2013年12月25日
相手を思いやるということ!エゴ的に考え、エゴ的なことはしない!
ハイサイ!夢を追い続けて20代・・・ですヽ(・∀・)ノ
本日は、毎度お馴染みのゆききさんより記事をいただいております!
またまた、
考えさせられる記事を投稿していただいているので、
皆さんにも読んで欲しいです♪
でわ、いってみましょう!!!
ゆききPresnt
どうも、ゆききです。
リーガルハイ2終わっちゃいましたね。
半沢直樹と比べて、面白くないという人もいますが、私はとても面白い作品だと思います。
様々な人間関係が絡む中、1つの物事を様々な視点で捉えるというところ(自分の考えていることと相手の考えていることは違う)に面白さがあると思いました。また、リーガルハイの脚本家 古沢良太という方が情熱大陸に出演しているのを観て、苦しみながらも必至にシナリオを考えたり、妄想したり、表に出るのが嫌いで必殺仕事人的な人柄が良かったです。
私が最終回で印象に残ったのは、古美門研介が羽生晴樹に言った言葉
・「間違ってないと思っているところだよ!」
・「それが違うんだ。まず、そこから降りろ。自分も底辺の醜いゴミ屑の一匹であることを自覚しろ!」
・「みんなを幸せにしたい、WIN-WINにしたい、だが所詮それらは君個人の欲求だ」
etc...
面倒臭くなったので、このぐらいで。(笑)
相手を思いやるということは素晴らしいことだと思います。しかし、そこには自分のエゴ(自分勝手、利己的)が介入しているということを自覚しなければなりません。
私は東京に住んでいた時にホームレス支援のボランティアをしたことがあります。炊き出し、路上での声かけ等。ボランティアをしてて思ったのは、自分が相手のためにと思ってしたことが、そうはならなかったという場合とか、相手にそう受けとってはもらえなかった場合です。簡単に言うと、こちらの意図とそこから生まれた結果が食い違ったときです。(こういう時って、精神的にちょっとダメージ受けます)
私はボランティア(思いやりの行動)というのは、自分のためにするものだと考えています。実際にボランティアをしてて、相手が自立したり、心を開いたときに自分が幸せな気持ちになるからです。被災地にボランティアへ行った方のインタビューで、励ましに行ったが、感謝の言葉をもらって、逆に元気をもらいましたっていう方がいました。
思いやりというのは本当に難しいですよね。
自分のためにするが、相手のためにもなるようにすることが大切だと思います。
========================================
武井荘さんの言葉で「相手を尊敬しているから敬語を使うんじゃねぇ、自分を律するために敬語を使うんだ」(たぶんこんな感じ)という言葉があるんですけど、挨拶でもいえるなと思いました。
相手から無反応で落ち込む人もいますが、自分のために敬語や挨拶を使ってみてはどうでしょうか。
ではまた。
皆さん、本日も、
ご高覧いただきありがとうございますm(_ _)m
---------END----------
はい、ゆききさん本日も貴重な投げかけをありがとうございました。
本日は自身のボランティア活動の体験談を振り返っての投げかけでしたね!
皆さんも、共感できましたでしょうか?日常生活でもオ・モ・イ・ヤ・リ!思いやりを忘れてはいけませんね♪
五輪招致を祝って20代・・・は、思いやりの心が日本人の和のおもてなしを増長させると考えます!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
本日は、毎度お馴染みのゆききさんより記事をいただいております!
またまた、
考えさせられる記事を投稿していただいているので、
皆さんにも読んで欲しいです♪
でわ、いってみましょう!!!
ゆききPresnt
どうも、ゆききです。
リーガルハイ2終わっちゃいましたね。
半沢直樹と比べて、面白くないという人もいますが、私はとても面白い作品だと思います。
様々な人間関係が絡む中、1つの物事を様々な視点で捉えるというところ(自分の考えていることと相手の考えていることは違う)に面白さがあると思いました。また、リーガルハイの脚本家 古沢良太という方が情熱大陸に出演しているのを観て、苦しみながらも必至にシナリオを考えたり、妄想したり、表に出るのが嫌いで必殺仕事人的な人柄が良かったです。
私が最終回で印象に残ったのは、古美門研介が羽生晴樹に言った言葉
・「間違ってないと思っているところだよ!」
・「それが違うんだ。まず、そこから降りろ。自分も底辺の醜いゴミ屑の一匹であることを自覚しろ!」
・「みんなを幸せにしたい、WIN-WINにしたい、だが所詮それらは君個人の欲求だ」
etc...
面倒臭くなったので、このぐらいで。(笑)
相手を思いやるということは素晴らしいことだと思います。しかし、そこには自分のエゴ(自分勝手、利己的)が介入しているということを自覚しなければなりません。
私は東京に住んでいた時にホームレス支援のボランティアをしたことがあります。炊き出し、路上での声かけ等。ボランティアをしてて思ったのは、自分が相手のためにと思ってしたことが、そうはならなかったという場合とか、相手にそう受けとってはもらえなかった場合です。簡単に言うと、こちらの意図とそこから生まれた結果が食い違ったときです。(こういう時って、精神的にちょっとダメージ受けます)
私はボランティア(思いやりの行動)というのは、自分のためにするものだと考えています。実際にボランティアをしてて、相手が自立したり、心を開いたときに自分が幸せな気持ちになるからです。被災地にボランティアへ行った方のインタビューで、励ましに行ったが、感謝の言葉をもらって、逆に元気をもらいましたっていう方がいました。
思いやりというのは本当に難しいですよね。
自分のためにするが、相手のためにもなるようにすることが大切だと思います。
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武井荘さんの言葉で「相手を尊敬しているから敬語を使うんじゃねぇ、自分を律するために敬語を使うんだ」(たぶんこんな感じ)という言葉があるんですけど、挨拶でもいえるなと思いました。
相手から無反応で落ち込む人もいますが、自分のために敬語や挨拶を使ってみてはどうでしょうか。
ではまた。
皆さん、本日も、
ご高覧いただきありがとうございますm(_ _)m
---------END----------
はい、ゆききさん本日も貴重な投げかけをありがとうございました。
本日は自身のボランティア活動の体験談を振り返っての投げかけでしたね!
皆さんも、共感できましたでしょうか?日常生活でもオ・モ・イ・ヤ・リ!思いやりを忘れてはいけませんね♪
五輪招致を祝って20代・・・は、思いやりの心が日本人の和のおもてなしを増長させると考えます!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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