2017年03月26日
あの改源が飲みやすくなった!!「改源錠」は眠くならない風邪薬
第56回リアルサンプリングプロモーションin品川ではいくつかの製薬会社さんの商品も見てきましたが、
私が子供のころからよくお世話になっている改源もでていました。
カイゲンファーマ株式会社さんのおなじみ商品「改源」が錠剤になった
「改源錠」です。ピンク色のパッケージが目印です
改源と改源錠の違い
どちらも風邪のとき飲む薬ですが、


・錠剤か粉末かの違い
・風味(錠剤はのみこめるのであの独特の風味をあまり意識せずに飲める)
・パッケージ 改源→白 改源錠→ピンクのパッケージ
・服用できる年齢が変わる 改源→1才以上ok1歳以上~3歳未満までは1回量(4分の1) 改源錠→5歳~
・風味(錠剤はのみこめるのであの独特の風味をあまり意識せずに飲める)
・パッケージ 改源→白 改源錠→ピンクのパッケージ
・服用できる年齢が変わる 改源→1才以上ok1歳以上~3歳未満までは1回量(4分の1) 改源錠→5歳~
こんな感じで違いがでています。
改源と改源錠の


・非ピリン系
・眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)ははいってない
・生薬成分のカンゾウ末、ケイヒ末、ショウキョウ末を配合
・眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)ははいってない
・生薬成分のカンゾウ末、ケイヒ末、ショウキョウ末を配合
眠くなる成分が入っていないので、会社で自席に常備している改源ですが、
あの独特の味、香りがちょっと苦手なんです・・・
でも錠剤なら飲みやすいので いいの出してくれましたという感じです♪
改源といえば、初めての海外旅行で持っていった風邪薬は改源でした。
はじめての海外、寝る間も惜しんで観光したかったので、
眠くなる成分が入ってない風邪薬じゃないと嫌だ!!という理由と、
当時俵屋宗達の風神雷神図が好きで模写何枚か書いていたので
風神のCMでおなじみ改源さんが身近に感じていたという理由で
海外旅行用風邪薬にチョイスしました♪
かぜの諸症状の緩和に生薬と洋薬のW処方「改源錠」ドラックストアなどで販売中です
近所のトモズ、マツキヨには普通にならんでいました。
改源とともに、入手しやすい風邪薬だとおもいます。
眠くなる系の薬は避けたい!という人におすすめ
36錠入りは希望小売価格1200円(税抜)
60錠入りは希望小売価格1800円(税抜)
60錠入りは希望小売価格1800円(税抜)
15歳以上の1回量は3錠
1日3回を限度に、食後なるべく30分以内の服用とパッケージ記載がありました
第2類の医薬品です

![]() | 価格:1,680円 |

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