2016年05月26日
ロードバイクコミックでオススメ*\(^o^)/*
えー
梅雨でもないのにロードに乗れないトトサマです(;´Д`A
乗れないとなると不思議なもので物欲も起きない。。。。
ショップに行っても楽しくないwwwww
うぉぉぉぉぉい!
はやくもどってこーいww
と嘆いていても仕方ないので趣向を変えて、ロードバイク系コミックのご紹介ですww
さて、これがインプレなのか微妙なところなんだけどwww
弱虫ペダルでロードを始めた方も多いかと思いますが
ロードバイク系漫画って結構あるんですよね。
※弱ペダほどブームにはならなかったけどね(w_−; ウゥ・・
結構面白いので読んでみてくださいヾ(〃^∇^)ノ
■「ツール!」
大谷 アキラ、 栗村 修/小学館
自転車選手の父を持つヒイロは、風を読むことに非凡な才能を持つ。
その才能を見た父・勝は、ヒイロを連れてヨーロッパへ渡ることを約束をする。
しかしその夢が現実になろうとした矢先、勝は突然の事故により命を落としてしまう。
そして7年後、ヒイロは父の遺志を継ぎ、単身フランスに渡る。
世界最高峰のレース、ツール・ド・フランスの頂点を目指して。
自転車レースの展開とか作戦とかが書かれていて、非常に面白かった漫画です。
いきなりレースとか観戦しても何が何だかわからないけど、ただ走っているだけじゃないのが
ロードレースの面白いところ。
そんな面白さを漫画を通して教えてくれる。
でもなぜか打ち切りにww
今だったら違うのかも知れないけど、時代が早かったのかなぁ。。。。
■ろんぐらいだぁす
三宅 大志 / 一迅社
主人公、倉田亜美は特にこれといった取り柄も無い大学1年生。
ある日街中で見かけた折り畳み自転車に一目惚れしてしまい、
貯金を全額おろして折り畳み自転車を購入してしまう。
幼馴染みの新垣葵とサイクリングを楽しむ亜美だが、
後にロードバイクに乗る大学の先輩である西条雛子、
一之瀬弥生と仲良くなり、またブルベの存在を知る。
ついには亜美もロードバイクも購入し、新たに高宮紗希も
仲間に加えた5人でチームを結成、チームで行うブルベの
1つ「フレッシュ」の挑戦・完走を目指す。
今年だったかな?アニメも始まるみたいですねww
この漫画はレースと言うよりもロングライドの時に何気に役立つ漫画です。
特に輪行とか、何を持って行けばいいのか、何処から行けばいいのか分らない人も多いかと。
そんな時に役立つ漫画。
乗りなれた方も「ああ、昔そうだったなぁww」と振り返ることができますww
この漫画の良いところは力まずにロードを楽しめることかな。
■弱虫ペダル
渡辺航/秋田書店
ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!!
アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、驚異の激コギ!!
ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!
まぁ誰もが知っている漫画でしょうかねww
この漫画は絵が雑ですww
たぶん、ここで紹介するロード系漫画の中でロードバイクの書き方が一番雑ww
でもなんか引き込まれるんだよなぁww
気持ちいいくらいの青春スポ根漫画です。
ですが
本物のインターハイはこんな感じではありませんww
■かもめチャンス
玉井 雪雄 / 小学館
無愛想な部下がひとり、元気な娘もひとり、妻はいない…。
仕事と子育てに忙殺される更科二郎。その平凡な人生が今、
1台の高価なロードバイクとの出会いで変わる…!?
平凡な信金マンが一台の高級ロードバイクを壊してしまったことから始まるストーリー。
最初の展開も途中からまったく違う流れになっていきますww
■Over Drive
安田剛士 / 講談社
「自転車部に入らない?」大好きな深澤さんからそう言われた
自転車に乗れない高校生篠崎ミコト。
「自転車部」がなんなのか分からないまま夢中で練習を始め、
苦難の末に自転車で疾走したとき、
15年間くすぶりっぱなしのミコトの心の中で何かがはじけた!
ロード系漫画ではお約束なのかww?主人公が運動音痴ww
この漫画、登場人物の背景とか書かれていて面白かったんですよ。
でももう少し、深堀して書いてほしかったなぁ。。。
レースの展開とかももっと細かく書いてほしかった。
そうしたらもっと面白かったと思うし、続いたと思うんだけど。。。
いきなりツールとか言っちゃうしww後半の畳みかけ方は
明らかに飛ばしすぎ。
これも時代が早かったんだろうな。
とまぁ、これ以外にも
シャカリキとかのりりんとかありますが
お勧めはこんなところかなww
読んでみてはいかがでしょうか。
ポチッとな*\(^o^)/*
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梅雨でもないのにロードに乗れないトトサマです(;´Д`A
乗れないとなると不思議なもので物欲も起きない。。。。
ショップに行っても楽しくないwwwww
うぉぉぉぉぉい!
はやくもどってこーいww
と嘆いていても仕方ないので趣向を変えて、ロードバイク系コミックのご紹介ですww
さて、これがインプレなのか微妙なところなんだけどwww
弱虫ペダルでロードを始めた方も多いかと思いますが
ロードバイク系漫画って結構あるんですよね。
※弱ペダほどブームにはならなかったけどね(w_−; ウゥ・・
結構面白いので読んでみてくださいヾ(〃^∇^)ノ
■「ツール!」
大谷 アキラ、 栗村 修/小学館
自転車選手の父を持つヒイロは、風を読むことに非凡な才能を持つ。
その才能を見た父・勝は、ヒイロを連れてヨーロッパへ渡ることを約束をする。
しかしその夢が現実になろうとした矢先、勝は突然の事故により命を落としてしまう。
そして7年後、ヒイロは父の遺志を継ぎ、単身フランスに渡る。
世界最高峰のレース、ツール・ド・フランスの頂点を目指して。
自転車レースの展開とか作戦とかが書かれていて、非常に面白かった漫画です。
いきなりレースとか観戦しても何が何だかわからないけど、ただ走っているだけじゃないのが
ロードレースの面白いところ。
そんな面白さを漫画を通して教えてくれる。
でもなぜか打ち切りにww
今だったら違うのかも知れないけど、時代が早かったのかなぁ。。。。
■ろんぐらいだぁす
三宅 大志 / 一迅社
主人公、倉田亜美は特にこれといった取り柄も無い大学1年生。
ある日街中で見かけた折り畳み自転車に一目惚れしてしまい、
貯金を全額おろして折り畳み自転車を購入してしまう。
幼馴染みの新垣葵とサイクリングを楽しむ亜美だが、
後にロードバイクに乗る大学の先輩である西条雛子、
一之瀬弥生と仲良くなり、またブルベの存在を知る。
ついには亜美もロードバイクも購入し、新たに高宮紗希も
仲間に加えた5人でチームを結成、チームで行うブルベの
1つ「フレッシュ」の挑戦・完走を目指す。
今年だったかな?アニメも始まるみたいですねww
この漫画はレースと言うよりもロングライドの時に何気に役立つ漫画です。
特に輪行とか、何を持って行けばいいのか、何処から行けばいいのか分らない人も多いかと。
そんな時に役立つ漫画。
乗りなれた方も「ああ、昔そうだったなぁww」と振り返ることができますww
この漫画の良いところは力まずにロードを楽しめることかな。
■弱虫ペダル
渡辺航/秋田書店
ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!!
アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、驚異の激コギ!!
ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!
まぁ誰もが知っている漫画でしょうかねww
この漫画は絵が雑ですww
たぶん、ここで紹介するロード系漫画の中でロードバイクの書き方が一番雑ww
でもなんか引き込まれるんだよなぁww
気持ちいいくらいの青春スポ根漫画です。
ですが
本物のインターハイはこんな感じではありませんww
■かもめチャンス
玉井 雪雄 / 小学館
無愛想な部下がひとり、元気な娘もひとり、妻はいない…。
仕事と子育てに忙殺される更科二郎。その平凡な人生が今、
1台の高価なロードバイクとの出会いで変わる…!?
平凡な信金マンが一台の高級ロードバイクを壊してしまったことから始まるストーリー。
最初の展開も途中からまったく違う流れになっていきますww
■Over Drive
安田剛士 / 講談社
「自転車部に入らない?」大好きな深澤さんからそう言われた
自転車に乗れない高校生篠崎ミコト。
「自転車部」がなんなのか分からないまま夢中で練習を始め、
苦難の末に自転車で疾走したとき、
15年間くすぶりっぱなしのミコトの心の中で何かがはじけた!
ロード系漫画ではお約束なのかww?主人公が運動音痴ww
この漫画、登場人物の背景とか書かれていて面白かったんですよ。
でももう少し、深堀して書いてほしかったなぁ。。。
レースの展開とかももっと細かく書いてほしかった。
そうしたらもっと面白かったと思うし、続いたと思うんだけど。。。
いきなりツールとか言っちゃうしww後半の畳みかけ方は
明らかに飛ばしすぎ。
これも時代が早かったんだろうな。
とまぁ、これ以外にも
シャカリキとかのりりんとかありますが
お勧めはこんなところかなww
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