/tabirpglab/
※よく見ると、URLの文字列に先ほどの想いが読み取れます
勉強すればするほど、実現したい「ロードムービーのような旅を表現した作品(以下、旅作品)」を実現するには、多くのハードルがあることが分かりました。
そのため、上記のブログでは学んだ知識を書きながら、技術的な課題を常に自分へ課しながら、下積みとなる作品を作り続けてきました。
その一部がAndroidアプリとして配信しているこの作品です。
Androidアプリ「ブックモービル」
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rpgmakerkuro.bookmobile&hl=ja
※旅のようなスケールを表現しようとせず、基本機能の習得とシンプルな面白さを追及した作品です
積み重ねの日々が続き、そして2016年7月26日…
RPGツクール公式のKADOKAWA社とDeNA社の協業サービス「AndApp」様にて、私の最新発表作品が配信されるに至りました。
AndApp
https://www.andapp.jp/rpg_tkool/
※上記ページに並んでいる「重力ルーペ」というのが私の作品です
江ノ島をモデルにした舞台で謎を追いかけるRPGです
作品のテーマとは別に「旅をするというスケールを表現する」を技術的に学びたくて作りました
これらの活動に全力を尽くしていたため、本ブログやTHE CREWの活動が遅れていたというのが、前文「最近更新頻度が下がっている」ことの理由です。
楽しみにしてくださった皆様には説明もできる、本当に申し訳ありませんでした。
■未来の話
2016年7月30日現在、会社員をやる傍らで前述の制作活動(現在はまた別の新作を制作中)にかかりきりになっており、すぐにブログの更新頻度を上げることは難しいかもしれません。
ゲーム制作活動の方は次のような考えで行動しております。
・2018〜2020年頃に「旅作品」を、できるだけ世の中に伝わる形で公開
・上記から逆算してノウハウ取得に繋がる作品を制作/公開予定
そして念願の「旅作品」を公開した折には、「THE CREW」に影響を受けて始めたことをあわせて発信する…とここまでが1つのゲーム制作活動における私の設定です。
ひとまずこの場では次のことを意思表明させて頂きます。
・私の意思でブログを閉じる、THE CREWをアンインストールすることはありません
・大きなアップデートの折にはプレイできなくとも、海外の情報を引っ張ってこようと思います
つまり何らかの形でTHE CERWの普及/促進には関わり続けたいです
THE CREWサービス開始時のツーリング体験は、今も私の良い思い出です。
このブログは継続していきますので、皆さまのドライブの参考になれば本当に幸いです。
またここで得た広告収入は、本当に大切に使わせて頂いております。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
話の脱線、失礼しました。
引き続き良いドライブをお過ごしください。
ご覧くださりありがとうございます。
ブログ管理人のkuroです。
■前置き
皆様、アメリカのドライブを楽しんでいらっしゃいますでしょうか。
最近では自動走行車が技術的に台頭してきており、2020年頃からは公道を走る無人自動車が段階的に実用化されそうですね。
更に少し将来の2025〜2030年くらいには7日間50万円くらいで自動走行車レンタルの個人ツアーができるようになるのではないかなと夢見ています。
上のような未来になる or 私が英語力をつけ、ちょっとまとまったお休みとお金を都合つけたら、ぜひRoute66を追う旅をして、記事にすることが当ブログの1つの目標です。
THE CREWのゲーム画面と比較しながら「実際はこうだった!」みたいなことを綴りたいですね。
■本題
最近更新頻度が下がっていることについて、ご説明させて頂きます。
「THE CREWに飽きた」ではありません。絶対に。
2015年8月頃からRPGツクールMVというスマートフォンアプリを制作できるツールが発売されることを知り、「(THE CREWの影響を受けた私が)ロードムービーのような旅をする2Dゲームができないかな」という想いが芽生え、別ブログおよびゲーム制作を始めておりました。
それがこちらのブログです。
RPGツクールMVでアプリリリースを目指す開発室
https://fanblogs.jp/tabirpglab/
※よく見ると、URLの文字列に先ほどの想いが読み取れます
勉強すればするほど、実現したい「ロードムービーのような旅を表現した作品(以下、旅作品)」を実現するには、多くのハードルがあることが分かりました。
そのため、上記のブログでは学んだ知識を書きながら、技術的な課題を常に自分へ課しながら、下積みとなる作品を作り続けてきました。
その一部がAndroidアプリとして配信しているこの作品です。
Androidアプリ「ブックモービル」
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rpgmakerkuro.bookmobile&hl=ja
※旅のようなスケールを表現しようとせず、基本機能の習得とシンプルな面白さを追及した作品です
積み重ねの日々が続き、そして2016年7月26日…
RPGツクール公式のKADOKAWA社とDeNA社の協業サービス「AndApp」様にて、私の最新発表作品が配信されるに至りました。
AndApp
https://www.andapp.jp/rpg_tkool/
※上記ページに並んでいる「重力ルーペ」というのが私の作品です
江ノ島をモデルにした舞台で謎を追いかけるRPGです
作品のテーマとは別に「旅をするというスケールを表現する」を技術的に学びたくて作りました
これらの活動に全力を尽くしていたため、本ブログやTHE CREWの活動が遅れていたというのが、前文「最近更新頻度が下がっている」ことの理由です。
楽しみにしてくださった皆様には説明もできる、本当に申し訳ありませんでした。
■未来の話
2016年7月30日現在、会社員をやる傍らで前述の制作活動(現在はまた別の新作を制作中)にかかりきりになっており、すぐにブログの更新頻度を上げることは難しいかもしれません。
ゲーム制作活動の方は次のような考えで行動しております。
・2018〜2020年頃に「旅作品」を、できるだけ世の中に伝わる形で公開
・上記から逆算してノウハウ取得に繋がる作品を制作/公開予定
そして念願の「旅作品」を公開した折には、「THE CREW」に影響を受けて始めたことをあわせて発信する…とここまでが1つのゲーム制作活動における私の設定です。
ひとまずこの場では次のことを意思表明させて頂きます。
・私の意思でブログを閉じる、THE CREWをアンインストールすることはありません
・大きなアップデートの折にはプレイできなくとも、海外の情報を引っ張ってこようと思います
つまり何らかの形でTHE CERWの普及/促進には関わり続けたいです
THE CREWサービス開始時のツーリング体験は、今も私の良い思い出です。
このブログは継続していきますので、皆さまのドライブの参考になれば本当に幸いです。
またここで得た広告収入は、本当に大切に使わせて頂いております。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
話の脱線、失礼しました。
引き続き良いドライブをお過ごしください。
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テストドライブがそうであったように、クルーも多くの方の癒しの場として長く続けばいいと思います。
なんと…一緒に走ってくださった方ですね!嬉しいです。
日付が変わるまでツーリングしたあの日が懐かしいですね。
(ほぼ)実在の広大なマップを自由に走れる魅力は色褪せないですなぁ。
それにしてもずいぶん懐かしいSSですねw