日本鋼管病院のスポーツ整形で、MRIの診断がでました。
結論から言えば、手術する程ではない、痛みもだいぶなくなってきているので、あとは用具、フォーム、トレーニングなどでフォローしていきましょう・・とのことでした。　
思えば・・フィジーのSFで負けてから手首の痛みを訴え、帰国までの3日はテニスをやめていましたので少し痛みがなくなったのか、また関東ジュニアが目前だったので、部活、TSTP、都の強化連と今まで以上にハードな日々を過ごしていました。
強化連でとうとうラリーもできなくなり、そこからは全く打てなくなってしまいました。
それでも痛くないショットだけ練習し、関東ジュニア1週間前に注射まで打ち、前日まで痛みがあるかないかなんていってて・・今は無理しまければ痛くはないそうです。
関東ジュニア1週間前のピークから、もうじき3週間、やはり時間がかかりますね・・
先生とコーチ、トレーナーと話し合い、兵庫国際に照準をあわせる事にしました。
練習も、1からです。
幸い兵庫国際�Tシリーズは本戦に入ることができ、日程が組みやすくなりました。
食事は相変わらず手首（軟骨の補強）を早く治す食事中心ですね。

先生から、手首の強化ということなので、トレーニングもまた組立てがかわるでしょう。それにあったドリンクや食事も考えないといけませんね。

そういえばTSTPも八月から人数も減り、新生TSTPになったそうです。
あっきのクラスも募集しているみたいです。
是非一緒にテニスをしましょう!!