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2013年03月29日

中国人 黄河の遺体、毎年100体…

                         2013年3月29日金曜日
中国 黄河の遺体、毎年100体
中華文明の復荒だよな!!
排水、豚、アヒル、人間の死体、どんな国だよ。


黄河の遺体、毎年100体…引き上げ金銭トラブルで蘭州市が通達
Y! 【社会ニュース】 2013/03/28(木) 17:44 Tweet

中国共産党蘭州市委員会宣伝部は28日、同市内を流れる黄河では毎年平均して100体の
人の遺体が見つかる状況を受け、専門の引き上げチームを結成したことを明らかにした。
一般人が遺体の引き上げた場合、費用を巡って遺族とのトラブルが多発していることが
背景にあるという。中国新聞社が報じた。

蘭州市は甘粛省の省都で、黄河中流が同市市街地を貫いている。
最近になりインターネットで「過去50年、黄河の蘭州市部分で見つかった遺体は1万体を
超えるが、きちんとした扱いを受けていない」との指摘があり、多くの人が
注目することになった。

蘭州市公安局によると、黄河で発見される遺体は川への転落、遊泳時の事故、
自殺などによるもので、遺体は最終的に郊外にある小峡推力発電所の取水口近くの
ネットなどに流れ着く。2008−12年の5年間に蘭州市水上派出所と皋蘭県公安局が
所管地域で扱った遺体は417体だった。
うち、刑事事件に関連していた遺体は2体だったという。

その他にも、農村部住民などが引き上げて警察が把握していない遺体もあり、
郊外地域を含めて蘭州市内を流れる黄河で発見される遺体は年間100体程度と
見積もられるという。

事故や自殺で亡くなった人の遺体を遺族が引き取る際に、引き上げた地元住民との間で
「費用問題」でトラブルが多発しているとの報道があった。
蘭州市民政局社会事務処の胡海波処長は、「黄河で浮いている遺体は、(発見された)
所属地で管理する(大)原則だ。各部門が厳格な職責分類にもとづき、
工作任務を行う」などと説明した。

ただし、共産党蘭州市委員会宣伝部によると、市側は急いで
「黄河蘭州区における黄河浮遊遺体の処理工作について」との作業指導書を作成し、
遺体引き上げの専門チームを組織。遺体を巡る「引き上げ者と遺族の金銭トラブル」を
防止するという。

当局関係者には、遺体を巡るトラブルについてあまり注目されたくない気持ちが働いて
いるが、実際には相当数のトラブルが発生していると思われる。

(編集担当:如月隼人)
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