2016年01月20日
時系列に沿ってだらだらと個人の感想を述べてみた
これまでの一連の流れを本サイトの記事をベースに時系列でまとめると以下のようになります。
こうして並べてみると如何に記事のタイトルがいい加減で、書いた本人ですらタイトルから記事の内容が想像できないということがよくわかります。読者のみなさんにはいつもこんな苦労をかけていたんですね……すみません。
2015年11月30日：マイページのデザインがリアルタイム対戦をメインに据える仕様に変更される。
・マイページのデザイン変更に伴う苦情が押し寄せる
2015年12月4日：ランキングの仕様変更についてのお知らせが配信される。
・衝撃的なお知らせが発表される
・運営とユーザーの妥協点はどこにあるのか？
2015年12月9日：一部の賞金廃止の撤回を求めるユーザーの反発に対して運営から『賞金を非課金Gにすることを検討する』と斜め上の反応がある。
・お知らせのそこじゃない感がすごい
2015年12月24日：過去に不正行為を働いていたとの理由により、ボーレタリア軍の軍資金、およびその所属連合であるD-Souls連合の連合金、連合長であるくにちゃんから総額100万G（10万円相当）のGおよびチケット類が没収される。とんだクリスマスイブだよ。
・ボーレタリア軍（D-Souls連合）が解散宣言する
・くにちゃんのストライクゾーンは16〜20歳の女性
・相互招待は不正行為なのか
2016年1月1日：換金申請を受けた振込対応に遅れが生じ「本当に換金されるのか」と運営に対する不信感が募っていく。
・換金の振込遅延は契約違反
・換金遅延は今も続いている模様
2016年1月上旬：所持Gや軍資金の没収が各所で執り行われ始める
・DORAKEN株式会社のバランスシートから換金引当金が減り続けていく
・運営の没収行為がどんどん明らかになっていく
2016年1月9日：モンスターへの勝利条件がお知らせもなく変更される
・モンスターへの勝利条件が変更か？
・勝利条件の変更はバグではなく仕様変更
・DORAKEN運営の痛恨の一撃！ ユーザーは死ぬ
2015年1月15日：不正に関する基準が運営より公式発表。これによって相互招待やレビューへの招待IDは不正だとようやく、正式に提示される。
運営から不正の基準が発信される【1/20追記】
2015年1月19日：これまでの流れに対する運営からの謝罪および補填が実施される。運営「ほら、これやるから落ち着けよ」 つ[◎]←50円（500G）↑今ここ
と、決して全てを網羅しているとは言いませんが、以上が事の顛末です。
本来ならD-Souls連合の連合掲示板の内容もあればいいんですけどね。データはとってあるんですけどまとめとしては冗長になるので上げていません。
で、これらのことに意見を述べるにしてもいろんなことが一気に起きたので各々の問題を整理していかないと話が変な方向に行きやすくなってしまっています。
その変な方向の最たるものが『軍デイリー獲得Gランキングの復活』 を求める意見ですね。お前はいま引っ込んでろ。
では順番に少しずつ整理していきましょう。
あ、言うまでもありませんが私はDORAKENをプレイしているただの１ユーザーです。以下の内容はあくまで私の個人的見解であり、思想、願望、希望とも言えます。そして当事者ではないので多分の憶測を含んでいます。
そこのところ、お間違えのないようお願いします。
2015年11月30日：マイページのデザインがリアルタイム対戦をメインに据える仕様に変更される。
2015年3月より徐々に導入されてきた新規コンテンツ、リアルタイム対戦。不具合も多く、動作も重い。プレイ時間帯を限られています。そして何よりリアルタイム対戦自体がとんでもなくつまらないです。
しかし運営はそれを今後のDORAKENのメインコンテンツに据えようとし、入賞を500位まで裾野を広げる等、プレイヤーの拡大を図っていた中での強引なマイページのデザイン変更。
これまでメインに据えていたロワイヤルやモンスター対戦、ボスモン戦をマイページ下部に追いやり、空いたスペースへリアルタイム対戦を設置しました。
その発展形として次の展開がやってきます。
2015年12月4日：ランキングの仕様変更についてのお知らせが配信される。
人気ランキング、名声ランキング等から賞金を撤廃しました。
『オンライン対戦で賞金が出るからそっちをプレイしてね』ということでしょう。
2015年12月9日：一部の賞金廃止の撤回を求めるユーザーの反発に対して運営から『賞金を非課金Gにすることを検討する』と斜め上の反応がある。
一部ランキングの賞金撤廃はユーザーからの強い反発がありました。
しかし運営はそれに応えることなく、あくまでリアルタイム対戦の賞金のメリットを強調し続けます。
もはや方向転換の効かない会社方針なのかもしれません。
2015年12月24日：過去に不正行為を働いていたとの理由により、ボーレタリア軍の軍資金、およびその所属連合であるD-Souls連合の連合金、連合長であるくにちゃんから総額100万G（10万円相当）のGおよびチケット類が没収される。とんだクリスマスイブだよ。
そんな運営への不信感がユーザー内で募る中、各種ランキングで上位入賞を果たしていたボーレタリア軍に対する制裁が下ります。
制裁の理由は過去に不正行為を行なっていたため。しかしその不正行為とされるものは当時ボーレタリア軍から運営に対して不正行為の判定を依頼し『不正ではない』と回答があった行為です（ボーレタリア軍内での情報）。運営は見解を180℃翻して不正認定をしました。
加えて、不正行為を行なった本人に対する制裁で留まることはなく、軍団、連合、軍団長を巻き込んだ連帯責任というものでした。
このあまりに不条理な運営の行為に対し、ボーレタリア軍の団長（兼D-Souls連合長）であるくにちゃんは2年以上プレイしてきたDORAKENに見切りを付けて連合を解散。自らも退会しました（実際にはアカウント停止措置とされた
2016年1月1日：換金申請を受けた振込対応に遅れが生じ「本当に換金されるのか」と運営に対する不信感が募っていく。
2016年1月上旬：所持Gや軍資金の没収が各所で執り行われ始める
そして1月1日の換金振込日。一部のユーザーにおいて振り込まれるはずのものが振り込まれず、振込遅延が発生。
その後、ボーレタリア軍以外の軍団でも次々と軍資金やGの没収報告が相次ぎました。
運営の資金繰り（他業種での失敗）に関する懸念が高まっていく中、更なる改悪が実行されます。
2016年1月9日：モンスターへの勝利条件がお知らせもなく変更される
換金性のあるDORAKENにおいてモンスターへ勝利することは現金報酬に直結する。
その仕様が何の通知もなく変更され、勝率が悪化した＝現金報酬が減額されました。
このことを運営へ問い合わせたユーザーへの回答は「モンスターへの勝利条件は公表していない（ユーザーが解明させただけ）。よって勝利条件の変更を公表するつもりはない」といったものでした。
※利用規約においてゲーム内容変更の通知は規定されていない。通知なく変更できる、とされている。
換金の遅延と換金性のあるモンスターへの勝率の悪化から、やはり運営の資金繰りが危ういのではないか、という考えが強まる。
その中で太陽光パネルへの投資事業で多額の資金を使ってしまったのではないか、という憶測も生まれた。
2015年1月15日：不正に関する基準が運営より公式発表。これによって相互招待やレビューへの招待IDは不正だとようやく、正式に提示される。
これまでどのような行為が不正に当たるのかという基準がなかったことには驚きだが、なかったものは仕方がない。よく言えばユーザーの良識に任されていたが、悪く言えば杜撰な運営だった。
また、こうして後から決めた基準に照らし合わせて不正を罰する行為は憲法39条で規定される法の不遡及に反しているのではないか、との意見もある。この意見に対しては法律の専門家ではないのでなんとも言えませんが、感覚的には理解できます。が、換金性があるとはいえ、あくまでゲーム内のデータに対して適用出来るのかどうかは疑問が残ります。
2015年1月19日：これまでの流れに対する運営からの謝罪および補填が実施される。
補填が実施されたが、その内容は僅か500G（50円）で、ガチャ1回分。
他のゲームで広く実施されている通称『詫び石』という補填と同等とも取れるが、他のゲームとはガチャの単価が異なる（DORAKENのガチャ単価は安い）ため同等とは言いにくい。
で、これらの出来事は一体誰が悪かったのか。
1番悪いのはもちろん不正を行なったユーザーが悪い。
2番目は不正の基準も設けず、後出しジャンケンで制裁した運営が悪い。
3番目は、少しズレますが利用規約も読まず感情論でただの文句を言うユーザーが悪い。
最後に、被害者は不正とは無縁だったユーザーです。
なので運営には今でも振込が行われていない、不正とは無縁だったユーザーからの換金申請に対する真摯な対応を望みます。
Gの一部に不正に獲得されたGが軍資金の分配等により混入していたとしても、それを除いた正規のGにはしっかりとした換金対応をお願います。一部でも不正Gが混入していたら全額換金拒否なんて横暴過ぎます。
これまでに小さな軍団からも少額のG没収を行なってきた運営さんなんですから、不正な獲得GかそうでないGかくらいはもちろん見分けがつきますよね。 私はそう信じています。
こうして並べてみると如何に記事のタイトルがいい加減で、書いた本人ですらタイトルから記事の内容が想像できないということがよくわかります。読者のみなさんにはいつもこんな苦労をかけていたんですね……すみません。
2015年11月30日：マイページのデザインがリアルタイム対戦をメインに据える仕様に変更される。
・マイページのデザイン変更に伴う苦情が押し寄せる
2015年12月4日：ランキングの仕様変更についてのお知らせが配信される。
・衝撃的なお知らせが発表される
・運営とユーザーの妥協点はどこにあるのか？
2015年12月9日：一部の賞金廃止の撤回を求めるユーザーの反発に対して運営から『賞金を非課金Gにすることを検討する』と斜め上の反応がある。
・お知らせのそこじゃない感がすごい
2015年12月24日：過去に不正行為を働いていたとの理由により、ボーレタリア軍の軍資金、およびその所属連合であるD-Souls連合の連合金、連合長であるくにちゃんから総額100万G（10万円相当）のGおよびチケット類が没収される。とんだクリスマスイブだよ。
・ボーレタリア軍（D-Souls連合）が解散宣言する
・くにちゃんのストライクゾーンは16〜20歳の女性
・相互招待は不正行為なのか
2016年1月1日：換金申請を受けた振込対応に遅れが生じ「本当に換金されるのか」と運営に対する不信感が募っていく。
・換金の振込遅延は契約違反
・換金遅延は今も続いている模様
2016年1月上旬：所持Gや軍資金の没収が各所で執り行われ始める
・DORAKEN株式会社のバランスシートから換金引当金が減り続けていく
・運営の没収行為がどんどん明らかになっていく
2016年1月9日：モンスターへの勝利条件がお知らせもなく変更される
・モンスターへの勝利条件が変更か？
・勝利条件の変更はバグではなく仕様変更
・DORAKEN運営の痛恨の一撃！ ユーザーは死ぬ
2015年1月15日：不正に関する基準が運営より公式発表。これによって相互招待やレビューへの招待IDは不正だとようやく、正式に提示される。
運営から不正の基準が発信される【1/20追記】
2015年1月19日：これまでの流れに対する運営からの謝罪および補填が実施される。運営「ほら、これやるから落ち着けよ」 つ[◎]←50円（500G）↑今ここ
と、決して全てを網羅しているとは言いませんが、以上が事の顛末です。
本来ならD-Souls連合の連合掲示板の内容もあればいいんですけどね。
で、これらのことに意見を述べるにしてもいろんなことが一気に起きたので各々の問題を整理していかないと話が変な方向に行きやすくなってしまっています。
その変な方向の最たるものが『軍デイリー獲得Gランキングの復活』 を求める意見ですね。お前はいま引っ込んでろ。
では順番に少しずつ整理していきましょう。
あ、言うまでもありませんが私はDORAKENをプレイしているただの１ユーザーです。以下の内容はあくまで私の個人的見解であり、思想、願望、希望とも言えます。そして当事者ではないので多分の憶測を含んでいます。
そこのところ、お間違えのないようお願いします。
2015年11月30日：マイページのデザインがリアルタイム対戦をメインに据える仕様に変更される。
2015年3月より徐々に導入されてきた新規コンテンツ、リアルタイム対戦。不具合も多く、動作も重い。プレイ時間帯を限られています。そして何よりリアルタイム対戦自体がとんでもなくつまらないです。
しかし運営はそれを今後のDORAKENのメインコンテンツに据えようとし、入賞を500位まで裾野を広げる等、プレイヤーの拡大を図っていた中での強引なマイページのデザイン変更。
これまでメインに据えていたロワイヤルやモンスター対戦、ボスモン戦をマイページ下部に追いやり、空いたスペースへリアルタイム対戦を設置しました。
その発展形として次の展開がやってきます。
2015年12月4日：ランキングの仕様変更についてのお知らせが配信される。
人気ランキング、名声ランキング等から賞金を撤廃しました。
『オンライン対戦で賞金が出るからそっちをプレイしてね』ということでしょう。
2015年12月9日：一部の賞金廃止の撤回を求めるユーザーの反発に対して運営から『賞金を非課金Gにすることを検討する』と斜め上の反応がある。
一部ランキングの賞金撤廃はユーザーからの強い反発がありました。
しかし運営はそれに応えることなく、あくまでリアルタイム対戦の賞金のメリットを強調し続けます。
もはや方向転換の効かない会社方針なのかもしれません。
2015年12月24日：過去に不正行為を働いていたとの理由により、ボーレタリア軍の軍資金、およびその所属連合であるD-Souls連合の連合金、連合長であるくにちゃんから総額100万G（10万円相当）のGおよびチケット類が没収される。とんだクリスマスイブだよ。
そんな運営への不信感がユーザー内で募る中、各種ランキングで上位入賞を果たしていたボーレタリア軍に対する制裁が下ります。
制裁の理由は過去に不正行為を行なっていたため。しかしその不正行為とされるものは当時ボーレタリア軍から運営に対して不正行為の判定を依頼し『不正ではない』と回答があった行為です（ボーレタリア軍内での情報）。運営は見解を180℃翻して不正認定をしました。
加えて、不正行為を行なった本人に対する制裁で留まることはなく、軍団、連合、軍団長を巻き込んだ連帯責任というものでした。
このあまりに不条理な運営の行為に対し、ボーレタリア軍の団長（兼D-Souls連合長）であるくにちゃんは2年以上プレイしてきたDORAKENに見切りを付けて連合を解散。自らも退会しました（実際にはアカウント停止措置とされた
2016年1月1日：換金申請を受けた振込対応に遅れが生じ「本当に換金されるのか」と運営に対する不信感が募っていく。
2016年1月上旬：所持Gや軍資金の没収が各所で執り行われ始める
そして1月1日の換金振込日。一部のユーザーにおいて振り込まれるはずのものが振り込まれず、振込遅延が発生。
その後、ボーレタリア軍以外の軍団でも次々と軍資金やGの没収報告が相次ぎました。
運営の資金繰り（他業種での失敗）に関する懸念が高まっていく中、更なる改悪が実行されます。
2016年1月9日：モンスターへの勝利条件がお知らせもなく変更される
換金性のあるDORAKENにおいてモンスターへ勝利することは現金報酬に直結する。
その仕様が何の通知もなく変更され、勝率が悪化した＝現金報酬が減額されました。
このことを運営へ問い合わせたユーザーへの回答は「モンスターへの勝利条件は公表していない（ユーザーが解明させただけ）。よって勝利条件の変更を公表するつもりはない」といったものでした。
※利用規約においてゲーム内容変更の通知は規定されていない。通知なく変更できる、とされている。
換金の遅延と換金性のあるモンスターへの勝率の悪化から、やはり運営の資金繰りが危ういのではないか、という考えが強まる。
その中で太陽光パネルへの投資事業で多額の資金を使ってしまったのではないか、という憶測も生まれた。
2015年1月15日：不正に関する基準が運営より公式発表。これによって相互招待やレビューへの招待IDは不正だとようやく、正式に提示される。
これまでどのような行為が不正に当たるのかという基準がなかったことには驚きだが、なかったものは仕方がない。よく言えばユーザーの良識に任されていたが、悪く言えば杜撰な運営だった。
また、こうして後から決めた基準に照らし合わせて不正を罰する行為は憲法39条で規定される法の不遡及に反しているのではないか、との意見もある。この意見に対しては法律の専門家ではないのでなんとも言えませんが、感覚的には理解できます。が、換金性があるとはいえ、あくまでゲーム内のデータに対して適用出来るのかどうかは疑問が残ります。
2015年1月19日：これまでの流れに対する運営からの謝罪および補填が実施される。
補填が実施されたが、その内容は僅か500G（50円）で、ガチャ1回分。
他のゲームで広く実施されている通称『詫び石』という補填と同等とも取れるが、他のゲームとはガチャの単価が異なる（DORAKENのガチャ単価は安い）ため同等とは言いにくい。
で、これらの出来事は一体誰が悪かったのか。
1番悪いのはもちろん不正を行なったユーザーが悪い。
2番目は不正の基準も設けず、後出しジャンケンで制裁した運営が悪い。
3番目は、少しズレますが利用規約も読まず感情論でただの文句を言うユーザーが悪い。
最後に、被害者は不正とは無縁だったユーザーです。
なので運営には今でも振込が行われていない、不正とは無縁だったユーザーからの換金申請に対する真摯な対応を望みます。
Gの一部に不正に獲得されたGが軍資金の分配等により混入していたとしても、それを除いた正規のGにはしっかりとした換金対応をお願います。一部でも不正Gが混入していたら全額換金拒否なんて横暴過ぎます。
これまでに小さな軍団からも少額のG没収を行なってきた運営さんなんですから、不正な獲得GかそうでないGかくらいはもちろん見分けがつきますよね。 私はそう信じています。
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ごめんなさい、わかりません。
それ以降も
す、すみませんｗ 不吉な誤変換でしたね。修正しました。
でも運営に消される可能性はあるかなーｗ
＞19：43
それが正直な所、年始のあたりからあまり覗けていないんですよね。
なのでごめんなさい。おそらく仰っている内容のメッセージは確認できていません。
もしよければサイトに設置してあるメッセージフォームからご連絡頂けますと幸いです。
D-Souls連合の連合掲示板に記入されたメッセージのデータはとってあるようですね。ご確認くださいますようよろしくお願いします
見る度に職人さん死んじゃうのかなと一瞬心配になってしまう