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2014年07月29日

ブラジルW杯で日本が残した確かな遺産・・・!!

サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会での日本サポーターのゴミ拾いが大きく報道されたことで、日本人の“民度”に注目が集まっている。中国・騰訊体育は22日、「海外メディアが日本サポーターの素養を称賛、ゴミ拾いは世界が学ぶに値する」と題した記事の中で、日本人の環境意識や大会開催地を尊重する精神などを絶賛した米国メディアの報道などを紹介した。

【その他の写真】

一方、中国のスポーツ情報サイト「虎撲体育」のインターネット掲示板に最近、あるユーザーが「日本に留学して帰ってきた同級生と久しぶりに会ったら、変わりすぎていて初めて会う人みたいだった」との内容のスレッドを立ち上げた。

スレ主は最近、久しぶりに日本留学帰りの同級生と再会し、食事をしたが、この友人はまったく変わってしまっていて、赤信号を無視して道路を渡るのにも苦戦したふりをし、「危なかった」と言ってみたり、「日本料理を食べよう」ともちかけたら「本場の味じゃないからいやだ」と言ったりする人間になっていたという。

そして一緒に食事をした時には、店員が水を注ぎに来れば「ありがとう」、料理を持って来れば「ありがとう」と言いまくり、スレ主は「それって、小出しにありがとうって言って、チップをケチるつもり?」と思ったという。

友人のあまりの変わりようにすっかり引いてしまい、「もしかしてこれがいわゆる“民度”てやつなのか?」とも思ったというスレ主。その友人は店に入る時には後ろ側にいる人のためにもドアを開けたままにしておいてあげることもあり、スレ主は「見知らぬ人にそんなことされたらおかしいだろう」とぶちまけた。

このスレッドに寄せられたほかのユーザーからのコメントを拾ってみる。

「日本に長く住むと帰って来てから適応できない。日本では見知らぬ人と街中で会ったら3秒ぐらい見つめて、あいさつするけど、中国の東北では3秒見つめたら『何見てんだよ』って言われる」

「赤信号を無視せず、人に丁寧に接したら、友達に陰口言われるという結果・・・」
「正常な国では礼儀正しい人が尊敬されるけど、中国では他人をいじめる人が尊敬される」

「日本に5年間住んでた。『ありがとう』っていう言葉は反射的に出るし、赤信号も守る。でも、レストランで言いすぎるのはウソっぽい」
「レストランでは持ってきた時に『ありがとう』って言えば十分。言いすぎればウエイトレスにバカだと思われるぞ」
「やり過ぎ。ウソっぽい。そいつと遊ばない方がいい」

「その友だちは資本主義文化に侵されている。スレ主、なんとか改造してやれ」
「精神的に日本人だな」

「友だちが日本から返ってきたときもそんな風だったよ」
「日本人って遠慮してばっかりらしいな」
「そういうの聞いただけで、そいつの顔に熱々の弁当ぶっかけてやりたくなるな」
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