2010年06月26日
フィジー到着
昨日の夜、フィジーに到着しました。
朝から夜までひたすら機内食でした。
フィジーは空港から30分くらい車で走ったところにホテルがあり、周囲は何もありません。〔ナンディという市内は、空港からホテルとは反対に15分です〕ウォーターフロントホテルというだけあり、目の前は海ですが、港で、海水浴とかバカンスをするようなところではありません。
ホント真っ暗でガイドさんも夜は出歩かないように、とか、必要最低限の現金のみもっていくように、とか、とても怖くなるようなことばかり・・
もっとびっくりなのは、部屋もとても古く、ごきぶりの小さいのがたくさんいたり・・キッチンつきを頼んだはずが、何もついてませんでした・・
夜も、隣の部屋の話し声や水を流す音も聞こえて・・
いつもはコーチ&あっきの部屋と私一人ですが、さすがにコーチに頼みあっき&私、コーチ一人でお願いしました。
朝も5時から変な宗教っぽい音楽が流れ・・〔多分仕事はじめか日本でいうラジオ体操・・〕目が覚めてしまいました・・
さあ今日1日どんな日がはじまるやら・・
朝から夜までひたすら機内食でした。
フィジーは空港から30分くらい車で走ったところにホテルがあり、周囲は何もありません。〔ナンディという市内は、空港からホテルとは反対に15分です〕ウォーターフロントホテルというだけあり、目の前は海ですが、港で、海水浴とかバカンスをするようなところではありません。
ホント真っ暗でガイドさんも夜は出歩かないように、とか、必要最低限の現金のみもっていくように、とか、とても怖くなるようなことばかり・・
もっとびっくりなのは、部屋もとても古く、ごきぶりの小さいのがたくさんいたり・・キッチンつきを頼んだはずが、何もついてませんでした・・
夜も、隣の部屋の話し声や水を流す音も聞こえて・・
いつもはコーチ&あっきの部屋と私一人ですが、さすがにコーチに頼みあっき&私、コーチ一人でお願いしました。
朝も5時から変な宗教っぽい音楽が流れ・・〔多分仕事はじめか日本でいうラジオ体操・・〕目が覚めてしまいました・・
さあ今日1日どんな日がはじまるやら・・
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